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2015年5月 WSKOレポート

2015年05月14日

2015WSKO春季本部合宿

WSKOレポート

260-22015年3月17日から四日間にわたり、香川県の多度津において、少林寺拳法世界連合主催による、2015 WSKO本部春季合宿が開催されました。

これまで、WSKOの会員は、日本で少林寺拳法を学ぶ機会として、大学生合宿などに参加して頂いておりました。しかし、そのカリキュラムの全てが、WSKOの会員に適応するものではありませんでした。
そこで、WSKOの社会人の方々にも適応するカリキュラムを整え、WSKO主催による合宿開催の運びとなりました。
海外からは7か国22名、日本からは22名、総勢44名の参加です。

初日は、川島一浩WSKO指導員によるユニークな全体での技術講習と、資格別技術講習が行われ、受講者は楽しく、熱心に技法を学んでいました。

260-5講義は、宗由貴WSKO会長による「組織の在り方と支部長(拳士)の心構え」と題する講話が行われ、その後、境内にて全員で記念撮影が行われました。

夕方は、質疑応答を含む自由練習と、会場を別にした「昇格考試」が行われ、この日のカリキュラムを終了しました。
 
夜は、楽しい「懇親会」が催され、受講者(家族含む)と会長、指導員、そしてWSKOスタッフとその家族が、和気藹々と懇親を深めました。

自分で体験できる「手巻き寿司」や大阪名物「たこ焼き」、「お好み焼き」は好評で、あっと言う間に無くなりました。
途中、「お楽しみ会」では、各国、日本各地のお土産の発表やお国自慢、WSKOスタッフの子供による手品も披露され会場は終始、笑いと歓声に包まれました。
最後は、川島総長による挨拶(一本締め)により、合宿初日を終えました。
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・WSKO役員、SHORINJI KMEPO UNITY役員及び支部長

WSKO President, Yuuki So, gave a lecture titled: "How the organization should be and the mentality of Branch Masters (Kenshi)." After the lecture, we had our picture taken on the WSKO's grounds. In the evening, we had free practice with Q&A and Grading Examinations in another venue before completing the schedule of the first day. At night, we had an enjoyable get-togetherwith President, instructors, WSKO members, kenshis, and their family members. We enjoyed "temaki shushi," popular Osaka cuisines "takoyakin," and "okonomiyaki." They ran out very quickly. We received souvenirs from each country and different places in Japan. We heard stories from each place. WSKO staff's children provided entertainment. To end the day, Secretary General Kawashima offered concluding remarks (ippon jime).

参加者全員

WSKO and Shorinji Kempo Unity Officers and branch masters

この記事は、私たちの住む地域に対して貢献して下さる生徒やご家族に贈ります。
南カリフォルニアにある少林寺拳法オレンジカウンティ支部の拳士は「半ばは自己の幸せを半ばは他人の幸せを」に則って生活しています。2015年5月2日、23名の少林寺拳法拳士と保護者がBethune中等学校のトイレとロッカーの清掃とペンキ塗りの奉仕を熱心にしました。Bethune中等学校のビジョンと少林寺拳法にはたくさんの類似点があります。Bethuneの目標は生徒と保護者が仲良く働くということです。社会的にも学問的にもより良い地域社会をつくろうとする生徒を育成するということです。

23名の少林寺拳法の拳士達と保護者は午前7時15分にBethune Middle schoolへ車を連ねていきました。到着した時に水、Tシャツと栄養補助食品を受け取りました。ロサンジェルスにあるBethune middle schoolは2階から3階建の煉瓦の校舎がいくつかあり、時間をかけて清掃する必要があります。
Mike H. and Lisa U は100人を超えるボランティアを別々のグループに分けて、たくさんの清掃とペンキ塗りの仕事を課しました。嬉しい驚きでしたが、学校が少林寺拳法の旗を手書きしてくれていました。少林寺拳法第2グループは建物のいくつかの階と教室のロッカーを清掃し、トイレにペンキを塗って学校の内外の瓦礫を拾いました。
掃除とペンキ塗りはまるで拳士達、先生そして保護者のシンフォニー、完璧な組演武のように進みました。23名の拳士の行動には間合い、正確さ、距離、速度、角度など当身の五要素のいくつかに当てはまるものが見られました。速度は私たちの最大の強みです。数時間でたくさんの仕事を終わらせました。少林寺拳法による地域奉仕は時間内で終了しました。写真をご覧いただくとよく分かると思います。

“Age of Ultron”.というアベンジャーの映画を見てその日を終わりました。私たちは皆、積極的な方法で人の生活を変える力を持っています。拳士と保護者の行動は、地域において素晴らしいことをやり遂げるという結果をもたらしました。彼らの行いは、言葉よりも雄弁でした。彼らは人が習いやすいお手本を示しました。
少林寺拳法の拳士と保護者が、行いを通して地域に恩返ししたことを嬉しく思います。Connor, Dinh, Tammy, Mike, Lily, Lana, Thomas, Nicholas, Yukiko, John, Gaganjyot, Justin, Lauren, Nathan, Corbin, Yamanaka, Alexandria, Noah, Musashi, Sheri, Tri and Charles 達です。

マイクとリサが引き続き仕事、家族、そして少林寺拳法に対して献身して下さることは見習うべきことです。

 合掌
オレンジカウンティ支部 Pankaj Rastogi

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