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各連盟・支部レポート

シアトル地区の高校では春の週末にジャパニーズ イマ‐ジョン キャンプを2日間行っています。今年は西シアトルのChief Sealthインターナショナル高校で3月21日から開かれました。

第二言語として日本語を学んでいる学生がいろんなイベントを通して日本文化に触れます。これまでの良い生徒たちの評価により、今年もまた少林寺拳法の実演をするよう招かれました。女子学生一名が今年も参加し、ここに2週間滞在していた日本人学生3名もおりました。

まず始めに、鎮魂行を体験してもらう前に礼儀を説明しました。写真を見ると、この説明の前後での生徒たちの態度の変化に気付くと思います。生徒はみな良い生徒たちで日本文化を真剣にとらえています。

次に、剛法、柔法, 整方を歯と唇、そして舌に例えながら少林寺拳法の技術の独自性を説明した後、単独 の基本形を練習しました。一緒に練習した形は目打、金的蹴、剛法の下受、柔法の小手抜き、そして整法の脳活です。

私は新しい拳士に、お手洗いに紙タオルがない時にどうするかといつも尋ねます。全員が手をぶるぶる振ります。そうです、それが目打の秘密です。指と手首も含めて腕全体をリラックスさせないといけないのです。

少林寺拳法の特性を理解するため、相手と組んで剛法を練習しました。目打で相手の腹を打ち、そして相手はそれを下受しました。もちろん、柔法の練習にも相手は必要です。

一つの安全な整方の経験として、彼らが一生懸命に勉強した後でリフレッシュできるように脳戸、百会、そして天柱の脳活を見せました。

最後に、大きな声で気合を入れ、天地拳第一系を一緒にしました。

1時間半のワークショップで皆さんが少林寺拳法を楽しみ、更に日本を好きになったと思います。また、彼らが将来拳士として少林寺拳法を始めること、このワークショップを通してお互いを尊敬することを学んでくれることを願っています。

合掌

シアトル支部 支部長
准範士 六段尾中 泰

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2015年03月17日

第25回ポルトガル大会が、多くの子供拳士を含む7つの支部から集まった150名の拳士参加の下で行われました。この年代に限り(午前中に参加した人たち)、若いクラスからの参加者としては新記録になる約100名の小さな拳士達が組演武、単独演武、団体演武に参加しました。

ポルトガル少林寺拳法連盟により開催されたイベントは東リスボン市の私立校 Externato João XXIIIにあるオリバイス支部スポーツホールで行われました。この学校はしばらく前からポルトガル連盟に大変協力して下さっています。

見に来て下さった方は子供の発表に興味を示しました。そして午前の会では400人の人が4歳の小さな拳士から既に有段者である経験を積んだ若い人たちをのサポートをしました。

高段者の指導員である ホセ アラウジョ先生が4歳の「強い」拳士Martim Silvaに畳に投げられるという演技や、Ivan と João両アシスタントと共にヌノ アルブケルケ先生が行った団体演武や技、ホアキム ぺレイラ先生と指導員Bruno Santosが見せてくれた乱捕り、クリスティナ カリコ先生とCarlos Henrique先生の高いレベルの組演武などを、指導員のJosé Ferreira氏、Sérgio Gaspar氏、またパウロ シルバ先生の大勢の拳士達と共に見て、観衆と子供たちは共に熱狂しドキドキしていました。

ポルトガル連盟の支部長たち(アルジュストレル支部、カルカベロス支部、リスボン支部、オリバイス支部、オリエンタル支部、ラト支部、シントラ支部)、そして拳士と先生たちをサポートしてくれるとても大切な拳士とご家族の精神はとても高く強いものでした。

ポルトガルに強い少林寺拳法を築き続けるためポルトガル連盟の指導者と全ての有段者の結束はこれまでにないほど良くなっています。2015年が思い出深い年になりますようお祈りいたします。

合掌
シントラ支部
支部長 ホセ アラウジョ

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マラガにある’Sagrado Corazón’高校は例年の文化週間を学校施設で行いました。この機会に、拳士のFernando Diazは同じく拳士のFrancisco Muñoz, Almudena Meléndez, Manuel Zapata, Rafael Morilla and Felix Pastorらの助けを得て、生徒達のために少林寺拳法の発表を計画しました。

13歳から16歳までの21名の生徒が参加しました。多くの生徒が興味を持ち練習室が小さすぎたため10名の生徒が入ることができませんでした。

まず、起源、目的、少林寺拳法の修行、そして剛法と柔法の違いについて話をしました。その後、基本と演武会の主要点を話し、Almudena Meléndez , Manolo Zapata, Francisco Muñozと実演の計画をしたFernando Diazによって2種類の演武を披露しました。

最後に、Fernando Diazがこの美しく複合的な武術を若い生徒たちに見せるため、練習を少しだけ行いました。

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2015年02月22日

110 PEOPLE IN OLIVAIS BRANCH ACTIVITIES

Last april 5th was a very busy day for Olivais Branch Kenshi and families, with around 110 people involved from morning to afternoon.

From 9h30 started the examinations for kyu kenshi, divided in three groups until 13h00 (children from 6 year old, till 56 year old kenshi).

A total of 34 kenshi did and passed his/her examination – some of them quite good – which was conducted by myself, proudly a WSKO 2nd class recognized judge and examiner, as well as Portuguese Federation examiner.

Soon after lunch (from 13h45 until 16h30) most of the kenshi from the morning examinations and their fellow kenshi – a total of 50 Olivais kenshi – participated in a special training day and Parents & Child activities, which was a great success of human relationships, friendship and happiness.

先週末、ダウンタウンニューヨークシティ支部では例年の新年会を行い、新しい年を祝い前年に思いをはせました。大橋先生はブルックリンのご自宅でパーティーを開いて下さり、温かい食事と飲み物を楽しみました。

2014年は、国連インターナショナルスクールの春祭りに参加してニューヨーク市地域の中学生と高校生に少林寺拳法を紹介する機会を得るなど、伝統を続ける年となりました。

また、ニューヨーク市イーストビレッジのダウンタウン地域にある新しい場所に道場を移すという大きな変化のある年でもありました。その場所は奇麗で明るく、日本食レストランや小さな店のある賑やかな場所です。移転先を楽しみ、2015年の更なる成長を願っています。

移転に伴い、支部名を少林寺拳法ダウンタウンニューヨークシティ支部に変更しました。フェイスブックで検索することもできます。

皆様のご多幸とご繁栄を願い、2015年には更に好機がありますことを心待ちにしております。

投稿者 ジェシカ カシワバラ 三段
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