金剛禅総本山少林寺

その他活動報告

 福島市にある公益社団法人福島県トラック協会のレクリエーション施設で、達磨祭を開催しました。
 昨年は演武大会を行いましたが、今年は部外の方々にも興味を持ってもらえる催しに一歩踏み出したいという思いから、お祭りの風情を醸し出す内容を試みました。
 会場の広さも丁度良く、快適でスムーズに進行でき、参加された方々一人一人の感動をしっかり感じ取ることができました。

 初めての試みに最初は緊張していた子どもたちも、プログラム幕開けに「絵本の読み聞かせスライドショー」を行ったことで、会場は早くから和やかな空気に包まれました。
 実行委員であるおとな達も、絵本効果からかリラックスして儀式に臨むことができました。

絵本の読み聞かせスライドショー

絵本の読み聞かせスライドショー

絵本にくぎ付けの少年部

絵本にくぎ付けの少年部

 

 

 

 

 

 

 達磨祭法要は、挙行要領に沿って心穏やかに、そして厳かに進められ、最後は福島小倉道院の高橋正詠道院長と幹部の佐藤寿行拳士の奉納演武で締めくくられました。

だるま祭法要

だるま祭法要

5つの道院が参加しました

5つの道院が参加しました

 

 

 

 

 

 

 法要の後は「お楽しみコーナー」です。
 まずは子どもたちに「少林寺拳法ビンゴカード」で楽しんでもらいました。
 “3人友達を作ろう”をキャッチフレーズに、あらかじめ指定された規定演武を、相手を3回変えて審査してもらいます。審査員も都度別の方にしてもらいます。用意されたビンゴカードに3人の相手と審査員の名前が埋まればビンゴとなり、商品をゲットできます。
 子どもたちは見知らぬ相手との演武にやや戸惑い気味でしたが、ビンゴという互いに共通する目的があったためかすぐに打ち解け、楽しい修練になりました。

少林寺拳法ビンゴ

少林寺拳法ビンゴ

初めての相手は緊張するなぁ

初めての相手は緊張するなぁ

 

 

 

 

 

 

 また、来場いただいたおとなの方々にも一緒に、「少林寺拳法健康プログラム」を体験してもらいました。
 アットホームな雰囲気の中でのエクササイズに心も体もリフレッシュされたようです。

少林寺拳法健康プログラム

少林寺拳法健康プログラム

お母さんお父さんも頑張りました

お母さんお父さんも頑張りました

 

 

 

 

 

 

 お昼が近くなるといよいよ「縁日」のオープンです。
 各道院から出店してもらい、皆が好きなものをいただきました。おにぎり、玉こんにゃく、ヤクルト、フルーツ、スイーツなどに舌鼓を打ちました。(食べる前は席に座り、皆で食事の作法を唱和しました。)

だるま祭縁日

だるま祭縁日

何を食べようかなぁ~

何を食べようかなぁ~

 

 

 

 

 

 

 毎年小教区行事は当番道院を決めていましたが、今回は人手が足りず「小教区全道院で協力し合おう」としました。協力し合ったことで、仲間がいる喜びと、理想境建設を目指す同志のきずなの強さを感じました。
 東日本大震災以降、福島県では屋外活動を控えていたせいか行事を実施することも内向的になっていたように思います。布教するには目を外に向けなければなりません。
 この達磨祭で、小教区の仲間が協力し合えば金剛禅の布教を強く進めていけるという自信がつきました。
 これからも少林寺拳法が役に立つと思われる情報やノウハウを共有して、求められる方々に布教し、それを通じてまた自信をつけていきたいと思います。
そうして入門者を増やし、来年の達磨祭にはもっと規模を広げて、一般市民の方にも大勢ご来場いただけるようにしたいと思います。

楽しかったね!

楽しかったね!

福島県北小教区