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WSKOレポート

少林寺拳法創始70周年記念事業

2017少林寺拳法世界大会in カリフォルニア, USA

2017少林寺拳法国際講習会

2017年7月30日、4年に一度開催される少林寺拳法世界大会が、アメリカ合衆国カリフォルニア州で開催され、世界22か国から少林寺拳法の仲間が集いました。

今回のテーマは「自ら架け橋となろう―より良い世界を、ひとりひとりから」。前回、日本の大阪で開催した2013世界大会から4年、国境を越え、海を越えて、カリフォルニアの地で再会し、出会い、ともに助け合って練習し、新しい絆を育んだ仲間たちが、再び世界へ、未来への架け橋となっていきました。

 

2017年7月28日 WSKO総会

世界大会に先立ち、サンフランシスコで少林寺拳法世界連合総会が開催され、22か国から代表者が出席し、来年度からのWSKOの事業について話し合いました。一方、世界大会会場では、アメリカ連盟の有志が集まり、大会会場の準備を行いました。

 

 

2017年7月29日 特別昇格考試・アメリカ国内予選

日本の所属以外のWSKO会員のための特別昇格考試が開催されました。事前の審査で受験が許可された、三段から七段までの受験者55名が朝から会場に集まり、筆記試験、技術試験、口述試験などに臨みました。また、この日はアメリカ少林寺拳法連盟の世界大会国内予選が行われ、予選を通過した拳士たちが翌日の世界大会本選にアメリカ代表として出場しました。アメリカ連盟の国内予選と同じ時間帯で、公開練習も行われ、翌日の世界大会出場者が集まり、国を越えて再会を喜び合う姿が随所で見られました

    

 

2017年7月30日 2017少林寺拳法世界大会 in カリフォルニア, USA

カリフォルニア州サンマテオ市で、少林寺拳法世界大会が開催されました。会場のサンマテオ・カウンティ・イベントセンターはサンフランシスコ湾に面したシリコンバレーの北端にあり、この季節にはさわやかな青空が晴れ渡る地域です。

在サンフランシスコ日本国総領事館 山田淳総領事をはじめとする現地関係者を来賓にお迎えし、2013年の大阪での開催以来、4年ぶりに22か国より約1500人が集いました。

競技の部、発表の部では各国代表による演武が披露されたほか、障がい者の部、ファミリー・高齢者・団体演武の部、所属国の異なる拳士で組むインターナショナルの部、論文の部など特色ある発表も行われました。

大会中のアトラクションとして、千葉商科大学少林寺拳法部OBの田中誠一氏が主宰するサンフランシスコ太鼓道場による和太鼓の演奏が披露されました。

演武が終わると「Excellent!」「Very nice!」など互いを称えあい、認め合う、少林寺拳法ならではの心温まる光景が随所で見られました。

また、世界大会の機会に表彰も行われました。連盟継続表彰として設立20年を迎えたスウェーデン連盟(2014)、イタリア連盟(2015)、ポルトガル連盟(2017)、創始70周年特別功労表彰としてインドラ・カルタサスミタWSKO理事、青坂寛WSKO理事、最後に今回の大会を主管したアメリカ連盟の平山勝也会長(大会実行委員長)に、それぞれ宗由貴WSKO会長より感謝状が贈られました。

閉会式では、次回2021年の世界大会の開催国が日本であることが発表され、少林寺拳法世界連合旗が、平山実行委員長より宗由貴WSKO会長に返還され、続いて日本連盟の川島一浩会長に手渡されました。

 

 

   

   

            

  

 

   

  

  

  

  

       

   

     

   

   

 

祝賀会

世界大会終了後、夕方からハイアット・リージェンシー・サンフランシスコ・エアポートでアメリカ連盟主催の祝賀会が開催されました。カリフォルニア州教育省よりトム・トーラクソン長官にご臨席いただき、宗由貴WSKO会長と懇談され、少林寺拳法に「平和のチャンピオン」の称号が贈られました。現地コーラスグループ「架け橋」の合唱や、アメリカンフットボールのオークランドレイダーズのチアリーダーのパフォーマンスなども披露されました。

  

 

 

2017年7月31日-8月2日 2017少林寺拳法国際講習会

世界大会、祝賀会の翌日から引き続き3日間にわたって、2017少林寺拳法国際講習会が開催され、世界22か国から約500名の拳士が一堂に会しました。各々が少林寺拳法の教えと技法への見識をさらに深めるとともに、国境を越えて親睦を深める機会となりました。

宗由貴WSK会長の全体講話では、「自ら架け橋となろう―より良い世界を、ひとりひとりから―」のテーマのもと、現在の世界情勢、特にアジア情勢について焦点があてられ、開祖の言葉である「日中友好なくしてアジアの平和はあり得ず、アジアの平和なくして世界の平和はあり得ない」は決して日中間に限った言葉ではなく、世界各国の隣国隣人関係に共通している、そして戦争のない世界の実現のためには、開祖の思いの原点である「人づくり」が我々の真の目的である、と呼びかけられました。

講話のあと、班別討議では10名1班のグループに分かれ、互いの意見を尊重しながらも、それぞれの意見を伝えていました。最後には、イタリアの女性拳士とアメリカの少年拳士の2名が代表として、「平和の実現のためにできる身近な取り組み、少林寺拳法が自分たちにどのように役立っているか」を発表しました。実技では、WSKO指導員のもと、世界各地から集まって再会した古参の拳士たちも、本講習会で初めて出会った拳士同士も、それぞれが楽しみながら真剣に修練を行い、交流を深めていました。

講習会2日目の夜には、会場屋外でBBQスタイルの懇親会が開催されました。アメリカ連盟主導のもと、参加国対抗クイズや開祖の似顔絵コンテストで盛り上がるほか、インドネシア連盟の拳士たちがインドネシアの伝統的な踊りを披露すると、他の国からの参加者たちも踊りに加わり、楽しい時間を共に過ごしました。

 

 

 

 

 

 閉会式では特別昇格考試合格者に対し、少林寺拳法師家より允可状が手渡されました。閉会挨拶では、青坂寛WSKO理事が「4年後、日本で再び集まろうじゃないか」と呼びかけられました。行事が終了してもそれぞれが別れを惜しみ、再会を誓い合っていました。会場に集まった一人一人が「世界で一つの少林寺拳法」を再認識する貴重な機会となりました。

   

   

 

 

  

  

   

    

   

  

 

2017年7月30日、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ郡 サンマテオ・カウンティ・イベントセンターにおいて開催された世界大会では、主管のアメリカ少林寺拳法連盟が事前にパンフレットを作成し、大会会場で寄付をしてくださった方にお渡ししておりました。

このなかで、WSKO事務局の作業不備が原因で、名簿に一部の出場者の方のお名前が掲載されていませんでした。該当者の方々には、日々修練を積み、会場まで足を運んで参加してくださったにも関わらず、多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

修正しました名簿を掲載いたしますのでご確認ください。

               

2017年7月30日、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ郡 サンマテオ・カウンティ・イベントセンターにおいて、少林寺拳法創始70周年記念事業2017少林寺拳法世界大会in カリフォルニア, USAが開催されました。

世界各国から22か国の代表者が各国の国旗を手に入場し、16か国の拳士が「競技の部」「発表の部」「テーマ指定の部」で演武を披露しました。

なお、「競技の部」の結果を報告いたします。

(お使いのOS環境等により拡大画像の表示が不完全な場合は、一旦拡大画像を保存するとご覧になれることがあります。)

 

インドネシア少林寺拳法連盟設立50周年記念

インドネシア少林寺拳法連盟が設立され今年で50周年を迎えることができました。
これを記念すべくインドネシアのジャカルタで、講習会、特別昇格考試、記念式典が開催され、初日のレセプションにはギナンジャール・カルタサスミタ氏の他、インドネシア連盟の約30名、日本からは宗由貴WSKO会長、浦田理事、川島事務総長と他、計5名が出席しました。

翌日は合宿が開催され、WSKO会長から祝辞・感謝状授与・記念品贈呈が行われました。合宿では500名の拳士が参加し、特別昇格考試に100名が受験しました。

合宿最終日は川島事務総長による全体指導と、浦田理事による允可状授与式が行われました。

50周年記念式典には青年・スポーツ省大臣の他、計500名が出席され、華やかなオープニングで始まり、少年拳士の楽器演奏・演武・太鼓を演奏しながらのデモンストレーションなども行われました。

 

 

スケジュール

日 程    イベント
2/3(水) レセプション
2/4(木) 合宿(特別昇格考試)
2/5(金) 合宿(特別昇格考試)
2/6(土) 合宿(追試・全体指導・允可状授与式) インドネシア連盟設立50周年記念式典

 


レセプション 
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合宿
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式典
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2015年11月16日

2015年10月3日 第7回少林寺拳法ヨーロッパ大会
2015年10月4日  SHORINJI KEMPO UNITY 講習会(ポルトガル リスボン)

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2015年10月22日

2015年10月3日、リスボン(ポルトガル)において、第7回少林寺拳法ヨーロッパ大会が開催されました。

大会会場

大会会場

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大会には500名の会員が参加しました。

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大会の前後(10月2日、10月4日)にはShorinji Kempo Unity 講習会が開催された。

大会の前後(10月2日、10月4日)にはShorinji Kempo Unity 講習会が開催された。

新井庸弘指導員(少林寺拳法世界連合理事)による指導。

新井庸弘指導員(少林寺拳法世界連合理事)による指導。

青坂寛指導員(少林寺拳法世界連合理事)による指導。

青坂寛指導員(少林寺拳法世界連合理事)による指導。

10月2日には特別昇格考試(四段・五段)が開催された。

10月2日には特別昇格考試(四段・五段)が開催された。

 

2015年09月10日

2015年7月11~12日、アメリカ合衆国フロリダ州コーラルスプリングスにおいてSHORINJI KEMPO UNITY講習会がSHORINJI KEMPO UNITYの主催により開催された。アメリカ国内の他にカナダ、日本から88名の拳士が参加した。講師は川島一浩SHORINJI KEMPO UNITY国際指導員。原理・原則に基づいて系統立てられた剛法・柔法や防具を着用しての運用法、羅漢圧法などの技術講習、金剛禅の教義を学ぶ法階講座、考試員・審判員技能向上のための実習など二日間盛りだくさんの内容となった。

なお、アメリカ合衆国は東海岸と西海岸で3時間の時差がある国であり、30支部が一堂に会する機会は貴重である。この機会にアメリカ連盟支部長会議、支部長資格認定研修会も実施された(資格認定研修は7名が受講した)。

その他、講習前日にはSHORINJI KEMPO UNITYが主催する特別昇格考試も実施され、講習会の閉会式にて4名の拳士が四段を允可された。

また、本講習の機会に、世界大会の打合せやアメリカ国内の会場候補地下見も実施された。アメリカ連盟にとっては初めて主管する世界大会であり、各国拳士に楽しんでもらえるよう2年後(2017年)に向けて準備を開始している。まもなく詳細が決定し、世界へ向けて周知される予定である。

参加者である拳士及び支部長の皆様なくして講習会は成り立ちません。参加いただきました皆様に感謝申し上げます。
また、開催にあたりお世話になりました現地のSouth Florida支部の皆様に感謝いたします。

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2015年05月14日

2015WSKO春季本部合宿

WSKOレポート

260-22015年3月17日から四日間にわたり、香川県の多度津において、少林寺拳法世界連合主催による、2015 WSKO本部春季合宿が開催されました。

これまで、WSKOの会員は、日本で少林寺拳法を学ぶ機会として、大学生合宿などに参加して頂いておりました。しかし、そのカリキュラムの全てが、WSKOの会員に適応するものではありませんでした。
そこで、WSKOの社会人の方々にも適応するカリキュラムを整え、WSKO主催による合宿開催の運びとなりました。
海外からは7か国22名、日本からは22名、総勢44名の参加です。

初日は、川島一浩WSKO指導員によるユニークな全体での技術講習と、資格別技術講習が行われ、受講者は楽しく、熱心に技法を学んでいました。

260-5講義は、宗由貴WSKO会長による「組織の在り方と支部長(拳士)の心構え」と題する講話が行われ、その後、境内にて全員で記念撮影が行われました。

夕方は、質疑応答を含む自由練習と、会場を別にした「昇格考試」が行われ、この日のカリキュラムを終了しました。
 
夜は、楽しい「懇親会」が催され、受講者(家族含む)と会長、指導員、そしてWSKOスタッフとその家族が、和気藹々と懇親を深めました。

自分で体験できる「手巻き寿司」や大阪名物「たこ焼き」、「お好み焼き」は好評で、あっと言う間に無くなりました。
途中、「お楽しみ会」では、各国、日本各地のお土産の発表やお国自慢、WSKOスタッフの子供による手品も披露され会場は終始、笑いと歓声に包まれました。
最後は、川島総長による挨拶(一本締め)により、合宿初日を終えました。
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・WSKO役員、SHORINJI KMEPO UNITY役員及び支部長

WSKO President, Yuuki So, gave a lecture titled: "How the organization should be and the mentality of Branch Masters (Kenshi)." After the lecture, we had our picture taken on the WSKO's grounds. In the evening, we had free practice with Q&A and Grading Examinations in another venue before completing the schedule of the first day. At night, we had an enjoyable get-togetherwith President, instructors, WSKO members, kenshis, and their family members. We enjoyed "temaki shushi," popular Osaka cuisines "takoyakin," and "okonomiyaki." They ran out very quickly. We received souvenirs from each country and different places in Japan. We heard stories from each place. WSKO staff's children provided entertainment. To end the day, Secretary General Kawashima offered concluding remarks (ippon jime).

参加者全員

WSKO and Shorinji Kempo Unity Officers and branch masters

この記事は、私たちの住む地域に対して貢献して下さる生徒やご家族に贈ります。
南カリフォルニアにある少林寺拳法オレンジカウンティ支部の拳士は「半ばは自己の幸せを半ばは他人の幸せを」に則って生活しています。2015年5月2日、23名の少林寺拳法拳士と保護者がBethune中等学校のトイレとロッカーの清掃とペンキ塗りの奉仕を熱心にしました。Bethune中等学校のビジョンと少林寺拳法にはたくさんの類似点があります。Bethuneの目標は生徒と保護者が仲良く働くということです。社会的にも学問的にもより良い地域社会をつくろうとする生徒を育成するということです。

23名の少林寺拳法の拳士達と保護者は午前7時15分にBethune Middle schoolへ車を連ねていきました。到着した時に水、Tシャツと栄養補助食品を受け取りました。ロサンジェルスにあるBethune middle schoolは2階から3階建の煉瓦の校舎がいくつかあり、時間をかけて清掃する必要があります。
Mike H. and Lisa U は100人を超えるボランティアを別々のグループに分けて、たくさんの清掃とペンキ塗りの仕事を課しました。嬉しい驚きでしたが、学校が少林寺拳法の旗を手書きしてくれていました。少林寺拳法第2グループは建物のいくつかの階と教室のロッカーを清掃し、トイレにペンキを塗って学校の内外の瓦礫を拾いました。
掃除とペンキ塗りはまるで拳士達、先生そして保護者のシンフォニー、完璧な組演武のように進みました。23名の拳士の行動には間合い、正確さ、距離、速度、角度など当身の五要素のいくつかに当てはまるものが見られました。速度は私たちの最大の強みです。数時間でたくさんの仕事を終わらせました。少林寺拳法による地域奉仕は時間内で終了しました。写真をご覧いただくとよく分かると思います。

“Age of Ultron”.というアベンジャーの映画を見てその日を終わりました。私たちは皆、積極的な方法で人の生活を変える力を持っています。拳士と保護者の行動は、地域において素晴らしいことをやり遂げるという結果をもたらしました。彼らの行いは、言葉よりも雄弁でした。彼らは人が習いやすいお手本を示しました。
少林寺拳法の拳士と保護者が、行いを通して地域に恩返ししたことを嬉しく思います。Connor, Dinh, Tammy, Mike, Lily, Lana, Thomas, Nicholas, Yukiko, John, Gaganjyot, Justin, Lauren, Nathan, Corbin, Yamanaka, Alexandria, Noah, Musashi, Sheri, Tri and Charles 達です。

マイクとリサが引き続き仕事、家族、そして少林寺拳法に対して献身して下さることは見習うべきことです。

 合掌
オレンジカウンティ支部 Pankaj Rastogi

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2014年09月13日

本部の少林寺拳法サマートレーニングキャンプ開催

大学生のトレーニングキャンプは、2014年8月26日から3週間少林寺拳法の本部で開催された。
24人の拳士がトレーニングキャンプに参加した。
拳士は、ポルトガル、ブラジル、米国、オーストラリア、フィリピン、ロシアから集められた。
他の拳士は、数週間の訓練に参加し、いくつかの拳士は、初めての本部を訪れていた。
また、家族のメンバーとのトレーニングキャンプに参加した拳士もいました。
私たちは、この合宿中にグレーディング試験に合格した2名の拳士を祝福したいと思います。
(ホセ·デ·マトス·トーマス、シントラ支店 ポルトガル、四段と、オディロン·ゴメスサンティアゴ、ポルトアレグレ北支店のマスター、五段)
参加者からのフィードバックでは、キャンプからの学習と多くの楽しみがあったとつたえられた。
 私たちは、近い将来にまた拳士と会う機会を楽しみにしています。
ご参加いただきありがとうございました。

Participants in Week A and WSKO staff
Participants in Week A and WSKO staff