金剛禅総本山少林寺

ホーム > TOPページイラスト

TOPページイラスト

コロナに負けない!

コロナに負けない!

 11月15日(日)「2020年度静岡県教区第4回金剛禅易筋行大会」を開催しました。開催にあたってはコロナ禍にあり慎重な意見もありましたが、「Withコロナは当面続く、逃げずにできるかぎりの事はやろう」という道院長・支部長の強い想いを寄せて開催する運びとなりました。もちろんのことですが、感染防止対策は徹底しました。
 参加者は13道院2支部から82名、幼稚園~75歳のまさに老弱男女が集い、終始厳粛な中にもほのぼのとした雰囲気の中で無事(怪我や感染者もなく)行う事ができました。その背景に道院長・部長の活躍と役割以上の努力、関係者の協力があってこその成功でした。
 特筆すべき事は「法座」において、拳士たちの率直な意見交換が活発に行われた事です。その様子に道院長になって忘れていた大切なことを思い出させてくれました。
 また、参加者は他の道院・支部の活動を知る事により大いに刺激を受けているのも印象的でした。ヨコの繋がりを築くきっかけにもなりました。やはり仲間で集うことはとても大切なことです。
 開催を通して、“コロナ禍の不安”より“少林寺拳法が大好き”という熱い想いが成功の素であったと確信します。

プログラム
「易筋行1」道院紹介と演武・寸劇等の発表
「易筋行2」コロナ禍に於いての修練方法の提案
「法座」題:道院自慢・楽しい道院ってどんな道院

静岡県教区 事務局 藤森正和

絆  ~来るものは拒まず、去る者には繋がりを~

絆 ~来るものは拒まず、去る者には繋がりを~

2020年9月12日未明、岡山中央道院小池孝忠道院長がご逝去されました。
 小池先生のご逝去される直前のメモが見つかり、関係のあった方々にお伝えしたく投稿します。
道院の皆さんへ「本当に長い間の協力に感謝します。最後に皆さんにお会いして、声を聞いて旅立ちたかったのですが、コロナの問題でかなわないのが心残りです。ほんとうに皆さんありがとう。新しい道院長をもり立て頑張ってください。」
『岡山県の皆さんへ「お世話になりました。開祖と義若先生の元へ船出します。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。」
本山の皆さんへ「50有余年本当にありがとうございました。開祖に叱られたり、褒められたり(疲れたー)と思い出多い人生でした。」
小池先生は指が動くうちにと感謝のお手紙を書かれ、2日後にお亡くなりになりました。』
小池先生は病や衰弱にも抗うことなく死をも受け入れたのだろうと思います。師の人生を、誇らしくまた潔く感じます。先生が口ぐせのようにおっしゃっていた金剛禅の教えを心に刻み修行を続けていきます。
全国の仲間の皆さん、開祖から続く志や絆を師から受け継ぎ、さらに伝えていきましょう。

 

小池先生の教え

・今を一所懸命に生きなさい
勉強も技も教えてもろぅたその時に、1つでもえぇ、しっかり覚えて帰るんじゃ。
・感謝の気持ちを発すること
『ありがとう』言えよぅるか? 『いただきます』や『ごちそうさま』もそうじゃ。ちゃ~んと言えるようにならんといけん。
・挨拶
気持ちがええ挨拶じゃ。ぼそ~っと、暗~い声で言うんじゃねーぞ。相手の顔を見て、元気に言うんじゃ。そしたらな、相手も自分も元気になれる。
・指導者は機関車になれ
みんなを前から引っ張っていくもんと、後ろから押し上げるもん。両方が必要となってくるはずじゃ。

(岡山中央道院一同)

素晴らしき金剛禅 亡き師の一周忌に寄せて

素晴らしき金剛禅 亡き師の一周忌に寄せて

 尊敬して止まない師、元熱田道院道院長、故藤田昌三先生の一周忌を7月29日に迎えました。
 思えば昨年7月、播磨山崎道院設立45周年記念行事を企画する中で、高齢の藤田先生をご招待するべきかどうか考えていたところ、道院幹部から「是非ともご招待したい」できれば「奥様もご一緒に一泊のご旅行をして頂きたい」と申し出があり、私もご招待させていただこうと決心しました。それならば、藤田先生の旧知の間柄である先生方もお招きして、楽しいひと時を味わっていただこうと準備をすすめておりました。しかし、周年行事の直前に奥様から「主人が体調不良で入院し、参加が出来なくなりました。」との予期せぬ連絡があり、それから一か月も経たないうちに藤田先生の訃報が届きました。諸行の無常を思い知らされた出来事でした。
 また、その年の12月、本山において藤田先生の物故指導者顕彰法要を執り行いました。大澤管長が導師を務め、少林寺拳法グループ各役員の皆さまが参列する中、先生が永年にわたり金剛禅の布教に情熱を持ち続けた事を奥様はじめご家族の皆様は感じることができたと思います。厳粛極まる法要でした。私自身遺品収蔵棚の前で香を奉じ、拝を為す時「先生ありがとうございました。」その言葉が、感極まり出せないまま、只々、合掌礼をしていました。
 今更ながら思うに、師藤田昌三先生は、金剛禅運動(幸福運動)を正に実践された真の指導者でした。開祖が示された「私たちは生きているのでは無い、生かされているのです。折角生かされているのだから、自身が幸せになる努力もするが、他者の幸せを願う。他者の幸せを自分の幸せと思える様になろうじゃないか」という教え、さらに道訓の「師を重んじる事、朋友を信じる事、訓を垂れて人を導く事」を常に実践され、私たち後進に伝えておられたと強く感じさせられています。
 今日の自分が在るのは、開祖から師匠への教え、そして師匠の導きがあったからであると思う次第です。同時に、素晴らしき金剛禅運動に邁進する事が師匠への何よりの供養と思うところです。

播磨山崎道院 道院長 東 豊俊

桜色に そめし衣を ぬぎかへて 山ほととぎす 今日よりぞ待つ

桜色に そめし衣を ぬぎかへて 山ほととぎす 今日よりぞ待つ

 和泉式部に倣って衣替えの最中、ふと、しまい込んでいた道衣に目が留まりました。もう何年も参座できておらず白帯のままです…。傷んでいないか道衣を手に取ると、お世話になった皆さんのお顔が思い浮かんできます。
 8年前、職場の上司に「道院の夏合宿で石鎚山に登るからおいでよ。」とお誘いいただき、参加したのが入門のきっかけでした。上司しか知っている方がいないし、厳つい方が多いのかと、勝手なイメージがあり少々不安でしたが、皆さん気さくな方ですぐに打ち解けることができました。石鎚山では、ほぼ垂直の三の鎖を登り切ったことで「まだ体力いけるかな」と変な自信?勘違い?をしてしまい、帰る時には入門することを決めていました。その時に仲良くなった中学生のA君、О君と修練では一緒になることが多く、お母さんと変わらない年代の私とも嫌がらずに組んでくれましたし、合間では学校の話しを聞かせてくれることもありました。道院には小さな子から、自分の親ぐらいの年代の大先輩もいらっしゃり、入門の目的は様々でしょうが、技のことに限らず、共に成長する喜び、間違いを共に正せる素晴らしい関係、ピリッとした中にも暖かい雰囲気がいっぱい溢れていました。偶然にも入門式の日は誕生日で、誓願文を奉読させていただいて、感慨深い日となったことを思いだします。
 そうして楽しく通っていたところ、家庭の事情でお休みしなければならなくなりました。道院長に事情をお伝えしたところ、励ましのお話をいただき、「有意味感」を持つことを教わりました。おかげで、意図せずに発生する色んな状況にも動揺することなく向き合っていけるようになったのではと思います。この度のコロナ禍で、従来と違う生活が求められ、世の中の当たり前が急激に変わってきています。道場には行けないけれど、皆さんのことを思い、護持興隆のために何ができるか…ほととぎすが来るのをただ待つのでは無く、忍び音を聞き逃さないよう「大切にすること」をあらためて考えていきたいと思います。
本部道院 H・М(本山職員)a

少導師補任は亡き師への恩返し

少導師補任は亡き師への恩返し

 この程、補任条件を満たす門信徒に僧籍編入をすすめ、10名の少導師が当道院に生まれました。普段儀式や易筋行等の意図を明確に理解していなかった門信徒に対して、金剛禅運動を理解し共鳴してもらいたいと願っております。さらに僧階補任者が増えることで道院の質が向上し、私自身も自己の研鑽と指導内容を見つめなおし、金剛禅運動に対する姿勢を革新させていく機会につながると考えました。
 補任された門信徒にとって輪袈裟の重みはあるようです。表情や所作に少しですが成長を感じます。また、僧階補任者にはまず絵本の読み聞かせをしてもらっております。当初、抵抗感があったのですが、その価値を伝えたところ継続してくれています。集合を掛けなくても少年部の拳士たちが絵本を持った拳士の周りに自然に輪になって集まり易筋行よりも集中して聞いている姿に手応えを感じているようです。
 また、私が高校少林寺拳法部の監督を兼任している関係もありますが、高校生が道院の修練にも参加してくれています。修練や新春法会、合宿、納会等の儀式行事を通じて拳士の交流が生まれていることを嬉しく思います。道院の拳士が高校生になると少林寺拳法部に入部し、道院へも兼籍し、卒業後は道院に戻るといった、道院→部活兼道院→道院という流れが生まれることで、卒業後も少林寺拳法を継続してくれるよう期待しています。その中から次世代の指導者が育ってくれることも願っています。
 私は小学校3年生の時入門し、師から強い影響を受け、少林寺拳法部のある高校を選び、卒業後は日本少林寺武道専門学校に進学、その後カナダの支部でお世話になり、2011年より道院長になりました。(小学生の頃には「道院長になる」と言っていたようです)
 私自身が少林寺拳法を通じて経験させていただいたこと、金剛禅の教えから学び感じたことを微力ながら後輩たちへ伝え、少しでも良い影響を与えることのできる人間になれたらと考えています。僧籍編入をすすめるのもその一環です。
 これからも亡き師の意思を承継するという責任と、報恩の思いを懐きながら道院長を続けてまいります。
札幌篠路道院 道院長 矢部博文

インスタグラム登録方法

インスタグラム登録方法

A スマートフォンから希望で、Facebookのアカウントを持っている方
①iPhoneの方は「App Store」→ 、Androidの方は「Google Playストア」→ をタップして、上もしくは下にある検索窓から「インスタグラム」と検索
②iPhoneの方は「入手」、Androidの方は「インストール」をタップ
③タップしたところが「開く」になったら「開く」をタップ(もしくはホーム画面にできたインスタグラムのアイコン→ をタップ)
④「Facebookでログイン」をタップ
⑤下の虫眼鏡のアイコン→🔍をタップ
⑥上の「検索」というところに「金剛禅総本山少林寺」または「kongozen_official」と入力して検索し、三防受をしているアイコンをタップ
⑦「フォローする」をタップ

 

B スマートフォンから希望で、Facebookのアカウントを持っていない人
①iPhoneの方は「App Store」→ 、Androidの方は「Google Playストア」→ をタップして、上もしくは下にある検索窓から「インスタグラム」と検索
②iPhoneの方は「入手」、Androidの方は「インストール」をタップ
③ タップしたところが「開く」になったら「開く」をタップ(もしくはホーム画面にできたインスタグラムのアイコン→ をタップ)
④「メールアドレスか電話番号で登録」をタップ
⑤電話番号かメールアドレスを入力し、「次へ」をタップ
⑥名前とパスワードを入力し次へ(連絡先の同期はどちらでもよいが、セキュリティを気にする人はしないほうがおすすめ)
※パスワードは必ずメモを取っておいてください。
⑦誕生日を入力し「次へ」をタップ
⑧「次へ」をタップ(ユーザーネームを変更可能だが、後でもできる)
⑨インスタグラムのホーム画面になるので(ならずにプロフィール画像などの登録をする画面が出てくるかもしれないが、「スキップ」や「あとで」や「キャンセル」をタップすればよい。なければ画面の指示に従うが後で変更可能なのでとりあえずでOK)、下の虫眼鏡のアイコン→🔍をタップ
⑩上の「検索」というところに「金剛禅総本山少林寺」または「kongozen_official」と入力して検索し、三防受をしているアイコンをタップ
⑪「フォローする」をタップ

 

C パソコンから希望で、Facebookのアカウントを持っている人
①インターネットを開き、「インスタグラム」と検索
②一番上に出てくる「Instagram」https://www.instagram.comをクリック
③「Facebookでログイン」をクリック
④上の「検索」というところに「金剛禅総本山少林寺」または「kongozen_official」と入力して検索し、三防受をしているアイコンをクリック
⑤「フォローする」をクリック

 

D パソコンから希望で、Facebookのアカウントを持っていない人
①インターネットを開き、「インスタグラム」と検索
②一番上に出てくる「Instagram」https://www.instagram.comをクリック
③「登録する」をクリック
④電話番号かメールアドレス、フルネーム(氏名)、ユーザーネーム(半角英数字のニックネーム。他の人が既に使っていたら×が出る)、パスワードを入力し、「登録する」をクリック
※ユーザーネームやパスワードは、必ずメモを取っておいてください。
⑤上の「検索」というところに「金剛禅総本山少林寺」または「kongozen_official」と入力して検索し、三防受をしているアイコンをクリックする
⑥「フォローする」をクリックする

私の少林寺拳法人生これから!

私の少林寺拳法人生これから!

 小学5年生の頃、父に連れられて道院に行きました。一目見て面白そう!と入門を決意、あっという間に少林寺拳法の魅力に取り憑かれ週四回道院に通っていました。惹きつけられた魅力は“教え”です。「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」、「力なき正義は無力なり、正義なき力は暴力なり」これらは、当時「なんとなく悪いことがかっこいい」と思っており、担任の先生に「手が付けられない」と太鼓判を押されるほどひねくれていた私に、「正しいことは正しいと堂々と行えるカッコよさ」のようなものを感じさせ、技法と相まってすんなりと入ってきました。
 以来、中・高・大とのめりこみ、大学卒業後には専門学校禅林学園専門部に入学しました。禅林学園でより深く技法・教義を学び、子供の頃に感じていた少林寺拳法の教えの魅力を正しく再認識することができました。中でもダーマの「時間と空間を超越して、存在する大引力」という言葉が印象的でした。もしもあの時、父が道院に連れて行ってくれなかったら。もし道院長に出会ってなかったら。もし始めるのが3年遅かったら。もし途中でやめていたら・・・。様々な偶然の中、おそらく何か1つでも違っていたら私は今ここには居ないでしょう。そう考えると25年間少林寺拳法を続けさせてくれた出会い(ダーマの働き)に感謝せずにはいられません。
 さて、その後結婚を機に山梨県に移住し、2018年12月、山梨県一宮町で山梨桃の里道院を設立、昨年12月1日に認証、そして今年1月11日に認証式に出席することができました。奇しくも同日、入門した道院の恩師もまた45周年の表彰を受けられていました。また翌日、1月12日に師家承継式が執り行われました。
 自身の道院認証、恩師の45周年表彰、師家の承継、ここにもまた不思議な法縁を感じずにはいられません。これもダーマのお導き、すべての出会いに感謝し、恩師が開祖や第二世師家を支えられてこられたように、今度は微力ながら私が第三世師家を支え、少林寺拳法を次の世代へ伝えていこうと決意を新たにしました。

山梨桃の里道院道院長 川植 悟

新しい時代と、不変の真理

新しい時代と、不変の真理

 私が少林寺拳法に出会ったのは、小学5年生の頃でした。当時非常に仲の良い友達がおり、ある時ケンカになり負け、その相手が少林寺拳法をやっていたので「俺、“少林寺”やるから、おまえも一緒にやろう!」と言うのです。彼は非常に気が強く、気弱な私は半ば強引に誘われるままに、道場見学に行きました。
 一応見学して断るつもりでしたが、師匠と出会い、はじめにかけていただいた言葉に、妙に惹きつけられた事を今でも覚えております。それは「嶋澤君、はじめから強い人間は少林寺拳法をやる必要ない!弱いから少林寺拳法を修練するんや!」という言葉でした。
 それでも半信半疑の私でしたが、とりあえず入門し、出来るとは思えない少林寺拳法を修行してみることにしました。その後、誘ってくれた友達は入門から1年目で辞め、同時に彼とは疎遠となりましたが、私は入門からまもなく30年目を迎えます。その間、先生がご逝去され、道院長を引き継がせていただくことになりました。
 予想していた人生とは違いますが、私はそうなる可能性を秘めていたようです。
 そして何より、目に見えない働き“ダーマ”によって導かれ、多くのご縁によって育てていただき、それが実現したのです。
 平成から「令和」へと変わり、少林寺拳法もまた新師家の、新時代へと進んでいきます。体制は変われども、変わらず人との縁を大切に、まだ見ぬ自分(可能性)を見いだそうとする、同志の力になりたいと考えております。
 そして今伝えたいことは、強引に誘ってくれた当時親友だった彼に対する「ありがとう!」の気持ちです。

  

播磨新宮道院/嶋澤 義文

好きが高じて一歩踏み出しています

好きが高じて一歩踏み出しています

 私は大学から少林寺拳法を始め、現在4年生で少拳士弐段です。3年の4月からは武専にも在籍しています。この程、次世代ネットワーク交流会の案内が私にも届いたので、思い切って(一歩踏み出して)受講しました。
 易筋行の講義では“法を抽出する”をテーマに「日々の修練の中で蓄積されていく経験や気づきから法(普遍の事、ことわり)が見いだされる」と説明を受け、修練にのぞむ姿勢や考え方を学びました。帰納法の考え方と同じであるという説明を聞いてとても納得しました。また、普段は行わないような内受突の練習を他県の方と一緒にすることができ、とても新鮮でした。
 法座では「働き方と自己確立」というテーマで意見交換を行いました。班の皆さんから仕事と少林寺拳法についてのとても貴重なお話をしていただき、来年から社会人になる私にとってとても有意義な時間となりました。
 懇親会では受講者の皆さんと楽しみながら深い話をすることができました。“少林寺拳法が好き“という1つの共通点のみですが、初対面の幅広い年代の方々とこんなにも共感できたり、語り合えたりできるのは本当にすごいことだと感じました。自分の世界観を広げることもできました。
 現在、佐賀県では少林寺拳法の普及や次世代育成などの目標を掲げ、様々な活動を行なっています。今回、参加したくさんの方と関わった中で、たくさん考えさせられました。それを活かして佐賀県の少林寺拳法を盛り上げていきたいと思います。

佐賀大学/椛 琴乃

縁をつなぐ金剛禅式結婚式

縁をつなぐ金剛禅式結婚式

 今年6月愛知師勝道院の拳士同士が、入門して以来お互いに惹かれあい結婚しました。私の勧めで金剛禅式結婚式を挙げましたが、準備から新郎新婦、幹部も一緒に愛知師勝道院あげて挙行した結婚式で、一体感がある素晴らしい結婚式となりました。
 新郎も「道院初の試みで、道院長とともに手探りでの準備でしたが、幹部の方々の協力もあり準備の時間から楽しく行えました。式典の後も道院の仲間による音楽の演奏もあり、場を盛り上げていただき、笑いもあり、道院の和気藹々とした雰囲気がとても良かったです。これから式を挙げる方がいれば、是非金剛禅式結婚式をおすすめします。チャペルや式場で挙げる結婚式とは違った雰囲気が味わえます。なにより愛知師勝道院で愛知師勝道院らしい式があげられたことが幸せでした。」と言ってくれました。
 本当に金剛禅式結婚式をやって良かったと思います。金剛禅の法要にはこのような素晴らしい力があると身をもって体験することが出来ました。今後も機会があれば金剛禅式結婚式を行い、また普段の布教活動にも努めて参りたいと思います。
 少林寺拳法の縁で結ばれた結婚式、その導師を務めることができて本当に私は幸せです。
 (文:愛知師勝道院道院長/服部 哲也、新郎/新婦:長尾 隆徳/長尾 侑里)