武道専門コースcourse for specializing martial arts:−月1回、全国で開催−
「少林寺拳法武道専門コース」通称「武専」は、禅林学園が全国に展開するもうひとつの少林寺拳法の学びの場です。
月に一回原則として日曜日に、北は北海道から南は鹿児島まで全国37会場で開催される学びの場です。現在約5000名の拳士が在籍しており、年齢・性別・職業を越えて学び合える場です。中学校卒業以上の方で初段(2011年度からは1級)以上であればどなたでも入学ができます。本校認定の教員や講師と共に、誰もが楽しく汗をかき、各々の目標に向かって励んでいます。カリキュラムは、実技修練だけでなく、昨年から始まった「総裁講話」。宗由貴総裁が直接各地に出向き、少林寺拳法が今の社会にどう生かせるか、学生を巻き込みながら展開しています。また、生前の開祖の肉声が吹き込まれているテープから、開祖の少林寺拳法に対する想いを学ぶ「開祖法話学習」。少林寺拳法の教えが本当に実生活に生きているかを教員の実体験をもとにし一緒に考えていく「指導者論」等充実した内容になっています。
入学資格
修行期間
【予 科】 …2年(開催は月に一度)
【本 科】 …2年(同上)
【高等科】 …3年(同上)
【研究科】 …4年(同上)
対象
【予 科】中学校卒業以上で少林寺拳法1級(少年部1級含む)以上の方
【本 科】予科修了の方もしくは、少林寺拳法三段以上を取得している場合は本科から入学可
【高等科】本科修了の方
【研究科】高等科修了の方
復学の場合、過去在籍していた各科学年から復学することができます。
武専研究院と武専研究会
武専研究院
【開催の趣旨】武専コースの研究科修了生で、将来、武専コースの進級・修了技術審査員資格、武専コース教員認定審査受験資格(注)の取得を目指す者を対象とするゼミナール方式の教育機関である。主には、金剛禅の調和の思想を日常生活に体現すべく拳禅一如の修練のあり方を研究し、さらには、思想の実践研究を行う。
【研究院への登録】在籍は任意。 希望者は、所定の手続きにより申し込む。
【期間】年間を研究の1サイクルとし、第1期、第2期、第3期…として展開していく。
【内容】ゼミナール方式により、担当講師とともに教材をもとに1つのテーマについて研究を行う。第1期(2011年度、2012年度)のテーマは「身心改造の人づくり」。なお、授業は、武専コースの実技と同時間帯に行う
【研究成果】研究成果の発表として、1期(2年)ごとに研究論文を提出することができる。優秀論文は「武専学会論文集」に掲載する。なお、論文集には、論文提出者全員の氏名とテーマを掲載する。第1期の研究論文の提出については以下の通り。詳細は武専コース各地区及び禅林学園ホームページを通じて別途案内する。 テーマ:研究テーマである「身心改造の人づくり」に関連するもの 枚数(字数):400字詰原稿用紙10枚(4,000字)以上 提出期間:2012年11月1日〜11月30日
(注)進級・修了技術審査員資格 大拳士五段以上の者で、武専研究院において2サイクル(4年)を修了し、かつ研究院における研究論文が優秀であった者に対して付与される。
武専コース教員認定審査受験資格 七段取得の者で、武専研究院において3サイクル(6年)を修了し、かつ研究院における研 究論文が優秀であった者に対して付与される。
武専研究会
「武専研究会」は、武専コースの研究科修了生が、ひきつづき仲間との親睦と修練の輪を広げることを目的として集う、いわば生涯学習のコミュニティーである。入会は任意であり、修練内容や運営等は、各地区の独自性に任されている。






