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2015年

2015年09月10日

2015年7月11~12日、アメリカ合衆国フロリダ州コーラルスプリングスにおいてSHORINJI KEMPO UNITY講習会がSHORINJI KEMPO UNITYの主催により開催された。アメリカ国内の他にカナダ、日本から88名の拳士が参加した。講師は川島一浩SHORINJI KEMPO UNITY国際指導員。原理・原則に基づいて系統立てられた剛法・柔法や防具を着用しての運用法、羅漢圧法などの技術講習、金剛禅の教義を学ぶ法階講座、考試員・審判員技能向上のための実習など二日間盛りだくさんの内容となった。

なお、アメリカ合衆国は東海岸と西海岸で3時間の時差がある国であり、30支部が一堂に会する機会は貴重である。この機会にアメリカ連盟支部長会議、支部長資格認定研修会も実施された(資格認定研修は7名が受講した)。

その他、講習前日にはSHORINJI KEMPO UNITYが主催する特別昇格考試も実施され、講習会の閉会式にて4名の拳士が四段を允可された。

また、本講習の機会に、世界大会の打合せやアメリカ国内の会場候補地下見も実施された。アメリカ連盟にとっては初めて主管する世界大会であり、各国拳士に楽しんでもらえるよう2年後(2017年)に向けて準備を開始している。まもなく詳細が決定し、世界へ向けて周知される予定である。

参加者である拳士及び支部長の皆様なくして講習会は成り立ちません。参加いただきました皆様に感謝申し上げます。
また、開催にあたりお世話になりました現地のSouth Florida支部の皆様に感謝いたします。

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2015年06月16日

WSKOウェブサイトへお寄せいただいております支部からの活動報告記事につきまして、ウェブサイトのリニューアルが完了するまでの間、その受付を一時的に休止させて頂きます。
現在お受けしております支部からの記事につきましては掲載の予定ですので、少々お待ちください。
記事の受付、掲載を再開します際には改めてご案内を致しますので、しばらくの間お待ちいただきますようお願い申し上げます。 

2015年06月01日

投稿者:モントレー支部 支部長 有田 和樹

2015年5月8日(金)、モントレー支部の8名の拳士が、米国カリフォルニア州モントレーにある国防言語研究所(Defense Language Institute Foreign Language Center)の「言語の日」に少林寺拳法のデモンストレーションを行いました。参加者は、ニシムラ フミオ、モリ ミツグ、Merced Rodriguez、Cleto Fernandez、Teeger Blasheck、Isabel Correia、Jeremy Diamson、そして有田和樹です。

国防言語研究所は米国連邦政府(国防省)が運営する世界で最大、最良の語学学校とされています。カリフォルニア中部の海岸沿いにあります。研究所では24の言語と方言を3500人以上の軍人と米国政府職員に、週5日、毎日7時間、毎晩の2,3時間の宿題も含め教えます。3500人以上の軍人と米国政府職員がいます。通常、生徒は卒業までに、言語の難易度により26から64週をそこで過ごします。(http://www.dliflc.edu/index.html.) 私、有田和樹は国防言語研究所で日本語を教えており、以前には研究所のジムで2006年に支部がモントレーに移る2005年まで少林寺拳法を教えていました。

「言語の日」は言語研究所と多くの言語と文化を一般の人に紹介するための一般公開の日です。国防言語研究所で1942年から70年間の歴史を持つ日本支部のため、日本の武道を文化として紹介するために、少林寺拳法は剣道と協力してデモンストレーションをしました。

最初に、少林寺拳法が戦う事や娯楽ではなく、教育とより良い社会の実現を目的としていることを強調し、日本の武道と少林寺拳法の学科について簡潔に説明しました。その後、開足中段構からの基本と、剛法と柔法の技術をペアで実演しました。

短時間ではありましたが、大きな気合やキレのある動きに観客は感銘を受け、楽しんでいるようでした。今年は、6歳のIsabel Correiaちゃんの演武が全ての観客の心を捕らえました。Isabelが逆後手を披露した時、大きな拍手が送られました。

人の前で実演することは彼らにとって強い心と精神を養うためにとても良い経験です。皆あまり緊張せず、いつも道場で練習しているように強い心を持って技術を披露できました。

参加者の貴重な時間、努力、そして実演に参加してくれた優しさに心から感謝しています。少林寺拳法、そして開祖 宗道臣の名前と教えを米国に広めるため、これからも続けてDLIで少林寺拳法のデモンストレーションを実施する予定です。

合掌

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63名の拳士が参加したトーナメントは、Lisa Uによる鎮魂行、Justin N.による打棒、Thomas Pによる基本から始まった。天地拳第一系から四系までの型の団体演武は完全な調和をもって黒帯の拳士によって行われた。
型を見せるために3つのコートが準備され、良い構え、気合、長足斬新、八方目、リズム、正確さの重要性については参加拳士達の間で議論されました。
数人の保護者(Yamanaka, Dinh, Sophia, Thomas, Phi & Yukiko)は少林寺拳法の拳士であるかのように活発に参加しました。これらの保護者は模範によって導きました。少年部、級拳士、有段者の部で1位から4位までの結果が発表されました。拳士はメダルと大きな喝采を受けました。また、おてんよりおきあがり のコンテストも行い、Noah Hoang が勝ちました。
少林寺拳法大会(トーナメント)を終えるに当たり、剛法と柔法の上級者対象の練習会が、羽賀田先生とRastogi先生により行われました。全ての黒帯の拳士、数名の茶色帯の拳士の出席した指導者セミナーで大会を終了しました。カリフォルニア大学、バークレーに進学することになった拳士Cindy Wongと、もう一人の拳士Songvy Nguyenがサプライズゲストとして来られました。 もう一人、高校を卒業し大学に進学する拳士、Alexandria Samuelもいます。3名の皆さん、おめでとう。
FIXED FORM – KATA RESULTS 

1位Angeline, Nadalie, Kevin, Vanessa, Valerie, Kevin Q, Dinh, Haley, Katelyn, Christine, Nathan, Brandon, Gaganjyot, Noah Ho, Lauren, Nicholas, Tammy, Ichiro, Yulisa, Justin, Mike
2位 Eddie, Hannah, Bao, Sophia D., Allyson, Sarah, Jennifer, Jonathan, Noah H. Kelley Q. Phi, Anson, Emily, Liset, Lily, Lisa U., Corbin

3位 Ethan, Tien, Evelyn P., Nicholas T, Thien, Esther, Thien, Samantha, Logan, Lana, Musashi, Gladys, Sydni, Thomas

4位 Tri, Sophia P, Jill, Cindy, Eric, Lily, Connor, Andrew, Yukiko
合掌
少林寺拳法オレンジカウンティ支部

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2015年05月14日

2015WSKO春季本部合宿

WSKOレポート

260-22015年3月17日から四日間にわたり、香川県の多度津において、少林寺拳法世界連合主催による、2015 WSKO本部春季合宿が開催されました。

これまで、WSKOの会員は、日本で少林寺拳法を学ぶ機会として、大学生合宿などに参加して頂いておりました。しかし、そのカリキュラムの全てが、WSKOの会員に適応するものではありませんでした。
そこで、WSKOの社会人の方々にも適応するカリキュラムを整え、WSKO主催による合宿開催の運びとなりました。
海外からは7か国22名、日本からは22名、総勢44名の参加です。

初日は、川島一浩WSKO指導員によるユニークな全体での技術講習と、資格別技術講習が行われ、受講者は楽しく、熱心に技法を学んでいました。

260-5講義は、宗由貴WSKO会長による「組織の在り方と支部長(拳士)の心構え」と題する講話が行われ、その後、境内にて全員で記念撮影が行われました。

夕方は、質疑応答を含む自由練習と、会場を別にした「昇格考試」が行われ、この日のカリキュラムを終了しました。
 
夜は、楽しい「懇親会」が催され、受講者(家族含む)と会長、指導員、そしてWSKOスタッフとその家族が、和気藹々と懇親を深めました。

自分で体験できる「手巻き寿司」や大阪名物「たこ焼き」、「お好み焼き」は好評で、あっと言う間に無くなりました。
途中、「お楽しみ会」では、各国、日本各地のお土産の発表やお国自慢、WSKOスタッフの子供による手品も披露され会場は終始、笑いと歓声に包まれました。
最後は、川島総長による挨拶(一本締め)により、合宿初日を終えました。
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・WSKO役員、SHORINJI KMEPO UNITY役員及び支部長

WSKO President, Yuuki So, gave a lecture titled: "How the organization should be and the mentality of Branch Masters (Kenshi)." After the lecture, we had our picture taken on the WSKO's grounds. In the evening, we had free practice with Q&A and Grading Examinations in another venue before completing the schedule of the first day. At night, we had an enjoyable get-togetherwith President, instructors, WSKO members, kenshis, and their family members. We enjoyed "temaki shushi," popular Osaka cuisines "takoyakin," and "okonomiyaki." They ran out very quickly. We received souvenirs from each country and different places in Japan. We heard stories from each place. WSKO staff's children provided entertainment. To end the day, Secretary General Kawashima offered concluding remarks (ippon jime).

参加者全員

WSKO and Shorinji Kempo Unity Officers and branch masters

この記事は、私たちの住む地域に対して貢献して下さる生徒やご家族に贈ります。
南カリフォルニアにある少林寺拳法オレンジカウンティ支部の拳士は「半ばは自己の幸せを半ばは他人の幸せを」に則って生活しています。2015年5月2日、23名の少林寺拳法拳士と保護者がBethune中等学校のトイレとロッカーの清掃とペンキ塗りの奉仕を熱心にしました。Bethune中等学校のビジョンと少林寺拳法にはたくさんの類似点があります。Bethuneの目標は生徒と保護者が仲良く働くということです。社会的にも学問的にもより良い地域社会をつくろうとする生徒を育成するということです。

23名の少林寺拳法の拳士達と保護者は午前7時15分にBethune Middle schoolへ車を連ねていきました。到着した時に水、Tシャツと栄養補助食品を受け取りました。ロサンジェルスにあるBethune middle schoolは2階から3階建の煉瓦の校舎がいくつかあり、時間をかけて清掃する必要があります。
Mike H. and Lisa U は100人を超えるボランティアを別々のグループに分けて、たくさんの清掃とペンキ塗りの仕事を課しました。嬉しい驚きでしたが、学校が少林寺拳法の旗を手書きしてくれていました。少林寺拳法第2グループは建物のいくつかの階と教室のロッカーを清掃し、トイレにペンキを塗って学校の内外の瓦礫を拾いました。
掃除とペンキ塗りはまるで拳士達、先生そして保護者のシンフォニー、完璧な組演武のように進みました。23名の拳士の行動には間合い、正確さ、距離、速度、角度など当身の五要素のいくつかに当てはまるものが見られました。速度は私たちの最大の強みです。数時間でたくさんの仕事を終わらせました。少林寺拳法による地域奉仕は時間内で終了しました。写真をご覧いただくとよく分かると思います。

“Age of Ultron”.というアベンジャーの映画を見てその日を終わりました。私たちは皆、積極的な方法で人の生活を変える力を持っています。拳士と保護者の行動は、地域において素晴らしいことをやり遂げるという結果をもたらしました。彼らの行いは、言葉よりも雄弁でした。彼らは人が習いやすいお手本を示しました。
少林寺拳法の拳士と保護者が、行いを通して地域に恩返ししたことを嬉しく思います。Connor, Dinh, Tammy, Mike, Lily, Lana, Thomas, Nicholas, Yukiko, John, Gaganjyot, Justin, Lauren, Nathan, Corbin, Yamanaka, Alexandria, Noah, Musashi, Sheri, Tri and Charles 達です。

マイクとリサが引き続き仕事、家族、そして少林寺拳法に対して献身して下さることは見習うべきことです。

 合掌
オレンジカウンティ支部 Pankaj Rastogi

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2015年04月28日

4月25日に行われた非営利の武術祭「アマコ」に、ショケマ支部は今年も貢献しました。今年集められた寄付金は、マラガ市の貧しい人たちに食物を提供する’Los ángeles malagueños de la noche’という協会に寄付されました。トニ先生に率いられたショケマ支部からの参加者は、主な教えを含む素晴らしい技術の発表を行いました。発表は、マラガ支部が月曜日、水曜日の午後9時から10時半まで練習をしているマラガ市内のCarranqueスポーツセンターで行われました。ショケマ支部は、’Bailen-Miraflores’地区にある地方行政議会のビルでも、火曜日と木曜日の午後8時から10時まで練習をしています。IMG-20150425-WA0042 IMG-20150425-WA0045 IMG-20150425-WA0046 IMG-20150425-WA0048 IMG-20150425-WA0052 IMG-20150426-WA0033 IMG-20150426-WA0036

2015年04月20日

少林寺拳法ポルトガル連盟の技術部門による支援と、Olaiasのベーシックスクールとの良好な関係を進めてくれたオリエンタル支部からの2度目の助けを受け、4月12日に第5回少林寺拳法全国少年合宿が行われました。この少年セミナーは特に12歳までの若い拳士に焦点を当てて指導するのが伝統となっており、少林寺拳法の特質ある性質により、少林寺拳法の教え、修行、そして学ぶことを最高の状態で行えるようにしています。さらに、主な特徴の一つである組手主体(二人一組の練習を主体とする)を演じる少林寺拳法の若い拳士が、友情、尊敬、互いに助け合い協力するということに触れることは特権であると私たちは考えています。若い拳士達が様々な触れ合いや経験を通してやる気を出し全国的な現実を理解できるよう、他の支部長、助教や指導員、他の支部について知ることも目指しています。拳士80名、支部長、助教、また指導員などの指導者13名全てが連盟の現在の支部から5年目となるこの年にこのセミナーに集まりました。1日を通して、多くのゲームが行われたくさんの技術と単演を学び練習しました。しかし、その中でも新しい友達を作るという、早い段階で出されたチャレンジをやり遂げました。すべての参加者が、その日遅くには他の活動も含めた練習を通じてこれからも深まり続けるだろう新しい友情、新しいつながりを作りました。やまない笑い声やこれら若い拳士の集中力、強い気合のエネルギーはポルトガルにおける少林寺拳法の素晴らしい未来を予見するものです。そして私たちはこうした若い拳士達が少林寺拳法をずっと好きでいられるように、そして一つの武道を通して最良の人になれるように働いていきます。
拳士の登録に関して連盟により紹介された斬新さ、このセミナーの独自性を指摘できない人はいないでしょう。それぞれの参加者は、彼らの登録は連盟により選ばれた施設へ食料を配るために行われたと知るべきです。選ばれた施設は、以下のリンクで見ることができます。 (https://www.facebook.com/pages/Por1Fio-Associa%C3%A7%C3%A3o-Solid%C3%A1ria/374437659365747)
色々な種類の品が集められ、問題を抱えたまさに危機的状態の家族や個人に分配されました。その日のうちに施設には140キロから150キロの食物が集まりました。(8家族に分けられたと聞いています)この活動から、皆が集まって行う何気ない援助が大きな違いを生むことを若い拳士が間近に見る事ができました。そして少林寺拳法は「半ばは自己の幸せを半ばは他人の幸せを」という開祖、宗 道臣の重要な格言を具体化する、社会的表現の真の形なのです。
その日遅くには、務めを終えられたというこれ以上ないほどの満足感を感じました。そして更に多くの拳士の参加を期待する2016年の第6回セミナーを始めたいと思います。

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