金剛禅総本山少林寺

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本山行事

6月3日(土)~4日(日)の2日間にかけて、金剛禅総本山少林寺において「少林寺拳法創始70周年記念 金剛禅講習会(指導者育成)」が開催されました。
本講習会は、金剛禅運動の指導者、すなわち道院長の育成に主眼をおいた講習会であり、初段以上、16歳以上の拳士を対象に、易筋行修練の在り方や道院における活動の意義、これからの社会に金剛禅教団がどのように関わっていけるかについて、大澤隆代表を筆頭とする講師陣よりそれぞれ濃密な講習内容が展開されました。
講習会では、易筋行修練が自身の技能向上にとどまることなく、自己確立・自他共楽に向かう修行の手立てとしてどのように取り組むべきなのかを、深く考えながら実技を通して汗を流しました。また各種講義では、地域の布教拠点である道院の、社会での役割・存在意義について深く掘り下げられたほか、班別討議やパネルディスカッションでは受講者同士が道院長のあるべき姿を自分に投影しつつ、新しい道院活動の可能性について話し合われました。
講習会最後のプログラム、師家法話では、来る2025年問題にむけて日本全体に未体験の社会変革が訪れることを例に、開祖の目指した理想境は、今を生きる拳士の双肩に掛かっており、何より未来の道院長候補である本講習会の受講生に、大きな期待が寄せられている、ということを語りかけられました。
本講習会を受けた受講生からは、
「有段者が多いと技の練習がいろいろと試せ、楽しかった。仲間が多いと楽しく練習できる」
「社会から金剛禅を必要としてもらうためには、まずは道院の拳士(私たち自身)が人から必要とされる人間にならなければいけないと感じた」
「社会に役立つ“拳法修行”ができているか、考えさせられた」
などの感想が挙げられました。

金剛禅講習会は引き続き、東日本(山形)、関西(大阪)でも開催予定です。関西地区については現在も受講を募集しておりますので、受講を希望される方は本山までお問い合わせください。

1.鎮魂行

2.修練法研究

3.相手と向き合うことを学びました

4.易筋行Ⅰ

5.代表から神髄を学びます

6.熱心に修練されます

7.易筋行Ⅱ

8.一言も聞き漏らすまいとされています

9.絵本で広げよう金剛禅プロジェクトの説明

10.絵本の読み聞かせの実践報告

11.2日目。道院活動についての講義です

12.易筋行Ⅲ 運用法

13.易筋行Ⅲ 法形からダーマを感得する

14.道院長リアル元気の素 西宮用海道院 林道院長

15.道院長リアル元気の素 三重津東道院 濵﨑道院長

16.パネルディスカッション

17.幹部の方が意見を述べあいます

18.皆さん真剣に語り合われました

19.師家法話

20.集合写真