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新着情報

2018年04月18日

東南アジア地区WSKO講習会

2018年2月2日(金)、3日(土)、カンボジアのプノンペンにおいて東南アジア地区WSKO講習会が開催されました。

会場全景(カンボジア支部)

WSKOからは、川島一浩WSKO指導員(WSKO事務総長)、永田昌範WSKO指導員、デビット・ワンWSKO指導員、荒井章士WSKO指導員が派遣されました。
受講者は、8か国から集まりました。これまで東南アジア地域で開催されたWSKO講習会で、これだけ多くの国が参加したのは今回が初めてです。
(参加国: カンボジア、ベトナム、マレーシア、フィリピン、ミャンマー、インドネシア、シンガポール、日本)

講習会前日の2月1日(木)には、昇格考試(初段~三段)及び特別昇格考試(四段)が実施され、19名が受験しました。

 

指導員紹介(デビッド ワン WSKO指導員、講習会初日)

同日、荒井指導員より考試員・審判員講習が実施され、受講者には2018年度からの任期の資格取得または更新がなされました。

2月2日(金)講習会初日、カンボジア支部の支援者であるオクナ・ソッペン氏による開会挨拶から講習会は始まりました。
ソッペン氏は、カンボジアにおける少林寺拳法の普及のための様々な協力をいただいている方です。

開会式後、荒井指導員による基本修練から始まり、川島指導員、永田指導員、デビットワン指導員も加わり、各資格別に分かれて実技指導が行われました。休憩中も、指導員が道場にいると質問が途絶えないという受講者の熱心さでした。

 

鎮魂行(主座: マレーシア連盟ピーター・チャン会長 / 講習会2日目)

講義は、川島指導員より、WSKOの事業方針や概況について講義がされた後、WSKO事務局の加藤職員より少林寺拳法の知的財産についての講義、支部長資格認定研修の講義が行われました。

講習会2日目も各指導員による実技指導、そして荒井指導員による少林寺拳法の教えについての講義が行われました。
閉会式では、全受験者19名が晴れて合格したことが発表され、川島指導員より允可状が授与されました。

 

川島事務総長による技術指導

 

荒井指導員による技術指導と講義「少林寺拳法の教え」

講習会閉会にあたり、川島指導員から全受講者に対し「これまで東南アジアにおいて開催したWSKO講習会の中で最も参加国が多く、意義ある講習会となったと」述べられ、喜びを分かち合いました。夕刻からは道場の屋外で懇親会が開催され、全参加者が料理を囲んで歌や踊りを楽しみ、親交を深めました。

参加者記念撮影

 

  翌日の午前中は、希望者に限った質疑応答の自由練習でしたが、カンボジア支部の一般・少年拳士を含め、殆どの受講者が参加し、盛況なまま終了しました。

カンボジア支部、ラク・チャンソバン支部長始め所属する拳士達、支部長のご家族、関係各位には、講習会開催に当たっての準備に多大なご協力をいただきましたことを感謝申し上げます。そして今回の講習会が、東南アジアでの少林寺拳法普及の礎になることを祈念しています。