一般社団法人SHORINJI KEMPO UNITY

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各地・拳士からの声

ここでは、各地から寄せられた、少林寺拳法に関係したイベント等の活動を中心として紹介します。

 

■「としまスポーツまつり2017」に参加! 

 2017年10月9日(体育の日)、豊島区立総合体育場で開催された「としまスポーツまつり2017」に少林寺拳法が演武披露等で参加しました。 総合体育場に設けられた青空広場での武道紹介において、当初、職員により技法として6つの技が紹介され、続いて西東京保谷道院拳友会の小学生7名により団体演武が披露されました。最後に会場を交えての健康プログラムが行われ、 約15分間にわたる参加となりました。

 当日は天候に恵まれ暑い程の気候の中、 小学生の拳士たちは元気よく演武を披露してくれました。また、少林寺拳法の技の紹介や会場と一体となった健康プログラムを通じて、少林寺拳法への理解が促進され、地域に溶け込んだ少林寺拳法をアピールする良い機会となりました。(少林寺拳法連盟東京事務所)

 

■少林寺拳法創始70周年記念「少林寺拳法女性拳士北海道交流会」開催!

 2017年9月2日(土)北海道総合体育センターにて全国各地から約90名の拳士が参加して第二回目の少林寺拳法女性拳士交流会が開催されました。この女性拳士交流会は、開祖の志を見つめ直し、少林寺拳法の可能性を探り、女性拳士の繋がりを深める目的で、2015年2月の沖縄県での開催が始まりです。当日は、北京から直行で北海道に駆けつけてくださった少林寺拳法グループ宗由貴総裁を囲んで、日頃の修練とは異なる内容に参加者全員、笑顔の絶えない充実した時間を過ごすことができました。総裁講話では幼い頃の開祖とのぬくもりと優しさに包まれたエピソードを聞かせていただき、ワールドカフェでは日頃なかなか話せない想いや悩みを聞いてもらう事で心がリフレシュして 明日への活力がわいてきました。サプライズでお招きした北海道を代表するよさこいチーム「新琴似天舞龍神」の皆さんに華麗な演舞を披露していただき、また参加者全員でよさこいを踊る場面では会場全体が一つとなることで法縁と調和を感じる豊かなものになりました。

  今回の交流会は「閃きと煌めきを輝きに」をテーマに一人一人の想いを調和させ全員で輝きに変えていくことが目的です。その集大成が創作団体演武です。初対面の拳士が少林寺拳法の技法と教えを自由な発想で展開し、想いを形にして作り上げた創作団体演武では、どのチームも一人一人が輝き、団結することで生まれる強さと美しさを感じる素晴らしいものになりました。交流会後の懇親会では北海道の秋の味覚に舌鼓をうちながら楽しいおしゃべりに時間を忘れてしまいました。最後に交流会を通じて全国の女性拳士が少林寺拳法の無限の可能性をさまざまな方法で開花させ、人づくりと社会貢献に役立つことができるよう、みんなで力を合わせ継続して取り組んで行きたいと思います。交流会開催にあたってご尽力いただいたすべての方に深く感謝申し上げます。                                                                                                                   (少林寺拳法女性拳士北海道交流会実行委員長 高橋康子)

 

 

「全日本実業団少林寺拳法連盟バーチャル研修会」開催!

 2017年8月26日、浦安市運動公園総合体育館武道場で、少林寺拳法創始70周 年テーマ『架け橋たれ』に因み、全国の実業団拳士をバーチャルの架け橋で結ぶ試 みとして、「全日本実業団少林寺拳法連盟バーチャル研修会」が開催されました。

 今回は関東・東海・関西・四国の四実業団連盟がそれぞれの地区に集合し、その 四会場を、本来そこにないものを IT であたかもそこにあるかのようにバーチャル技術 (ビデオチャット)でつないで、1箇所に集まったかのような合同研修を行いました。 参加者合計 187 名。全体は三部構成、四国実業団連盟坂田理事長の進行の元、 赤松清茂全日本実業団少林寺拳法連盟副会長のご挨拶でオープニング。第一部は 本部派遣講師 井上弘先生のご指導で剛法を中心にした修練。第二部はビデオチャ ットの音声を消して、各地区独自のプログラムで修練。第三部は再度ビデオチャットで 各地区をつなぎ、天地拳・義和拳・紅卍拳の単演と300本突で締めの修練。おまけは 18 時 30 分、宴会場をビデオチャットでつないで合同乾杯実施。 

 ビデオチャットはソフトの問題か回線スピードの問題か不明ですが、途中から画像 の動きが粗くなったり、音声が不明瞭になるなど次回への課題も見つかりました。もち ろん面授面受に比べ伝わることは数分の一に過ぎませんが、普段なかなか集まるこ とのできない全国の拳士が少ないコストで交流できたことにはやはり大きな意義があ ったと言えます。今後、各実業団連盟の会議やコミュニケーションにも応用できる貴重 な経験ともなりました。                       (関東実業団少林寺拳法連盟 山下明人)

 

 

 

第2回教職セミナー開催!

 2017年7月12日(木)、少林寺拳法東京研修センターにおいて、第2回教職セミナーが開催されました。将来中学高校で教職に就きたい大学拳士を対象としたセミナーであり、本年3月30日の第1回セミナーに続く開催でした。今回のセミナーは、「学校教員になるまで」、「教職に必要なスキルアップ」の内容に加え、「トラブルに対して、こういう生徒がいたらどう対応するか」等の実践的な内容も含まれ、参加した学生と講師の中島正樹氏(富士見丘中学校教諭・全国中学校少林寺拳法連盟副会長・全国高体連少林寺拳法専門部副委員長))がキャッチボールをしながら、終始、楽しい学びの場になりました。

 今後とも、教職を目指す学生のニーズに応えるとともに、学校での少林寺拳法の普及を目的として、セミナーを継続していきたいと考えています。(少林寺拳法連盟東京事務所)

 

人の和を思う ~ 傘寿を迎えて

 「OB懇親会」(平成29年6月5日)は、岡田孝毅氏の“北さん、傘寿おめでとう!”の発声で始まった。私は一礼して謝意を伝える中、宗道臣師との出会いのシーンを追っていた。

 1959年春、香川県の本部道場を訪ねた岡田と私は、“仁王像”さながらの開祖の、一挙手一投足に魅せられて、即、入門を決意した。少林寺拳法の虜となった岡田は、自身の修業に加え、部の創設に奔走した。部員の勧誘に励む一方、法学部の石川忠雄教授(後の塾長)に部長をお願いした。少林寺拳法本部も強い関心をもって部の誕生をバックアップして頂いた。

 地の利、時の運、人の和に恵まれて同好会が発足したのは、翌1960(昭35)年のことだった。以後、送り出したOB・OGは500余名。彼らは逞しく、頼もしくて輝いている。(慶応大学少林寺拳法部 昭和37年度卒業 北 宗平)

*写真は、こちら(傘寿を迎えて)をご覧ください。

 

立命館大学OB会、初の女子会開催!

 京都の立命館大学少林寺拳法部OB会(藤田裕輝会長・第19代)初の女子会が平成29年4月15日、JR京都駅前の京懐石・美濃吉で現役部員を含めて9人の女性拳士が出席して開かれました。会には初の女性部員永田真澄(旧姓・望月、第16代)さんをはじめ、お子さん同伴や関東地区からの参加もあり、現役時代を振り返り、女性ならではの苦労話や子育て、職場の悩みなど年齢や環境が違っても共感しあえる話題で盛り上がり、予定の時間をオーバーするほどでした。

 立命館大学少林寺拳法部は1962年の設立当時から当然のように男性のみの少林寺拳法部でしたが、2000年代に入り女性部員が急激に増加、近年は半数近くに達しています。現在OB会員総勢387人中46人が女性拳士です。同少林寺拳法部は今年で55年目を迎え、10月には記念式典を実施する予定です。創生期の先輩方は、失礼ながらすでに後期高齢者年齢に突入、現役部員は孫世代に当たる方もおられます。同じ少林寺拳法を修行するといっても目的や価値観の違いは避けて通れません。大会での応援や現役への助成、記念式典の参加者を増やすなどOB会活動を活発化させるためにも、女性の意見を取り入れることが必要と、第13代水野和之さん(OB会総務部長)の発案で第1回目の女子会開催の運びとなりました。

 幹事役の金子奈央分科会長(OB会副会長・第47代)は「OB会には興味があるけれど行きづらいな、と思われている女性会員のために、お子さん同伴OKのランチOG会を企画したところ、華やかで賑やかに、女子会らしい楽しい会になりました。東京での開催をとの要望など、今までになかった声も上がりました。焦らず継続することを目標に、女性のパワーでOB会活動をさらに盛り上げたい」と抱負を語りました。(立命館大学少林寺拳法部OB会)

 

「ハートランドチャレンジFES17 in 大正大学」に参加

 平成29年5月13日(土)、「ハートランド友の会」(注)主催による「ハートランドチャレンジFES‘17 in 大正大学」に東京研修センターから少林寺拳法グループが出演者として参加しました。大正大学巣鴨キャンパスの礼拝堂において、約15分間、団体演武、組演武、護身術の披露を行い、最後に会場を交えて健康プログラムを行いました。

 団体演武では20~80歳代の6名により、また組演武では女性2名により日頃の成果を披露しました。続く護身術では日本語を勉強する女性に日本語を教えると偽ってしつこく付きまとう男性という設定で行いました。演武披露を通じて日頃の修練の成果を紹介できたとともに、護身術では、懲らしめられる男性の姿に会場から笑いが出たり、最後の健康プログラムでは会場が一体となったり盛り上がりを見せました。

 本イベント参加を通じて、少林寺拳法を地域の方々に幅広くアピールできたとともに、当イベントの目的の一つである、「障がいのある方々などに生きる力をサポートする」ことに少しでも貢献できたのではないかと考えています。(少林寺拳法連盟東京事務所)

注:社会福祉法人「豊芯会」による「障がいのある当事者の社会生活を支える活動」をバクアップする組織。

細部イベントの様子は、こちら(ハートランドFESの様子)をご覧ください。

第1回福岡県次世代育成講習会開催

 2017年4月30日(日)、2017年度第1回福岡県次世代育成講習会が川島少林寺拳法連盟会長を指導員に迎え福岡市「アクシオン福岡」において開催されました。本講習会は、会長ご指導のもと大変有意義なものとなりました。今年で3年目を迎えた本講習会は、大学生・高校生・中学生・小学6年生を対象として、それぞれの世代が一つ上の世代に対し「憧れ」を持たせることにより、「次の世代へと拳士をつなぐ」育成プロジェクトと位置づけております。

 今回、学生拳士には基本、団体演武実習・発表、会長講話、質疑応答のプログラムを、指導者(ブロック選出)には基本、会長講話、会長実技練習(指導上間違いやすい実技等)を行いました。学生たちの修練のみならず、これからの指導者育成も兼ねた講習内容になりました。参加した学生たちが、会長からご指導いただいた様々なポイントを少しでも吸収しようと、真摯なまなざしで取り組んでいたことが印象的でした。また大学生から小学生までを1つのチームとした団体演武の練習では、大学生や高校生がリーダーシップを発揮し、中学生や小学生の指導に四苦八苦する姿や、小学生たちはこれまで経験したことのない実技を練習する中で、それぞれが喜びや戸惑い、協力して一つのものを作り上げていく達成感を練習の中で体感しているように感じました。団体演武の発表では予選・本選を行い、最終的には会場の拍手の大きさで最優秀を決めるなど、演武を行うチームと会場が一体となった盛り上がりを見せ、結果に関係なく、全員で一つのものを作り上げたという喜びを分かち合うことができたのではないかと思えました。

 今後は、内容の更なる充実と、学生が何を求めているのかを調査・研究し、彼らにフィードバックできる環境を整備していきたいと考えています。本県の講習会が若い世代に対する少林寺拳法の魅力を発信する一つの手立てとなれば幸いです。(常磐高校 渡邊弘一)

*その他の講習会の様子は、こちら(第1回福岡県次世代育成講習会の様子)をご覧ください。

 

静岡県高体連少林寺拳法専門部技術講習会開催

 2017年4月29日(土)、静岡市北部体育館において、「2017年度静岡県高体連少林寺拳法専門部技術講習会」が開催されました。本講習会は毎年この時期に開催され、本年は静岡県内の6所属から高校生拳士が約90名参加しました。同専門部からの要請に応じ、連盟本部から2名を指導員として派遣しました。この4月に入部したばかりの新入部員も、間近に控えた静岡県高校総体に出場する部員も一緒になって汗を流し、練習を通して各校、各部員の交流もあり、真剣な表情と笑顔が入り混じった、楽しい講習会になりました。  

 高校生拳士の今後益々のご活躍を心より祈念いたします。(少林寺拳法連盟振興普及部)

*その他の講習会の様子は、こちら(技術講習会の様子)をご覧ください。

教職セミナー開催!

 2017年3月30日、少林寺拳法東京研修センターにおいて、少林寺拳法連盟主催の教職セミナーが開催されました。本セミナーは、中学武道必修化に伴い、中学校の体育授業において少林寺拳法が実施されている中、本授業等に携わる保健体育教員志望はもちろんのこと、教職を志望する学生を対象に開催されたものです。

 本セミナーには、日本大学、日本女子大学、駒沢大学及び日本女子体育大学の計6名の学生(2、3年生)が参加しました。講師として、中島正樹先生(富士見丘中学校教諭、全国中学校少林寺拳法連盟副会長、全国高体連少林寺拳法専門部副委員長)をお招きし、50分のセミナーを二回行い、盛会のうちに終了しました。受講生は、熱心に受講しており、アンケート結果からも全員が内容に関心、満足を示していたことがうかがえます。

 今後は、1、2年生も多く参加できるようにしていくとともに、来年以降は少林寺拳法連盟(東京事務所)の年間行事として開催できるようにしていきたいと考えています。(少林寺連盟東京事務所)

 

■関東学生連盟会長交代式

 平成29年3月28日(火)、應義塾大学三田キャンパスにて、関東学生少林寺拳法連盟会長交代式が取り行われました。総勢150名の出席者が山田辰雄先生の衛大なご功績を讃えました。美味しいお料理が並ぶ中、少林寺拳法グループ総裁の宗由貴様をお招きし山田辰雄先生へ感謝状が授与されました。盛り上がりは最高潮を迎え、大変賑やかで交代式らしい会となりました。連盟の新会長には、三浦信行先生がご就任され、今後のご指導を賜るところであります。

 我々、関東学生少林寺拳法連盟にとっては、代替わりが行われてから初めての大きな催し事となり、情報共有や仕事の割振りが上手くいかず、苦労することも多くありました。ご出席の先生方に会の成功を労って頂いたことで、私たちの苦労も報われたと感じております。今後とも関東学生少林寺拳法連盟の活動を見守って頂ければ幸いです。(関東学生少林寺拳法連盟委員長 宇野真里奈)

 

広島県中学・高校・大学合同練習会(in広島県警)

 2017年1月29日(日),昨年より毎月行われている,広島県中学校少林寺拳法連盟・広島県高体連少林寺拳法専門部共催の中学・高校・大学合同練習会が,広島県安芸郡坂町の広島県警察学校で開催されました。会場が広島県警学校の体育館をお借りするということで,警察業務の説明会もあり,県内だけでなく広く中四国学連の各大学にも案内をしたところ,遠く愛媛県や岡山県からも大学生が参加し,中学校3校,高校4校,大学6校,教職員少林寺拳法部員7名,個人会員8名の約90名が集まりました。

 午前中は,県警の担当者による警察業務の説明や警察学校の紹介,校内見学などが行われました。さらに,若手警察官にも来ていただき,警察業務の生の声を聴かせていただきました。その中で,警察官に必要なものは,「困っている人を助けたいという情熱」,「安全と安心を守りたいという正義感」,「悪に立ち向かっていく勇気」と言われていたことが,学生・生徒の印象に強く残ったようです。質疑応答では次々と警察官の業務や勤務に関する突っ込んだ質問が飛び出し,警察官という職業に対する学生の関心の高さをうかがわせました。

 学校内の食堂で昼食をとった後,午後から体育館をお借りして,体力強化トレーニング,基本,法形,運用法といった通常の練習会メニューに汗を流しました。県警担当者の方から,拳士の熱心な受講・修練態度にお褒めの言葉をいただき,充実した1日を終えました。(広島県少林寺拳法連盟 坪井裕之)

*その他の写真については、こちら(広島県合同練習会)をご覧ください。

 

少林寺拳法教室開催!

 2016年9月9日に、「少林寺拳法初心者教室」を、また2016年11月9日に、保育園児を対象に「少林寺拳法遊びの教室」を開催しました。初心者教室には50名程が参加し、誠心誠意、親切丁寧に初心者に少林寺拳法を紹介しました。この結果、参加した中で10名ほどが続けたいと本人と保護者から申し出がありました。また、遊びの教室では、履物を揃える、振り子突き、振り子の上受け、振り子の蹴り上げだけを指導し、みんな楽しそうに少林寺拳法の動きをしていました。これら教室開催を通じて、少林寺拳法への興味と関心をもってもらい、入会につなげていきたいと考えています。(東京石神井道院拳友会 真田玉雄)

写真(東京石神井道院拳友会の取り組み)

 

北海道女性拳士練習会開催!

 2016年11月3日、第一回北海道女性拳士練習会が開催され、幅広い年齢層の女性拳士が多数参加しました。健康プログラムや動的ストレッチなど多彩なメニューをとり入れ、対話の時間では初対面の拳士であっても話に花が咲き、新井前会長のDVDを観ながら行われた実技の時間には、真剣な中にも明るい笑い声がわきあがる時間となりました。仲間と交流する楽しさを改めて実感し、次年度、総裁を迎えて北海道で開催される全国女性拳士交流会に向けて、北海道内の女性拳士同志が絆を深める素晴らしい一日になりました。  (札幌あかしや道院 川渕 千英子)

 

 

「国際美容外科学会」において演武を披露!

 10月23日〜27日にかけて、京都東山の京都市勧業館(みやこめっせ)において、第23回国際美容外科学会が開催されました。この中で10月24日(月)、エキシビションとして本部デモンストレーションチームによる少林寺拳法の演武が披露されました。学会によると、参加者は104カ国から医師1600人、演武の行なわれたオープニングセレモニーには1200人が参加されました。演武発表のきっかけは、当学会長の高柳進氏を2015年に京都で行なわれた全国大会に誘ったことにあります。そこで迫力満点の演武、緊迫感溢れる凛とした空気に触れ、高柳氏からエキシビションで少林寺拳法の演武をしてくれないかという依頼があり、京都府少林寺拳法連盟ならびに京都教職員支部長の三井先生の御協力のもと、少林寺拳法連盟のデモンストレーションチームの全面協力を得て演武発表に繋がりました。当日は、大内先生の単独演武、三角(みかど)先生、大内先生の椅子を使った演武、秋元先生、石井先生、松尾先生の三人掛演武、三井先生、杉内先生の組演武を発表して頂きました。いずれの演武も迫力満点で、多くの方々から「大変感動した」「すごく迫力があった」などの声が多く寄せられ、学会側からも「大きな反響がありました」とお礼の言葉を頂きました。デモンストレーションチームの皆さんも、世界各国の方々を前に演武することが出来、大変いい経験であったと喜んで頂きました。京都という日本の古都で、世界と少林寺拳法の架け橋になれたことを誇りに思うと同時に、お力添えをいただいたデモンストレーションチームの皆様に心より感謝を申し上げます。(島津製作所少林寺拳法部 高柳 剛)

写真(国際美容外科学会・演武)

 

「少林寺拳法シニア講習会」開催!

 10月2日に板橋区少林寺拳法連盟が主管とする「少林寺拳法シニア講習会」が上板橋体育館にて開催されました(主催は公益財団法人東京都体育協会・板橋区体育協会)。本年2月に引き続き、二度目となりましたが、継続参加、初めて参加の方合わせて30人程で、60歳以上と以下の方が半々位の割合でした。テーマは「少林寺拳法健康プログラムを究めて現役寿命を延ばし、少林寺拳法を生涯楽しめる身体づくりを学ぶこと」という、健康プログラムが中心でしたので、板橋区少林寺拳法連盟の鈴木秀孝先生とご一緒に、今回も講師を務めました。鈴木先生は、呼吸法を中心に、丹田について、また、調息・調心・調身の大切さ等を講義・実践されたので、健康プログラムもそれにリンクするように内容を組みました。全て呼吸を効果的に使うことを意識し身体を緩めること・ベーシックプログラム・体幹・ぺあとれ・リラクゼーション等々。また、健康な身体作りには、まず自身で身体の感覚を実感し、感覚を高めていくことが欠かせません。その点も意識し、感じてもらえるような内容に心がけました。参加者はシニアで、少林寺拳法を長く続けておられる方ばかりでした。所属長の先生方も、さすがに「健康」「身体づくり」「少林寺拳法を長く続けること」についても関心が高く、真剣に、大変意欲的に取り組んでおられました。今回のアンケートの集計結果も好感触で、特に「健康プログラム指導資格認定更新講習会」を受講したいと思われた方が7割余りおられたのが印象的でした。全国各地で、こうした健康プログラムを中心とした講習会が開催されたら、少林寺拳法健康プログラムが、一般の方にはもちろん、現役拳士の方々の身体作りにも役に立ち、三徳のうちの「健康増進」も一層充実するのではないかと感じた一日でした。(神奈川二宮健康クラブ 橋本由恵)

写真(シニア講習会)

 

■「としまスポーツまつり」に参加!

 10月10日(月)、体育の日に実施された「としまスポーツまつり2016」(主管:豊島区スポーツ推進委員協議会)に、今回少林寺拳法として初めて参加しました。青空ステージパフォーマンスとして設けられたステージで、少林寺拳法の技の紹介、親子演武・小学生による団体演武の披露、そして最後に会場の皆さんを混じえた健康プログラムを音楽に合せて行いました。動きのいい・迫力のある技の紹介後に行われた親子による演武は、動きのところどころに普段からの親子仲のよさを窺がわせるものがありました。また、小学2~4年生6人の少女拳士によって行われた団体演武は、動きがよくそろっていて会場からは「かわいい」との声が聞かれました。最後に行われた健康プログラムは、主催者側からも「雰囲気がよく、会場との一体感があってよかった」とのコメントをいただきました。今回の参加を踏まえ、来年度以降も、「少林寺拳法のよさ」のアピールなどを目的として参加していきたいと考えています。(少林寺拳法連盟東京事務所)

■「友遊KID ’ Sランド」に参加!

 9月24日(土)札幌駅前通地下歩行空間にて札幌市スポーツ少年団による「平成28年度第18回友遊KID ’ Sランド」が開催され、札幌市内の6団体がそれぞれの活動を紹介しました。少林寺拳法からは、札幌手稲スポーツ少年団と札幌あかしやスポーツ少年団より16名の拳士が演武を披露しました。大勢の人が行きかう駅の地下空間の歩行ステージでの気合の入った演武披露は行きかう人達も立ち止まって観覧、元気で素晴らしいとのお話を頂きました。スポーツ少年団の活動の一環として広めることが出来、今後も活動に参加していきたいと思います。(札幌市スポーツ少年団少林寺拳法専門部 事務局 阿達美恵子)

写真はこちら

 

少林寺拳法3代、京都で活躍!

 親子3代にわたって少林寺拳法で活躍している一家が地元新聞で取り上げられて紹介されました(新聞記事(2016年9月8日)参照)。この一家は、京都市の洛東道院拳友会の森川是汪さん一家です。紹介記事によると、所属長の森川是汪さん(87)は、開祖の直弟子となり、1966年に京都市に道場を開設。本道場は、これまで道場生が4000人を越える京都最古参とのことです。また、長男の和仁さん(51)と次男の弘仁さん(49)は、過去、組演武の部で大会に出場し、国際大会の他、全国大会で6回の最優秀賞を得ており、弘仁さんの長男で同志社大2年の慈仁さん(20)もインターハイで優勝するなどの輝かしい実績があります。更に、慈仁さんの妹・風輝さん(17)、和仁さんの次女・春奈さん(16)、三女・千夏さん(13)は2016年10月に大分県別府市で行われた全国大会に京都府代表として出場しています。和仁さんと弘仁さんは「物心ついた時には道着を着ていた。奥が深く、礼儀作法も身につけることができる」と少林寺拳法の魅力を話し、「大会の演武だけ稽古しても身につかない。基本が大事」と強調しています。森川さん一家16人が少林寺拳法の第一線で、技と心の修練を怠らずに励んでいる姿は、同じ仲間として頼もしくもあり、大きな励みとなります。今後ともご一家で益々修練に励まれ、少林寺拳法の発展に寄与していただくよう祈念しております。(少林寺拳法連盟東京事務所)

新聞記事はこちら

 

■第2回奈良県女子稽古会を開催

 今年1月の開催に続き、約半年で第2回目の稽古会を8月20日(土)奈良市立一条高校武道場にて開催しました。今回も女性拳士の親睦を深め、力愛不二の教えの下、技術と意識の向上を目的とし、夏の暑さにもかかわらず8所属35名の参加により、楽しく稽古が行われました。今回は本部派遣指導員として京都府 牧野明美先生をお招きしての稽古会となりました。明美先生の指導の下、資格別グループに分かれ、剛法・柔法と時間も分け、県内の部長・監督及び幹部拳士が補佐をしながら1日のプログラムを進めていきました。参加拳士は誰一人、気を抜く事なく皆熱心に汗を流していました。厳しい中にも和やかな雰囲気で終始稽古会は進み、あっという間の1日でした。終わった時の参加拳士は汗まみれになりながらも、皆一様に満足感と充実感に満ちた顔でした。今回も総裁から心のこもったメッセージをいただき、みんなの気持ちが1つになったと感じました。今回も協力して下さったみなさんに感謝し、今後も一致団結して女性拳士の意識向上の稽古会になる様、頑張りたいと思います。(奈良東市スポーツ少年団  浅芝春美)

 

■折上稲荷神社の祭りに参加!

 平成28年6月5日(日)、折上稲荷神社の祭り(折上稲荷祭)が盛大に行われました。祭りでは神輿巡行が行われ、大人と子どもの2基の神輿で3時間半かけて各町内を回りました。この祭りに京都西野山スポーツ少年団の小学生拳士15名が参加して各町内に元気をもたらしました。京都西野山スポーツ少年団では、この他にも毎年、宗道臣デーの行事として、他のために役立つこと「自他共楽」の教えを実践しています。昨年11月には、京都町美化運動「鴨川のゴミ拾い」をスポ少南ブロック代表として8名が出席して、他のためになることの喜びを子どもたちと共に体験しました。

京都西野山スポーツ少年団は、団を立ち上げて1年2か月で32名の拳士となり、日々修練に励んでいます。また、今後も地域行事にもどんどん参加して少林寺拳法を広めていきたいと思っています。(京都西野山スポーツ少年団 大江明夫)

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■日中交流会開催!

 2016年4月28日(木)大阪府にて、大阪府少林寺拳法連盟と中華人民共和国在大阪領事館で日中間の交流会が実施され、少林寺拳法連盟本部から、宗 昂馬総裁代理と川島会長がご出席されました。

交流会は二部構成になっており、第一部は互いの国の文化を披露しあい、後半である第二部は中国料理を囲みながら懇親を深めました。第一部は中国伝統楽器の演奏を披露いただきました。その後大阪府少林寺拳法連盟による演武披露、最後は少林寺拳法健康プログラムを参加者全員で体験し、爽やかな汗を流しました。第二部では孫 忠宝副総領事よりご挨拶いただいた後、宗 昂馬総裁代理による総裁メッセージ代読とあいさつがございました。川島会長による乾杯のご発声により口火が切られた懇親会は、皆和気藹々と親睦を深め、笑顔が絶えない会でした。

今後とも日本と中国をつなぐ架け橋となることができれば幸いです。(少林寺拳法連盟振興普及部)

日中交流会

 

■少林寺拳法、演武でパフォーマンス!

  2016年1月29日(金)~31日(日)の間、六本木ヒルズで「2016チャイナフェスティバル」が開催されました。全日本華僑華人連合会などが主催する本イベントに駐日中国大使館からの招待を受け、1月30日(土)に六本木ヒルズアリーナにおいて少林寺拳法の演武が披露されました。当日は、前日の雨はあがったものの、曇り空の肌寒いステージとなりましたが、午後の約20分間、少林寺拳法の演武によるパフォーマンスが繰り広げられました。満場の観客の中、拳士が静かにステージに登場し、合掌礼の後、少林寺拳法を紹介するナレーション下で鎮魂行を行い、その後演武を披露しました。演武は、女性拳士2名による単独演武、大学生による三人掛け演武、親子演武及び小学生団体演武が順次行われ、それに続いて、山﨑博通・大範士八段による単独演武、最後に有段者組演武が行われました。技の解説も混じえながら、いずれの拳士も気合溢れるキレのある動きを披露しました。本イベント参加を通じて、日本で創始された少林寺拳法に対する理解が促進されるとともに、少林寺拳法の魅力が十分に観客に伝わり、またとない貴重なパフォーマンスの機会となりました。(少林寺拳法連盟東京事務所)

 

■JRグループ少林寺拳法部合同練習交流会開催!

  平成28年2月6日(土)、JR西日本京都支部主催で「第14回JRグループ少林寺拳法部合同練習交流会」を開催しました。この合同練習交流会は、JR北海道札幌支部、JR四国支部、JR西日本京都支部で構成しており、各年1回持ち回りで開催し、今回で14回目を迎えました。合同練習交流会は、二部形式で、第一部は練習会、第二部は交流会で構成され、場所はそれぞれ“京都市東山いきいき市民活動センター“、“京の都 庄や“で行いました。第一部では、鎮魂行、準備体操、剛法、柔法を行い、剛法では、JR北海道白戸先生よりご指導賜り、組手主体で拳士を順次入れ替えながら基本を丁寧に確認しました。柔法では、洛陽道院の池田昭雄先生にお越しいただき、腕十字固、十字小手、閂固、送閂小手などの理法の習得に励みました。総勢24名、活気に溢れ、爽やかな汗を流すことができました。第二部では、JR四国の森下聖史顧問の乾杯のご発声で幕を開け、料理に舌鼓を打ちながら、楽しい歓談のひと時を過ごしました。拳士一人ひとりが、近況報告や合同練習会の感想などを、エピソードを交えながら披露し、交流会に花を添えていただきました。最後に、JR北海道支部長の白戸先生より、次回の合同練習交流会を札幌にて主催してくださる旨のお言葉を頂戴し、最高潮の盛り上がりの中、閉会しました。今回も、それぞれが多忙にも関わらず、これだけ多くのJRグループ各支部拳士にご参加いただいたことを大変心強く、嬉しく存じます。JRグループ少林寺拳法各支部の更なる発展と活躍を期し、これからも交流を大事にしてまいりたいと思っております。JRグループ会社に勤めておられる拳士がいらっしゃいましたら、ぜひ次回にご参加いただきたく、お声かけくだされば幸いです。一同お待ちしております!(JR西日本京都 小西 隆)JR合同練習集合写真

 

1回奈良県女子稽古会を開催

 女性拳士の親睦を深め、力愛不二の教えの元、相互の結束力を高めることを目的として、2016年1月23日に奈良市立一条高校 武道場にて、奈良県女子稽古会を開催しました。道院・支部合わせて9団体、40名の参加があり、和気あいあいとした雰囲気の中、稽古が行われました。県内の支部長・監督が指導者として参加し、女性のみという事もあり、普段遠慮して聞けない質問、技術への疑問も存分に出し合い、有意義な内容となりました。指導者以外の有段者が、参加の多かった級拳士の高校生に質問され指導することにより、自信につながり、また自身の勉強にもなる良い機会にもなりました。また総裁からのメッセージをいただいたことも、全員の気持ちが1つになる要因となったように思います。参加者からも、次回の開催を期待する声が多く聞かれ、充実した良い稽古会になったと思われます。この会が2回、3回と続くよう、これからも県内の女性拳士で協力していきたいと思います。

(奈良東市スポーツ少年団    浅芝 春美)奈良県女子稽古会(写真)

 

「西尾祇園祭・市民踊りに初参加」

 愛知県西尾市に於いて、2015年7月19日(日)に『2015西尾祇園祭・第21回市民踊り』が開催されました。この祭りに西尾市少林寺拳法連盟(西尾東道院拳友会等)が初めて参加しました。市民の方々に広く少林寺拳法を知ってもらうことを目的とし、拳士はもとより保護者や支援者の方々の協力のもと、全員一丸となり、春先より準備を進めてきました。単演・組演武を取り入れたオリジナルの踊りをつくり日夜練習をして本番に望みました。残念ながら、入賞は逃しましたが全員で一つの目的に向かって努力を重ね、一人の離脱者も出さず、最後まで踊りきった経験は、少林寺拳法の精神と『やればできる』という自信が拳士ひとりひとりの心に刻まれたことと思います。(西尾市少林寺拳法連盟 岡田義夫)image001 (1)

 

■心温まる家族団体演武

 2015年6月27日(土)、浦安市運動公園体育館において少林寺拳法関東実業団45周年記念大会が開催されました。この日は出場拳士、関係者など約200名が集い日頃の修練の成果を披露しました。中でもひときわ注目を集めたのはセガ支部の大松支部長率いる家族6名による団体演武です※。少子化が叫ばれる昨今、家族が一致団結して大会出場を果たしたことは本当に素晴らしい。家族全員で作り上げた息のぴったり合った微笑ましい演武に会場は大いに沸きました。夜遅くまで続いたという練習の甲斐があり見事3位に輝きました。さらに、「大会特別賞」が贈られ、賞品のディズニーランドチケットが手渡され会場からは、大きな拍手が送られました。家族仲良く旅行されることで家族の絆がより一層深まることでしょう。(関東実業団少林寺拳法連盟 畑中武弘)

※実業団少林寺拳法部では、所属団体(会社等)了解の上で、会員(部員)の家族まで在籍して修行することができます。家族団体演武

 

■「おおつか音楽祭2015」に参加!!

 2015年5月23日(土)及び24日(日)に行われた「おおつか音楽祭2015」に、今回初めて少林寺拳法グループとして参加しました。23日には大塚駅前で「コース制、護身術、演武」を、24日には大塚駅前等屋外で同様の催しを2回行った後、少林寺拳法東京研修センター2階に場所を移し、今回の催しのメインとして、「クラシック演奏」と「少林寺拳法」のコラボイベントを1時間程行いました。まずは、「コロファーヌ室内合奏団」による弦楽演奏が30分、それに引き続きコース制の体操体験、護身術、そして少林寺拳法の技の解説・披露が30分程行われました。聴衆の方で2階会場が一杯となり、優雅で静かな雰囲気の中始まった演奏は、予定の3曲演奏後にはアンコールもあり盛況のうちに終了しました。その後一転、聴衆を混じえて音楽に合わせたコース制が行われ、会場が一体となって、楽しく笑顔で体を動かす様子がとても印象的でした。続く護身術では演技者の役者振りに笑いが起こり、最後にキリリと少林寺拳法の技を披露し、コラボイベントは見事に調和し、和やかな内に終了しました。今回、少林寺拳法グループでは、本地域行事に参加するとともに、会場の提供(演奏場所、更衣室)を行い、主催者からも、「協賛並び出演、会場提供」に対する感謝の言葉をいただきました。今後とも、地域に根付いた東京研修センターとして、また少林寺拳法に対する更なる理解・普及を目的としてこれら行事には積極的に参加していきたいと考えています。    (少林寺拳法連盟東京事務所)2015_0524_151429-DSC094422015_0524_150715-DSC09431