金剛禅総本山少林寺

ホーム > 活動内容 > 宗道臣デー・その他の活動報告 > 宗道臣デー活動報告 > 島原城南小教区 自信と布教活動の意識をもってもらう

宗道臣デー

【リーダー】福島 和哉

【人数】約40人

【参加団体】
長崎島原小教区(島原城南道院、長崎有家道院、島原有明道院)

【目的・目標】
救命救急講習を通して、救急法を学び命の尊さを感じてもらう。
複数の道院での合同発表会を通して、拳士に自信と布教活動の意識を持ってもらうと同時に、保護者等の外部の方に金剛禅(少林寺拳法)についての理解を深めてもらう。

【実施内容】
・救命救急講習(島原消防署)
・発表会(鎮魂行、基本、演武発表、運用法、マイステップ、体験参観)

【報告内容】
①目的・目標に対してどのような成果があったか
救命救急講習では、保護者等を含め約40人が受講した。
心肺蘇生訓練用人形を使って、呼吸の確認・胸骨圧迫・人工呼吸・AEDの使用を実施した。
専門的ではあるが、要点さえ押さえれば誰でも実施できる内容であり、特別な資格などは不要である。基礎知識さえあれば、私たち一般人にも救える命があることを理解した。
発表会では、普段の修練風景をテーマに参観者に見ていただいた。少年部の発表では、少年部ながらに真剣に取り組む姿に保護者の視線も真剣であった。一般拳士の発表では、和気あいあいとしながらもピリッとした空気感もあり気迫や真剣さが伝わったと思う。
マイステップ・体験参観では、保護者へ少林寺拳法を教える少年部の姿があり、どこか誇らしげであった。また、保護者の方々と一般拳士が接することが少ない為、とても良い機会となった。
運営について、たくさんの拳士の協力があったおかげで無事終了することができた。何かあった時に一致団結する少林寺拳法らしい横の繋がりを実感できた。これからも大切にしていきたい。

②参加された方々や地域の方の感想や表情の変化
救命救急講習では、なかなか接する機会がない人が多かったのか、非常に勉強になった等の声が多かった。これを機に、日常そういった事態に直面した場合に活かしてもらいたい。
発表会では、参観者の方々に真剣に見ていただいているからか、少年部拳士がいつもより真剣に発表に臨んでいた。体験参観でも少年部拳士が指導する場面が多々見られ、解散後にはとても充実した表情で帰る姿が印象的だった。
保護者の方々から、笑顔で「ありがとうございました」の言葉をいただけたのはすごく嬉しかった。

③次回はどのような活動にしたいか
次回は、今までより多くの方々に金剛禅(少林寺拳法)に触れていただけるような活動にしたい。
また、宗道臣デーだけでなく、拳士それぞれが日頃から社会貢献という意識で自信を持って行動できるような機会にしたい。

 

島原城南小教区