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各連盟・支部レポート

2018年09月24日

<少林寺拳法北米合宿>
2018年6月9日と9日に、ワシントン州シアトル市シアトル大学Astro体育館で少林寺拳法北米合宿が行われ、米国とカナダから106名の拳士が参加しました。参加した支部は、アンアーバー、アシュビル、B.C.東禅寺、バークレー、ボストン、ダウンタウンニューヨーク、東ポートランド、ロサンゼルス、モントレー、マウントディアブロ、ノーザンユタ、オレンジカウンティ、ペニンスラ、ポートランド、クアドシティーズ、セイラム、サンフランシスコ、シアトル、シアトル大学、シリコンバレー、サウスベイ、サウスフロリダ、バンクーバー、バンクーバーパシフィック、ユマ、そして世界銀行です。少林寺拳法世界連合 事務総長 川島一浩先生がメインの指導員でした。その2日間の午前9時から午後5時まで、私たちは基本、法形、運用法、演武の練習を楽しみました。

6月9日の夕方、美しいシアトル港にある中国料理レストランでパーティを開きました。美味しい食事と飲み物、そして楽しい会話を楽しみました。

<第6回北米少林寺拳法大会>
2018年6月10日(日曜日)に152名の拳士が参加し、第6回少林寺拳法北米大会が開催されました。大会は競技の部と演技の部の2つに別れています。大会は午前9時に始まり、100名以上の観客が素早い動きと大きな気合いを伴う技術を見、感銘を受けました。各演武や運用法が終わると、観客から大きな拍手が拳士に送られました。

閉会式の後、全ての拳士が互いに褒め称え、来年行われる次回の講習会や大会での再会を約束しました。

米国少林寺拳法連盟は、貴重な時間を取り少林寺拳法への情熱を持って参加してくれた全ての参加者に心から感謝しています。

  

   

                                             

                                                  

2018年6月 米国 カリフォルニア州シアトル
投稿者:少林寺拳法米国連盟 事務局長 有田和樹

 

 

2018年09月24日

2018年4月28日、29日、第13回イタリア合宿「イタリア2018」がPalazzetto dello Sport 「PalaFerraris」Casale Monferratoにおいて行われました。
この合宿にはヨーロッパ各国(イギリス、フランス、ドイツ、スウェーデン)から約250名の先生方、拳士、そして友人の方々が参加しました。
イタリアの全支部長はもちろん、特に国内の行事にはいつもお招きしている青坂寛先生(九段、正範士)をフランスよりお迎えしました。

SHORINJI KEMPO UNITY の公式講習会であるこの行事では、練習だけでなく重要な学科もWSKOヨーロッパオフィス代表の青坂先生より教えていただきました。
技術的な練習では、青坂先生をはじめ、迎田展孝先生(七段、正範士、奈良県会長、WSKO指導員)、奥田眞弓先生(五段、大拳士、奈良県副会長)が教えてくださいました。

4月28日の午後、鎮魂行で練習を始め、支部長の方々から基本、法形を教えていただきました。
その後、午前中の練習では資格別に分かれ、様々な技術を深く説明してくださった青坂先生と迎田先生が代わる代わる技術を教えてくださいました。
翌日は、法話の時間も加えながら土曜日と同じ様に練習を始めました。29日(日)の午後には最後の挨拶や贈り物の贈呈をし、練習を終了しました。

大会は4月28日の午前中に開かれました。今年は特に乱捕りと運用法を学びました。パリで行われた組演武競技に参加した100名ほどのイタリアの拳士が組演武、単演、乱捕を行いました。
この合宿を成功させるためにご協力いただいた皆様に感謝いたします。イタリア全土から来られた先生方や拳士に感謝いたします。2019年7月にスウェーデンで行われるヨーロッパ大会で再会できることを願っています。

参加者やその家族を人間的、精神的に支えるため、業者の方やボランティアの方を注意深く選び、訓練し調整して、参加者を無料で送迎してくださった カザーレ モンフェラートの「Associazione Pulmino Amico Onlus」を一致してサポートできたことを嬉しく思います。

ありがとうございました。

 

  

  

  

  

  

  

  

  

 

 

 

 

2018年06月21日

ヨーロッパでは大変有名で、世界最大の武術ショーでもある、第33回パリ武術フェスティバルが開催されました。青坂寛先生(フランス連盟監督、大範士九段)を始めとするフランス少林寺拳法連盟の拳士が、少林寺拳法のデモンストレーションを行いました。3月24日土曜日、評判の高いアコーホテルズアリーナ (以前はベルシーアリーナとして知られていました。)に15,000人の観衆が集まり、複数のテレビチャンネルによりヨーロッパ各国にも放映もされました。午後8時から夜中まで30種類以上の武術が披露されました。このイベントは、フランス最大の武術雑誌「カラテブシドウ」が毎年主催しています。

近年、華やかで見た目の大胆さが好まれているため伝統的な真の武道は減りつつありますが、今でも少林寺拳法は堅実に武道の神髄を披露しています。

午後9時ごろ、青坂先生と6名の拳士が入場しました。青坂先生は「風」と「風車」をテーマにした2つの錫杖の演武から始め、その後、拳士一同で衆敵闘法を披露しました。再び青坂先生が拳士と共に、衆敵闘法を披露しました。熱烈な拍手が続き、観衆は驚きとともに7分間の演武を心から楽しみました。そして、主催者からも感謝されました。

ショーは成功裏に終えました。ヨーロッパ各地でテレビ視聴も出来、少林寺拳法にとっても有意義な機会となりました。青坂先生はこれまでこの祭典に、1980年から10回ほど出演されています。

72歳の青坂先生は、この行事において最年長の熟練した先生です。青坂先生が半世紀にも渡り続けてこられたご尽力により、ヨーロッパで少林寺拳法は広く普及しました。

私は、少林寺拳法がこれからも広がり続けていくことを望み、また信じております。世界中の拳士にとって、それが大きな喜びだと思います。

フランス少林寺拳法連盟
イバン・ロハ(パリ支部)

  

  

  

 

 

 

 

 

 

 

2018年05月27日

第1回少林寺拳法女性大会が2018年4月19日、20日にインドネシア・ジョグジャカルタ市で開催されました。この行事が開催された4月19日から20日という日付は、インドネシアの女性が圧力の下で生きていたことを書き続けた、貴族でありインドネシアの国家ヒロインでもあるRaden Ajeng Kartiniの誕生日が4月21日ということにちなんでおり、インドネシアでは毎年祝われています。この行事は女性拳士のみで行われ、少林寺拳法では初めての試みです。この行事はまた、ジョグジャカルタの地方委員であり2013年8月1日に逝去した女性拳士Christina Siwi Handayaniを偲んで行われました。この行事にはインドネシアの各支部から約200名の女性拳士が参加しました。

Kartiniは女性の平等と解放を粘り強く続けたことでよく知られています。昔のインドネシアの女性は自由、教育、スポーツなどの人生のあらゆる面で男性に遠く及ばないと感じていました。

   

   

 

 

 

 

 

2018年のフランス大会と合宿は、4月14日と15日にパリで開催されました。

フランスのみならず、ベルギー、モナコ、オランダ、スウェーデン、そして米国からも160名を超える拳士が集まり、共に修練し演武会で競い合いました。大範士九段の青坂寛先生がこの行事を統括されました。

【4月14日 午前】

土曜日の朝、パリは晴天でした。午前9時に鎮魂行と体操で練習を始めました。その後、30名の拳士が昇格考試のため離れ、残った拳士は高段者の指導員と技術の練習を続けました。剛法と柔法を学び、様々な支部から来た拳士と一緒に練習する機会がありました。

【昇格考試】

受験者は見習いから二段までの拳士でした。彼らは最善を尽くし、それぞれの考試に合格し、6級から三段の資格を得ました。おめでとう。

 

【学科】

午前中最後の時間は青坂先生の学科でした。私達の人生を理解するための正しい方法である一期一会の大切さを特に強調されました。健康、強さ、安全、友情の道を歩むためには、行動するために時間を取ることが必要であるということです。

 

【4月14日 午後、演武会】

演武会は午後に行われました。共に五段のDidier Denmat と Frederic Juhelのデモンストレーションで競技を始めました。両名は、2015年10月にポルトガルのリスボンで開催されたヨーロッパ大会の最優秀賞を獲得したペアです。13名の級拳士と15名の有段者のペアが競いました。競技の最後には、さらに三組のデモンストレーションが披露されました。Yuko Irie Beyer (初段) と彼女の夫 Olivier Beyer (五段)、そして2組の子供が披露し、観客を楽しませてくれました。参加してくださった皆様に感謝します。

 

【演武会の結果】

級拳士

  • 1位 : Pontchâteau支部 Benjamin Blain (2級) と Magalie Marchello (4級)
  • 2位 : Cholet 支部 Florian Renaudin (2級) と Florian Mouliade (2級)
  • 3位 : Vallet 支部 Gilles Amador del Valle (2級) とSébastien Node (2級)
  • 女性最優秀演武:Paris支部 Aurélie Rochelle (2級) と Marie Valentin (1級)
  • 5級、4級最優秀演武 : Pontchâteau支部 Vanessa Moreau (4級) と Stéphane Fontanet (4級)

有段者

  • 1位:Cholet支部 Emma Juhel (1級) 、 Mickaël Toscanelli (初段)
  • 2位:Gennevilliers支部 Rachid Guendouze (3段) 、 Noël Ly (3段)
  • 3位: Pontchâteau支部及び Lamotte-Beuvron支部の先生 Kristen Regardin (四段) 、Laurent Leguay (四段)
  • 女性最優秀演武:Vallet支部 Dominique Pasquier (二段) 、Saint-Nicolas-de-Redon支部の先生 Laurence Joly (四段)

 

【4月14日 練習と演武会閉会】

1日の終わりに、全ての拳士はフランス連盟から懇親会に誘われ、親交を深める時間を持ちました。これも少林寺拳法の良いところです。会い、知り合い、共に分かち合い進化し合うということです。私たちは皆、有意義な初日の後に大変楽しい時間を過ごしました。

 

【4月15日】

日曜日も合宿は続きました。土曜日と同じく、鎮魂行と体操、基本で始め、その後高段者の先生方と資格別のグループで練習しました。青坂先生は各グループで積極的に、時には自ら技術を示範してくださり、参加者を喜ばせてくださいました。

合宿の最後、着替えを済ませ別れを告げた後、次の行事を楽しみにしつつ皆帰途につきました。今年は、次のフランス全国合宿が特別にベルギーのブリュッセルで6月16日に開催されます。また、次回のヨーロッパ大会が2019年7月にスウェーデンのストックホルムで開催されることが発表されました。

そこで皆様とお会いできる事を願っています。

 

大範士九段青坂先生と、Giovanni Tramontini空手フランス連盟全国技術監督者

 

  

  

  

 

 

 

2018年04月19日

第5回少林寺拳法ロシア合宿

2018年4月6日から8日、ロシアのサンクトペテルブルグで第5回少林寺拳法ロシア合宿が開催されました。

モスクワ支部、スンギル支部(モスクワ)、バルティカ支部(サンクトペテルブルク)、ヴォルガ支部(ニジニ・ノヴゴロド)の全支部から支部長や拳士が参加しました。さらに、スウェーデン、ドイツ、キルギスタンからも参加し、総勢68人となりました。

合宿の指導は、ロシアとスウェーデンの次の支部長が担当しました。ロシアからは、アレクセイ・ロキツキー(五段)・濱川誠(五段)・アレクサンダー・ソフロノフ(四段)・アナトリー・ルクーティン(四段)、スウェーデンからは、アンデシュ・ペテション(六段)、アレックス・ティリー(五段)の各支部長が指導を担当しました。また指導者のアシスタントはアレクサンダー・クラマール(ロシア、三段)、バレリー・カリビアン(ロシア、三段)、アントン・コズロフ(ロシア、三段)が務めました。

初日には、運用法の練習が行われ、参加者は距離、スピード、反撃、攻撃、心構えなどを学びました。

2日目には、参加者は4つのグループ(見習~4級、3・2級、1級・初段、二段以上)に分かれ、基本練習を行った後、剛法と柔法の技術を練習した。アレックス・ティリー支部長が、「考える武道」という講義を行いました。

3日目は、基本練習の後、グループに分かれて剛法・柔法の技術を練習し、組演武と運用法も行いました。講義は、アレクセイ・ロキツキー支部長が、「鎮魂行―心を整え、体を整える」という内容で行いました。

今回のサンクトペテルブルクの少林寺拳法ロシア合宿は、サンクトペテルブルクの日本総領事館が開催する第18回「サンクトペテルブルグの日本の春」の祭典に参加しました。この祭典では、日本の文化に関連するさまざまな文化やスポーツイベントが行われます。合宿2日目、この祭典に少林寺拳法のデモンストレーションを行いました。ロシアの拳士や支部長の他、ドイツから参加した拳士も組演武を披露しました。

     

 

2017年12月17日にマラガ市のビスナガ支部の道場で、テアティーノス地区が開催したクリスマス活動の1つとしてオープンデーを開催しました。少林寺拳法を初めて学び楽しむ人たちを見ることができ、その日の練習は大変楽しく満足のいくものでした。私たちの武道、ビスナガ支部の拳士や他の支部の友人たちを知るためにその地区の人々が参加してくれました。

少林寺拳法の広がりに加わっている方々に出来るだけ見ていただけるように、アンヘル先生(ビスナガ支部 支部長)は様々な練習を準備しました。少林寺拳法を広めるため、全部の練習を少しずつ準備しました。

体を暖めストレッチするために準備運動から始めました。その後、正しい姿勢と重心の大切さを説明しながら基本を行いました。

剛法(姿勢、動き、止め、打ち、蹴りなど)と柔法(守法、転位など)の技術を拳系別や資格別に交互に組んで行いました。
少林寺拳法の練習において学科は基本的なことなので、少林寺拳法は、自信や強さ(自己確立)、同じ精神と互いの幸せを確立するする事(自他共楽)を、個人の努力を通して得られる人づくりの方法として開祖が作られた行であるとアンヘル先生は説明しました。

指導員と少林寺拳法を知ることができた機会を喜んでいただき、集合写真を撮り終了しました。

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開祖が教えて下さった「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」という教えに従い、ショケマ支部は三年続けてカランケ, ビスナガ, マラカの各支部とテミス協会(移住者をマラガの文化に集約することを主な働きとする、恵まれない人々を助ける非営利団体)の協力を得て、余裕のない方々に少しだけクリスマスを近くに感じてもらえるようにすることを決めました。
 
 昨年、一昨年と私たちはそれらのグループのためにおもちゃや主食を集めることができました。今年は、クリスマスの食事を集め11月23日にテミス協会の会員に渡しました。この素晴らしい目標に達するよう時間と努力をささげた全道場の代表者たちに加え、たくさんの家族が幸せなクリスマスを過ごすことができるでしょう。

オークランドセントラル支部とノースショア支部の拳士は日本文化の祭典である2017年ジャパンデーで演武を披露するよう招待されました。祭典は2017年2月26日にオークランドのクイーンズワーフにあるクラウドイベントセンター(the Cloud Events Centre)で行われました。そのイベントは恒例のお祭りで、オークランドの日本人社会と日本領事館が主催しています。そのイベントでは日本の武道、日本料理、芸術、音楽、武道や人気のある文化を呼び物としています。

2支部の拳士はイベントの1ヶ月ほど前から演武を準備してきました。オークランドの人たちに様々な演武をお見せするのは大変良い機会でした。披露した演武は団体演武、シニア男女組演武、錫杖演武、そして子供たちによる基本技術等です。見習い拳士達が大勢の聴衆の前で準備してきた天地拳第一系を披露するのを見られたことは良かったと思います。少林寺拳法は男性、女性、子供など全ての世代の方を引き付ける武道であることを示したいと思いました。良い発表だったと思っていただき、少林寺拳法に興味を持った人たちから質問を受けました。

発表の参加者:
Steve Young、タケユキ モリタ (オークランドセントラル支部): 短刀を用いた演武

Manuel Agbayani 、 Nathaniel Changco (オークランドセントラル支部) : 組演武

Sean McIlvride (ノースショア支部) 、 タケユキ モリタ (オークランドセントラル支部): 基本剛法、柔法をゆっくりと、そして速く披露

Rob Burnett、Junior Paepaerei、Sean McIlvride (ノースショア支部) : 錫杖の単独演武と組演武

Jarrod Moreton、Nick Howdle (ノースショア支部 ) : 級拳士による組演武

カズコ ノイチ、カナエ アツミ (オークラントラル支部) : 組演武

見習の拳士: 基本技術の団体演武

2015年11月19日

ショケマ支部記念日

各支部レポート

ショケマ支部記念日

11月7日にショケマ協会は20周年の記念合宿をマラガにあるCarranqueスポーツセンターで行いました。
午前10時30分から午後6時30分まで行われたイベントでは、資格別に鎮魂行、基本、剛法と柔法、また乱捕と護身術を行いました。

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以下の指導員に参加していただきました。

指導員 支部
Toni Gómez, Francisco Muñoz Shokema
Ángel D. Pacheco Biznaga
Norberto Criado Mulhacén
José Ángel Brao Generalife
Juan García Malaka
Rogelio Casero Axarquía