金剛禅総本山少林寺

ホーム > 活動内容 > 宗道臣デー・その他の活動報告 > 宗道臣デー活動報告 > 奈良信貴道院 皆に喜んでもらう事が自分達の喜び

宗道臣デー

【リーダー】森下 明子

【人数】20人

【目的・目標】
ホームの皆様と触れ合い、楽しんで喜んで頂ける事が、自分達の喜びであり、楽しみになることを経験する。

【実施内容】
特別養護老人ホーム三室園への訪問
・拳士保護者の方々から頂いたタオルや洗剤などをプレゼント
・少年拳士たちが作ったカードを一人ずつ手渡しでプレゼント
・組演武・団体演武披露、一緒に歌を歌い、ゲームを楽しんだ
・少年部拳士、一般拳士、保護者が参加

【報告内容】
①目的・目標に対してどのような成果があったか
今年で22回目となる訪問で、少年部拳士も「あのおばあちゃん元気かな」など訪問を楽しみにしていた。
会場に入ると、「あの子大きくなったわ~」などの声が聞こえ、覚えてくださっていることを嬉しく感じた。
演武が一組終わるごとに、あたたかい拍手をしていただき、少し緊張した顔の拳士たちもすぐに場に馴染み、おじいちゃんおばあちゃんと触れ合い、歌やゲームなどを一緒に楽しんだ。
自分たちが作ったカードを、手渡しすることで喜んでくださる姿を見て、少年部拳士たちも嬉しそうにしていた。特にカードにつけた折り紙の花は、少年拳士からのアイデアだったので、自分たちが考えたプレゼントが喜んでもらえたことに、とても感激した様子だった。

②参加された方々や地域の方の感想や表情の変化
毎年、拳士保護者の方々に、タオルや洗剤の協力をお願いするのだが、このために購入して届けてくださる方もおり、そのお気持ちをとても嬉しく思っている。
また、施設の職員の方々もお仕事の合間に参加し、一緒に歌ったり演武に拍手をしたりと、あたたかく迎えてくださることに喜びを感じた。
訪問後、施設長の方からお礼のお手紙を頂戴し、「来年も元気でかっこいい勇姿を見せに来てもらって、元気をいっぱいわけてくださいね。心待ちにしております」との文章に、拳士・保護者一同、とても嬉しく、来年がより楽しみになった。
訪問させて頂くにあたり、少年部拳士たちに「今年は何をプレゼントしようか」と話し合う。案を出し合い、手作りのプレゼントを用意する中で、「喜んでもらえるかな」「カードになんて書こう」と色々考え、自然と思いやりのある言葉が出てくる。相手を想い行動することが経験できたのでは、と感じた。

③次回はどのような活動にしたいか
三室園の皆様にも喜んで頂き、毎年楽しみにしていただけている事を嬉しく思い、毎年続けていくことが大切だと考えている。
保護者の方々にも多く参加して頂き、少年部拳士たちと一緒に楽しんで頂ければと考えている。


奈良信貴道院