金剛禅総本山少林寺

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本山行事

去る11月19日(日)、多度津町の金剛禅総本山少林寺 金剛殿において、「僧階補任講習(少法師)」が開催されました。
僧階の中でも高い階級となる「少法師」の補任を目指す受講者は、当然段位も高く、日ごろから第一線で活躍されている指導者ではありますが、今日ばかりは緊張の面持ちで講習に臨みます。晩秋のとりわけ肌寒い一日でしたが、受講者は精力的に講義や互いの布教報告に耳を傾け、熱心に討議を重ねました。
講習会場である金剛殿は、初代師家・宗 道臣(開祖)が世界で最初に少林寺拳法を始めた地に建てられたものであり、受講者はまさに原点に返る思いだったことでしょう。
厳しい面接審査を乗り越え、果たして15名の方が無事少法師に補任されました。補任された方々は各都道府県教区の教区講師にも任命され、今後は各地においてより一層の布教・教化育成活動に尽力することになります。