金剛禅総本山少林寺

ホーム > 活動内容 > 宗道臣デー・その他の活動報告 > その他の活動報告 > 群馬多々良道院 2015年7月度帰山、設立25周年記念

その他活動報告

【道院長】原 新一

【参加人数】19人

拳士、保護者の評判は良好でした。
参加者の全員が、「お帰りなさい」と出迎えてくれたことが印象に残ったとのことでした。

◆帰山した拳士、保護者から感想文を頂きました。

『帰山』      道院長 原 新一(引率)・ 副道院長 原 正江(企画)
 今年で道院設立25周年を迎えるにあたり何かしようかということで、昨年から積立を始め本山帰山を計画しました。25年前に一度計画しましたが挫折。今回は無事決行することができました。(今回参加者は拳士、保護者・計19名)
 群馬から四国は距離があり、行き帰りに時間がかかるため、前泊にての過密スケジュールでの帰山となりました。計画、引率側からするとかなり強行ではありましたが参加者全員が喜んでくれ、無事怪我なく帰ってこられたことに一息ついております。本山の方々が「お帰りなさい」と温かく迎えてくれたことや先生方が熱心に指導して頂いたことに感謝し、帰路につきました。
 また企画し帰山したいと思います。

『帰山をして』            藤野 愛(一般 中拳士三段)
 私は5年ぶりに香川県の本本山に「帰山」しました。初めて本山に行った時が20歳で初段受験の時、2回目は21歳で2段受験の時だったので、久しぶりに本山の入口に到着した時は本当に感動しました。群馬多々良道院の一員として社会人になってからまた戻ってこられることができたこと、少林寺拳法を続けられていること、道院の仲間ができたこと、25周年記念、本当に全部嬉しかったです。子ども達、保護者、一般拳士みんなで群馬から香川へ来られたこと、様々な想いや巡り合わせでみんなで少林寺拳法ができていること、「縁」と「感謝」を忘れずにこれからも日々を過ごしていきたいと思いました。
 「帰山」をして気持ちを新たに少林寺拳法や仕事、自分自身と向き合っていきます。次に本山に「帰山」する時までに心身ともに成長できるよう努力していきたいと思います。

『帰山』               原 聡志(一般 正拳士四段)
 群馬多々良道院設立25周年を記念して、7月25、26日を使い少林寺拳法の総本山に帰山しました。総本山に行くのは5年前の4段受験以来で、やはりあの懐かしい本校武専時の記憶がよみがえり、胸がわくわくし、楽しみながら向かいました。
 帰山行事は26日でしたが、前日に香川入りしていないといけなかったので、午前は仕事をして、午後から向かいました。多度津に到着したのが9時ごろとなりましたが、一般拳士が出迎えてくれて一鶴で過ごした夜のことは忘れません。
 そして26日に帰山。今回は12道院4支部、計300人近い人数の参加者がいました。最初に記念撮影をして、その時に川島先生に会いました。本校武専時以来で20年ぶり、おまけに実技の時間も教えていただき、とても懐かしくて、あの当時の様子がよみがえり、すごく近く感じました。また、新井会長に挨拶でき、なにかまた、本山で修行している気分になりました。
 当然のことながら実技講習で得たものはたくさんありますが、何よりも家族で帰山でき修練をしたことが、とても良かったと思います。これからも修練を続けていれば帰山することもあると思いますので、また次のことを考えて修練していきたいと思います。

『7/25、26四国の本山への帰山に参加して』    兵藤 裕(兵藤 暖の父)
 前日まで妻が行く予定だったのですが、諸事情で私が行くことになった帰山。私にとって大変素晴らしい経験になりました。
 1日目は、初めて乗る新幹線に興奮した息子。移動は、少し大変でしたが、それほど長くは感じませんでした。香川の骨付き鶏「一鶴」でみんなで夕食をとったことが印象に残っています。大人の拳士の方々ともたくさんお話をすることができました。宿泊するホテルを夕食場所のために決めたと道院長からお聞きし、納得ができました。道院長の心遣いに感謝しました。
 2日目は、いよいよ帰山です。本山は、どんなところかなと思いながら多度津の駅からタクシーに乗りました。本山に着くと、あまりに立派な建物だったのでびっくりしました。息子は福岡の友だちや大阪の子供たちと練習する機会を持つことができ、稽古の合間には楽しそうに談笑する姿も見られました。少林寺拳法のお陰で、普段は関わることのできない友だちと関わることができ、息子にとってもとても貴重な経験になったと思います。
 忙しい2日間でしたが、本山の方々、道院長、副道院長、いろいろな人のお蔭で、楽しい時間を過ごせたと実感できた2日間でした。ありがとうございました。息子には、この素晴らしい経験を今後に生かしていって欲しいと思います。

亀井 陽向(少年部 4級)
 ぼくは、土曜日と日曜日に四こくのかがわ県にいってきました。しんかんせんの中は、広くてざせきがふつうのでんしゃよりすごかったです。しんかんせんにのって四こくについてまずホテルにいきました。ホテルにとまって次に本山へいってれんしゅうしてきました。本山でいろいろな先生がわざをおしえてくれました。すごくわかりやすかったです。

亀井 香織(亀井 陽向の母)
 初めて帰山をしましたが、本山はとても広くて驚きました。子供たちが、初めて会う拳士同士で技を行っている姿を見て逞しさを感じました。四国は遠いですが、帰山することが出来て良かったです。

『帰山をして』            原 光咲樹(少年部 初段)
 私は、黒帯をしめて、帰山をしました。まさか、六年前に黒帯をしめるなんて、その黒帯で帰山するなんて思いもしませんでした。本山の人たちに、私の黒帯姿を見てもらえるなんて、六年前の入門したばかりの私に知らせたいぐらいです。ふり返れば、「私は、本山へ行くしかくがあるのか?」と、疑問に思ってもおかしくはないと思います。
 本山での練習は、こまかく教えてもらい、あたらしい技も教えてもらいました。中では、技ではなく、「なぜみんなは、ここに来たの」と聞いてきて、私は、なやみました。技をおそわりたいから、自分をみがきたいから、いろいろあって、そのいろいろをしに来たと思いました。本山で教わったことを練習で出したいと思います。

『帰山の感想について』        猿山 博之(一般 4級)
 夏山に高くそびえる大塔、合掌礼で迎えてくれた本山の方々。ついに来ることができたとの感激でいっぱいであった。少林寺拳法を始めて一年も経たない自分が、少林寺拳法の本山に帰山することができたことは、極めて幸運なことであった。このような素晴らしい機会を与えて下さった道院長、奥様に感謝したい。
 帰山を終え、特に心に残ったことを以下に記し、今後の修練に生かそうと思う。
1.全体の準備運動で、太極拳のようなゆっくりした動きを経験した。今まで考えたことも無かった動きであった。やってみると、体重の移動や体の動かし方を意識することができる。そして意外ときつい。今後、トレーニングに活用したい。
2.本山の秋元先生から、天地拳相対の指導があった。「順突きを受ける場合、斜め後ろに開き下がって突きが届かない位置に体を移動させながら、上受けをする。」とのこと。なるほど、自分は直線的に引いている。これでは、上受けをしくじったら、まともに突きを受けてしまう。いつも道場で指導を受けていたはずであるが、改めて気づかされた思いであった。
3.プログラムの最後に新井会長が話された、開祖との禅門答のような会話が印象的であった。「修練を積んでも上達しないならば、修練しないか」との開祖の問いかけ。これは、「自分自身の力を信じる大切さ」「やる前からあきらめない、まずは取り組むことの大切さ」を説いたものであった。この教えは人生における全てのことに通じる。味わい深く、噛み締めたい言葉である。 
今回の帰山で、少林寺拳法のスピリチュアル(精神的)な部分を体感することができた。これは大きな収穫であった。帰山の経験を糧に、今後更に修練に励んでいきたい。

『帰山しての感想』          小林 祐輝(一般 准拳士初段)
 一般の拳士が本山へ行く機会はなかなか無いと思われますが、今回のように、大勢で帰山できたことはとても有難く、良い思い出となりました。
 言うまでもないことですが、教範などで見る本山の風景とは違い、実際に訪れて見る風景は全く違いました。大きくて荘厳な建物に驚いたのは勿論ですが、少林寺拳法が創始されてから現在に至るまで、脈々と受け継がれてきた歴史や伝統も感じられました。
 実技講習では本山の先生からご指導を頂いたほか、迫力のある演武の見学もありました。また、全国の道院から集まった拳士たちと練習することができ、普段の練習では味わえない貴重な体験となりました。中でも、新井会長から直接ご指導を頂けたことは大変嬉しく、今回の帰山の中では一番の収穫になりました。帰山で学んだことを今後の練習に活かせるように努力したいです。
 ほかにも、一鶴で食べた鳥料理の美味しさにも驚いたり、丸亀の閑散とした街並みにも驚いたりと、2日間は新発見の連続でした。少林寺拳法に限らず、多くのことを知り、自己の視野を広げる良い機会となりました。
 最後になりますが、道院長、副道院長、道院の皆様方には、帰山の機会を与えてくださいましたことを心から感謝申し上げます。ぜひまた行ける日を願っております。

斉藤 海里(少年部 3級)
 本山は、思っていたより大きくて広かったです。わざのいみや形をくわしくおしえてくれたので勉強になりました。

斉藤 琉叶(少年部 7級)
 本山は大きくて、かっこよかったです。つきとかけりとか、いろいろなことをれんしゅうできてべんきょうになりました。また、らい年に本山を見にいって、つきとかけりとかを、れんしゅうしたいです。

斉藤 ヨウ子(斉藤 海里、琉叶の母)
 一つ一つの技に、次の技が出しやすいようになっていると知りました。子供も他の道院の子と練習ができて、勉強になったと思います。

鈴木 康裕(一般 准拳士初段)
 7月25、26日、香川県の多度津町、少林寺拳法の総本山を訪れることができた。門をくぐった時に、本山の職員の方に「お帰りなさい」と言われたことや、全国から帰山をしにやってきた拳士たちと修行をしたことなど、様々な貴重な経験ができた。
 その中で私が一番印象に残っているのは、新井会長の話だ。
 会長は「物事は、自分を信じることから始まる」と話してくださった。自分の力を信じるから行動にうつすことができると聞いたとき、私は感銘をうけた。私自身、今回の修行で自分の課題を新たに見つけ、それを直していきたいと思った。
 様々な技を習ったこともよかったが、それ以上に新井会長から、そのような言葉を聞けたことが、財産だと思っている。
 今回の経験をいかし、これからも修練に励んでいきたい。

『帰山について』           八山 敬哉(一般 准拳士初段)
 私が香川県を訪れたのは今回の帰山が初めてでした。少林寺拳法を始める前から香川県に本山があることは知っていたのでいつかは本山を見てみたいと思っていました。
 当日は、写真撮影から始まり、鎮魂行、技術修練、本山職員による演武の見学でした。
 技術修練では武階に分かれて修練を行いました。初段のテーマは「抜く感覚を覚える」というものでした。上半身ばかりに意識を持つのではなく、ヒザを柔らかく使い抜くことを教えていただきました。
 寄抜を行いましたが、思うようにヒザを柔らかく使えませんでした。膝に意識を集中すると上半身で注意しないといけないことを忘れてしまい、できると思っている技でもできていなかったと思い知らされました。また他の道院の方と組んだ時に当て身の方法が違っていたのも新鮮でおもしろかったです。
 帰山で学んだことを忘れずにこれからも修練していきたいと思います。
 本山への帰山という機会を与えてくれたことに感謝いたします。

『帰山』               須藤 寛和(一般 正拳士四段)
 私は大学の春合宿で三回、特別昇格考試で一回本山を訪問しており、今回の帰山は私にとって五回目の本山訪問であり、初めての帰山でした。
 久しぶりの本山訪問は、初めての本山を訪れた十五年前と変わらない雰囲気、そして大学時代の仲間との久しぶりの再会もあり、懐かしさというよりも居心地の良さのようなものを感じました。
 七月の夏の暑さの中、全国十以上の道院、三百人以上の拳士が集まった帰山に鎮魂行から気合が入りました。
 また、学科特別講習会では四段以上の部で川島先生に初めてのご指導を頂きましたが、周りの拳士の方々も四段以上という事もあり、組練習では自分の技の未熟さを大いに痛感いたしました。しかし、全国各地で日々少林寺拳法の修練を行っている様々な拳士の方々と練習をし、交流を持つことが出来、たくさんの良い刺激を受け、今後、私が少林寺拳法を続けていく為のモチベーションを更に高めてくれました。
 次回帰山する時までには、さらに技を磨き、成長した姿で本山を訪問することが出来るよう、日々修練に励みたいと思います。
 今回この帰山を企画してくださった原道院長、副道院長、そして温かく迎え入れて下さった本山職員の方々、誠にありがとございました。

『帰山をして』            原 三奈(一般 准拳士初段、原 光咲樹の母)
 嫁に来て、初めて知った少林寺拳法。十五年前の私は、まさか初段を取るとは思ってもいなかったでしょう。
 多々良道院二十五周年記念。黒帯を締めて、気を引き締めて「帰山」に参加。何をするのか想像もつかず、ただただ「暑い、遠い」と不安なことばかりだった。
 大きくて赤い門構えに圧倒されていたころ、「おかえりなさい」と合掌礼をされ、照れくさかった。
 本山の皆様から、きちんと丁寧な説明を受け、これから自分がすることを把握できたので、少し安心したものの、十六道院三百人の参加者の中にいる自分は、いろんな人との交流も大事とは解っていても、自ら行くタイプではないので情けなくも感じた。
 「強くなりたい、健康になりたい、人それぞれ少林寺拳法を始めた理由は違うけども、”変わりたい”という思いは同じ。良い方向に変われることを応援している」という新井会長のお話は、すごく感動した。
 とても目まぐるしく忙しい毎日だけど、今回の貴重な経験を活かして、日々の生活を潤していきたいと思う。

『四国に行って楽しかったこと』    兵藤 暖(少年部 4級)
 ぼくは四国に行って楽しかったことは四つあります。一つ目はしんかんせんに乗ったことです。ぼくははじめてしんかんせんに乗りました。しんかんせんは速いことは分かっていたけれど、予想い上に早くてびっくりしました。そして思ったい上に長かったのでびっくりしました。二つ目は、せと大橋を通ったことです。思ったより長かったのでびっくりしました。そしてそこから見たけしきはすごくよかったです。三つ目はホテルにとまったことです。ホテルにとまった時間は短かったけれどその短時間を楽しくすごせたのでよかったです。四つ目は、本山に行ったことです。本山ではまだならっていないわざを教えてくれたのでよかったです。いい思い出ができてよかったです。おみやげに買っていたものは家に帰って食べました。すごくおいしかったです。

 

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