金剛禅総本山少林寺

ホーム > 活動内容 > 本山行事 > 金剛禅講習会(指導者)

本山行事

2016年07月10日

 

【2016年度金剛禅講習会(指導者)】
テーマ:架け橋たれ
易筋行の修練を通して、自己を高め、仲間や社会の役に立てる指導者を育成すべく、布教研究委員ならびに本山職員を講師として、講習会を開催しました。
また、「絵本で広げよう金剛禅」プロジェクト顧問の三浦伸也氏による特別講演も行われました。
講習で学んだことが「今の自分」と目指すべき「未来の自分」をつなぎ、指導者自身が「道院」と「社会」をつなぐ架け橋たらんことを願っています。

2016course_01

初日 鎮魂行
全国から集まった指導者達。

2016course_02 講師紹介
◆布教研究委員会
鈴木信一委員長(酒田中部道院)
宇都宮俊二副委員長(愛媛宇和道院)
井戸家正旺委員(東吉野道院)
迎田展孝委員(大和桜井安部道院)
◆本山職員
坂下充(宗務局長)
飯野貴嗣(宗務部次長)
2016course_03 基本演練
講師:冨田雅志職員
他者との向き合いを通して、自身の中に軸を作ることを学んでいく。
2016course_04 代表講話
講師:金剛禅総本山少林寺 大澤隆代表
金剛禅の指導者育成にかける思いを熱く語りかける。
2016course_05 技術(剛法)
講師:井戸家正旺委員
剛法を題材として、真剣な技法の修練がダーマの体得につながることを講習。
2016course_06 技術(柔法)
講師:宇都宮俊二副委員長
抜き技から逆技へのつながりを大切に、基本となる原理を基に講習。
2016course_07 班別講義
「修練の意義について」
1、2班…講師:宇都宮俊二副委員長
3、4班…講師:井戸家正旺委員
5、6班…講師:迎田展孝委員
日々の修練が、何のためのものか。日常生活にどうつながっていくのか。各講師が思いを語り、問いかける。
2016course_08 技術(運用法)
講師:迎田展孝委員
学んだ技法をどう運用するかという観点から、運用法修練が金剛禅門信徒の修行法として、どのように生きてくるのかを考える。
2016course_09 技術(修練法)
講師:坂下充宗務局長
自他の調和、身心の調和を、易筋行修練を通じて学んでいくための修練法を提示。
2016course_10 班別ディスカッション
「学んだことを道場で、社会で、どう生かすか」
講習会で学んだことを整理し、受講者それぞれが考えていることを率直に話し合っていく。
2016course_11 講義「道院の存在意義とその可能性(やりがい)について」
講師:鈴木信一委員長
日々の道院活動の実践から、道院の意義と道院長としてのやりがいを語る。
2016course_12 鎮魂行の意義
講師:飯野貴嗣宗務部次長
調息法、ダーマの思念に焦点をあて、鎮魂行の意義を再度確認。
2016course_13 技術(指導法)
講師:鈴木信一委員長
人に良い影響を与えられる指導者となるよう、指導の工夫を、体験談を交えて講習。
2016course_14 技術(組演武)
講師:飯野貴嗣宗務部次長
合掌礼、体構え、残心に至るまで、人と向き合い、互いに尊重し合う「行」としての演武の在り方を提示。
2016course_15 特別講演「子どもも大人も、ともに学び合う絵本プロジェクト~この指、とまれ!」
講師:「絵本で広げよう金剛禅プロジェクト」顧問 三浦伸也氏
三浦講師の絵本を使った子どもとの関わり合いから、人と人との向き合い方、今を生きることの重要性を学ぶ。
2016course_16 講師講評
講師を代表して、鈴木信一委員長が講評を行った。
学んだことを道院や生活の中で生かせるよう、これからも頑張ってほしいと激励した。
2016course_17 集合写真