金剛禅総本山少林寺

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新しい命の誕生をファミリーで祝う

新しい命の誕生をファミリーで祝う

 2018年6月13日、大阪伊吹道院の片山貢拳士(少導師、准拳士、初段)に新しい家族が誕生しました。長男(小3)7級、長女(小1)7級、次男(3歳)も見学中で、まさに一家揃って少林寺拳法ファミリーです。この度、そのファミリーに三男が加わったのです。奥さまより「近くの神社へお宮参りにいく代わりに、伊吹道院で出来ないかしら?」とお話があり、「これは素敵な話だ」と思い、すぐさま伊瀬道院長に相談し、「よし、やろう!」と快諾をいただきました。
 お宮参りにちなんで“道院参り”と名付けた儀式を8月4日(土)、導師を伊瀬道院長、脇侍を松井副道院長が務め、片山家一同と拳士会会長、道院の拳士が参列して執り行いました。お婆様の腕の中には赤ちゃんの安らかな寝顔があり、道院の仲間からのご祝儀が祝い着に結びつけてあります。(関西地方のお宮参りにおける風習)儀式の奉納演武は片山貢拳士の長男長女により行われ、兄姉の弟のための真剣な気持ちが微笑ましく伝わってきました。また伊瀬道院長の法話を聞きながら新しい命の誕生を厳粛に受け止めつつ、新しい仲間の誕生を喜ぶことができました。厳かな中にも温かさを感じる幸福な一時でした。
 新しく生まれた命のため家族、仲間が道院に集まり、健やかな成長を祈念するということは今までにはなかったと思われます。しかし命の尊さ、喜びを感じる素晴らしい取り組みで「やってよかった」と皆が感じました。
 これからも伊瀬道院長を中心に、道院の仲間を大切に、家族を大切に、まさに伊吹ファミリーとして精進して参ります。
(大阪伊吹道院 道場長 高田大輔)