金剛禅総本山少林寺

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2019年07月01日

動禅
静かに心を鎮め、自己を鋭く見つめ、自己の内にある可能性に気づいていく静禅(座禅)に対し、易筋行は「動禅」(動く禅)と言われる。
相対演練を繰り返していくと、互いの呼吸が整うことで自然にリズム良く体が動くようになる。
更に没頭していくと考えるより先に体が動き、理に適った動きができるようになる。思考の入る余地がなくなることで感性が研ぎ澄まされ、ダーマを感得しやすくなる。