ホーム > 新着情報 > お知らせ > 少林寺拳法ロシア合宿inサンクトペテルブルク2019, 第1回ロシア演武会

新着情報

2019年4月の最初の週末にサンクトペテルブルクでの国際合宿が開催されました。バルティカ支部がアレクサンダー・ソフロノフ支部長(四段)の指揮のもと毎年開催する行事で、今年で6回目となりました。4月5日から7日の3日間にわたって、ロシア北部の首都サンクトペテルブルクで開催されたこの行事には、ロシア全土からの拳士のほか、フランスのディディエ・カム先生(六段)、スウェーデンのアレックス・ティリー先生(五段)、ドイツのクルト・カンメル先生(六段)とマンフレッド・ビルリンク先生(五段)、フィンランドのセッポ・ルースキビ先生(五段)、ティモ・マキクーティ先生(五段)をお招きしました。合宿は4月5日金曜日に始まり、4月7日日曜日の午後に終了しました。

 

 

 

 

 

第6回国際合宿に併せて、第1回ロシア演武会も開催しました。 4月6日の朝、ロシアの拳士が級拳士、有段者それぞれの部門に出場しました。審判はロシアの支部の支部長や指導員、アレクセイ・ロキツキ(五段)、濱川誠(五段)、アナトリー・ルクティン(四段)、アレクサンダー・クラマル(三段)、アントン・コズロフ(三段)が務めました。

ロシア演武会の最優秀賞は、有段者の部はナターリア・ソトニコバとイゴル・ティトフ(バルティカ支部)の組、級拳士の部はアレクサンダー・セムチェンコとユーゲニー・ククリャンツキー(モスクワ支部)でした。

合宿とロシア演武会は、ロシアと日本の二国間関係を祝う「ロシアにおける日本年」のプログラムである、在ロシア日本国大使館主催の第19回「サンクトペテルブルクの日本の春」のイベントの一部となりました。ロシア演武会の授賞式では、在サンクトペテルブルク日本総領事である飯島泰雅氏にご臨席いただきました。

今回の行事も、ロシアの拳士や指導者たちが、少林寺拳法の知識を深め、開祖の教えの普及に貢献するために、世界中の志を同じくする人々と手を携え、地元での活動、ひいてはロシア全土での少林寺拳法の発展に向けての意識と自信を高めた素晴らしい体験となりました。外国からの指導者や参加者の方々に対し、ロシア拳士と指導者一同、感謝の意を表しますとともに、来年はさらに技術を学び、練習に励むことを期待しています。