■2018年05月13日
2018年5月13日
金剛禅総本山少林寺大雁塔1階顕彰施設において物故指導者顕彰法要が執り行われました。
朝から雨が降る中、師家をはじめ多くの法縁者が参列し、大澤代表の導師のもと厳修されました。代表から「ここにいらっしゃる先生方は、私たち一人ひとりと何らかのかたちで繋がっています。開祖の志をしっかり受け継ぎ布教して行きましょう。」と法話があり、参列者はそれぞれの思いを新たにすることができました。
法要の後は偉大な先生方の在りし日の姿を思い、和やかに歓談がおこなわれました。