金剛禅総本山少林寺

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その他活動報告

修練場所としている幼稚園のフェスティバルに参加した様子を、保護者会の徳永徹朗さんが伝えてくれました。

 「おーっ」「わーっ」と我が白山加賀野道院の小学生拳士の組演武で逆小手が決まった。その瞬間、保育園児たちとその父兄の歓声が沸き起こりました。
今日はここ我ら少林寺拳法白山加賀野道院が毎週練習をさせていただいている松任福祉会「恵愛学童クラブ」のフェスティバルに参加し、保育園児の前で演武を披露しました。
 当日は、北陸特有の曇り空でしたが、雨に降られることなく施設内のグラウンドで行い、保育園園児はもとより、その父兄、保育園の先生方は初めて見る演武に真剣な表情で見入っていました。演武は、飯村道院長より少林寺拳法の紹介・解説を行い、皆大会さながらの気合いを込めて演じられました。
 フェスティバルでの園児たちはとにかく元気一杯で駆け回り、いろいろなイベント会場を巡っていました。当日は二千人ほどの園児、父兄の来場がありました。私たち拳士は演武の他にフェスティバルのイベントで、「金魚すくい」のゲームと「フライドポテト」販売の出店をしました。
 保育園は、幼い子供たちが生まれて初めて家族以外の人と共に遊び、学びを体験する場所です。保育園の先生方は大事な命を預かり、さらに心身を賭して子供たちの教育、保育に日々取り組んでいらっしゃいます。その先生方のご苦労は如何ばかりかと私には想像もできません。
 「自他共楽」・「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」。まさに少林寺拳法の開祖の教えそのものの活動をされているのです。私たちは言葉の意味を改めて肝に銘じた次第です。
 私たち少林寺拳法の拳士一同は、この場所での日々の修行を通じて、より園児や先生方とのつながりを深め、園児たちが正義感と勇気と慈悲心の強い人間に育っていく一助として少林寺拳法の教えと金剛禅運動を今後とも広めていきます。
 この度のフェスティバル参加のお声かけを下さった保育園理事長並びに園長先生に心より感謝いたします。 合掌。

O 白山加賀野演武1 白山加賀野演武2

白山加賀野道院