金剛禅総本山少林寺

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本山行事

毎年春夏、多度津町および隣の丸亀市はたくさんの大学生でにぎわいます。
(一財)少林寺拳法連盟主催の「大学少林寺拳法部連盟本部合宿」が本山施設を利用して開催されており、そのために全国の大学少林寺拳法部員が集まるからです。
今年度は2月18日より3月16日まで、各4日間の4週にわたって実施されています。

さて、金剛禅総本山少林寺では、金剛禅の教えに興味を持つ学生も多くいることから、合宿とは別に「法階講義」を毎週実施し、金剛禅としての少林寺拳法の楽しみ方や、人生への活かし方などを説明しています。
受講はあくまで学生個人の任意によりますが、第1週目のA週では、100名近い学生拳士が参加しました。
法階講座を受講すると、連盟会員であっても「金剛禅の修行法に基づく修養度と教えの実践度」をはかる資格、「法階」が次回昇格考試合格時に允可されるのですが(SHORINJI KEMPO UNITY認定)、決して資格取得のためだけでなく、毎年純粋に、そして真剣に講義を受けに来る拳士が殆どであり、講師も気が抜けません。
気持ちよく身体を動かしつつ、また分かりやすい説明のもと、少林寺拳法が金剛禅にとってなぜ宗門の行たるのか、そしてその目的も含め、学生たちも大いに納得がいった様子でした。

なお、本山職員も拳士指導専門職員として合宿指導に携わります。
長丁場の合宿が終わると、桜の開花ももうすぐです。