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お知らせ

支部長各位

少林寺拳法創始70周年記念事業へのご協力・ご協賛、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

この度、少林寺拳法創始70周年記念誌『-架け橋-』が完成いたしました。

本記念誌は、記念事業を後世に伝え、少林寺拳法創始からの足跡とともにその理念と現在の活動をふり返るものです。所属拳士の皆様と一緒にご一読いただければ幸いです。

今回ご予約いただいた皆様には、特典として『記念映像DVD・ピンバッジ』をセットにしてお送りいたします。専用申込書にてお申込みください。

なお、このお知らせの英語版は2018年5月12日頃に掲載予定です。

 

【問合先】

 少林寺拳法世界連合 事務局

 TEL:+81(0)877-32-2577

 E-mail:wskohq@shorinjikempo.or.jp

記念誌 架け橋 申込書

 

2018年04月19日

第5回少林寺拳法ロシア合宿

2018年4月6日から8日、ロシアのサンクトペテルブルグで第5回少林寺拳法ロシア合宿が開催されました。

モスクワ支部、スンギル支部(モスクワ)、バルティカ支部(サンクトペテルブルク)、ヴォルガ支部(ニジニ・ノヴゴロド)の全支部から支部長や拳士が参加しました。さらに、スウェーデン、ドイツ、キルギスタンからも参加し、総勢68人となりました。

合宿の指導は、ロシアとスウェーデンの次の支部長が担当しました。ロシアからは、アレクセイ・ロキツキー(五段)・濱川誠(五段)・アレクサンダー・ソフロノフ(四段)・アナトリー・ルクーティン(四段)、スウェーデンからは、アンデシュ・ペテション(六段)、アレックス・ティリー(五段)の各支部長が指導を担当しました。また指導者のアシスタントはアレクサンダー・クラマール(ロシア、三段)、バレリー・カリビアン(ロシア、三段)、アントン・コズロフ(ロシア、三段)が務めました。

初日には、運用法の練習が行われ、参加者は距離、スピード、反撃、攻撃、心構えなどを学びました。

2日目には、参加者は4つのグループ(見習~4級、3・2級、1級・初段、二段以上)に分かれ、基本練習を行った後、剛法と柔法の技術を練習した。アレックス・ティリー支部長が、「考える武道」という講義を行いました。

3日目は、基本練習の後、グループに分かれて剛法・柔法の技術を練習し、組演武と運用法も行いました。講義は、アレクセイ・ロキツキー支部長が、「鎮魂行―心を整え、体を整える」という内容で行いました。

今回のサンクトペテルブルクの少林寺拳法ロシア合宿は、サンクトペテルブルクの日本総領事館が開催する第18回「サンクトペテルブルグの日本の春」の祭典に参加しました。この祭典では、日本の文化に関連するさまざまな文化やスポーツイベントが行われます。合宿2日目、この祭典に少林寺拳法のデモンストレーションを行いました。ロシアの拳士や支部長の他、ドイツから参加した拳士も組演武を披露しました。

     

 

2018年04月18日

東南アジア地区WSKO講習会

2018年2月2日(金)、3日(土)、カンボジアのプノンペンにおいて東南アジア地区WSKO講習会が開催されました。

会場全景(カンボジア支部)

WSKOからは、川島一浩WSKO指導員(WSKO事務総長)、永田昌範WSKO指導員、デビット・ワンWSKO指導員、荒井章士WSKO指導員が派遣されました。
受講者は、8か国から集まりました。これまで東南アジア地域で開催されたWSKO講習会で、これだけ多くの国が参加したのは今回が初めてです。
(参加国: カンボジア、ベトナム、マレーシア、フィリピン、ミャンマー、インドネシア、シンガポール、日本)

講習会前日の2月1日(木)には、昇格考試(初段~三段)及び特別昇格考試(四段)が実施され、19名が受験しました。

 

指導員紹介(デビッド ワン WSKO指導員、講習会初日)

同日、荒井指導員より考試員・審判員講習が実施され、受講者には2018年度からの任期の資格取得または更新がなされました。

2月2日(金)講習会初日、カンボジア支部の支援者であるオクナ・ソッペン氏による開会挨拶から講習会は始まりました。
ソッペン氏は、カンボジアにおける少林寺拳法の普及のための様々な協力をいただいている方です。

開会式後、荒井指導員による基本修練から始まり、川島指導員、永田指導員、デビットワン指導員も加わり、各資格別に分かれて実技指導が行われました。休憩中も、指導員が道場にいると質問が途絶えないという受講者の熱心さでした。

 

鎮魂行(主座: マレーシア連盟ピーター・チャン会長 / 講習会2日目)

講義は、川島指導員より、WSKOの事業方針や概況について講義がされた後、WSKO事務局の加藤職員より少林寺拳法の知的財産についての講義、支部長資格認定研修の講義が行われました。

講習会2日目も各指導員による実技指導、そして荒井指導員による少林寺拳法の教えについての講義が行われました。
閉会式では、全受験者19名が晴れて合格したことが発表され、川島指導員より允可状が授与されました。

 

川島事務総長による技術指導

 

荒井指導員による技術指導と講義「少林寺拳法の教え」

講習会閉会にあたり、川島指導員から全受講者に対し「これまで東南アジアにおいて開催したWSKO講習会の中で最も参加国が多く、意義ある講習会となったと」述べられ、喜びを分かち合いました。夕刻からは道場の屋外で懇親会が開催され、全参加者が料理を囲んで歌や踊りを楽しみ、親交を深めました。

参加者記念撮影

 

  翌日の午前中は、希望者に限った質疑応答の自由練習でしたが、カンボジア支部の一般・少年拳士を含め、殆どの受講者が参加し、盛況なまま終了しました。

カンボジア支部、ラク・チャンソバン支部長始め所属する拳士達、支部長のご家族、関係各位には、講習会開催に当たっての準備に多大なご協力をいただきましたことを感謝申し上げます。そして今回の講習会が、東南アジアでの少林寺拳法普及の礎になることを祈念しています。

 

 

 

彼が銃を捨てた理由(わけ)‐平和と非暴力をマナブ(戦争下のアフガニスタンから)

 日本国際ボランティアセンター(JVC)アフガニスタン事業統括:小野山亮

 私たち日本国際ボランティアセンター(JVC)は、2013年に少林寺拳法世界連合さまのご支援をいただき、アフガニスタンにて、健康教育ならびに教員同士の学び合いという教育の活動を実施いたしました。現在、こうした活動を共に行ってきた教員、女性たち、村の指導者たち住民グループなどとともに、新たな学びの活動を開始しました。活動を共にしてきた住民グループという地域の基盤があってこそ、できていることです。いただきましたご支援に心より感謝申し上げます。

現在の新たな活動とは、「平和や非暴力の学び合い」の活動です。暴力や銃が蔓延するアフガニスタンで、人びとが暴力や銃ではない非暴力の強さを学び、平和な社会を築いていくことを目指しています。そしてこの活動は、非暴力の強さを学び、銃を捨てた当団体現地スタッフの発案から始まりました。ここでは、そのスタッフのこと、彼が発案した「平和と非暴力の学び合い」の活動のことを、ご紹介できればと思います。

■ 銃を取った彼、銃を捨てた彼

銃を持ち歩いていた青年時代

 その現地スタッフはアフガニスタン東部のある村で生まれました。侵攻したソ連に対してゲリラ勢力が戦っていた時代です。村の長老だった彼の父親は、村への攻撃をやめるように政府に話をしに行ったところ、今後はゲリラ側が、政府と話し合いをしたことで、彼の父親を殺そうとしました。彼の家族は隣国のパキスタンに逃れました。彼は稼ぐためにいろいろな所で働いたそうです。「力をもつヤツが勝つことを見てきたから、力をいかせる武装警備員としてある会社で働いていた時にはそのことに誇りをもっていた」彼はそう語っています。故郷で自分の家族と別の家族との間で土地をめぐる争いになり、故郷に戻ったときには、銃撃戦になり、彼自身も負傷しました。その後、彼は狙われていたため、ずっと銃を持ち歩いていました。彼はそんな青年時代を過ごしています。

「9.11」を受けて米国によるアフガニスタン武力介入が始まり、当時のタリバン政権が追われました。その後、彼は母国に戻ることになりました。「武力」を信奉していた彼は、政府軍に加わろうと考えたそうですが、周囲にはこれを止める者もいました。「政府軍は米国の傭兵だ、過去に英国、ロシアを打ち負かしてきたように、米国も打ち負かすべきだ。イスラム、つまりタリバンを支援すべきだ」というのです。彼は説得され、タリバンを支援するようになりました。タリバンが力を失っていた時期でした。彼はその再組織化の手助けをしたそうです。「バラバラになっているグループをつなぎ、支援者とつなぎ、地方有力者のふりをして検問をすり抜け、移動を手伝い、滞在する場所を用意したりした」と語っています。

その後、彼はひょんなことから当団体で運転手として働くようになりました。あるとき、同僚の母親が米軍による発砲で重傷を負った際に、当団体の当時の現地代表(日本人)が超大国である米軍と同じテーブルにつき、「非暴力」の抗議で問題解決しようとするのを目の当たりにしました。「「対話」という新たな問題解決の方法を知った瞬間だった」彼はそう語っています。

ロケット砲の破片

その後、彼自身も米軍と対峙するようになりました。当団体が運営する診療所近くで米軍ヘリがロケット砲を発射した際に、彼は、集めたロケット砲の破片や夢中で撮った写真を証拠として抗議しました。米軍は、これは演習だったと認めましたが、「これで最後だ。二度とこの問題をもち出すな」と言い放ったそうです。しかし、彼は状況を変えたのです。「力」ではなく「対話」で。「武力信奉者だった私は、次第に非暴力の強さを学んでいった」と彼は言います。

 

彼はその後、彼なりのやり方で、家族、親戚、友人、隣人たちが集まり、それぞれが喧嘩や争いをどう解決したのかを発表し合うという平和と非暴力の学び合いの活動を始めました。

 

 

■ アフガニスタンの現地で起こっていること。「暴力」が身近な環境

米軍に抗議する現地スタッフ

 

 今年に入ってから、アフガニスタンにおける当団体の活動地で、政府特殊部隊による作戦が行われ、死者や逮捕者を出す事件がありました。「イスラム国(IS)」を名のる勢力と関係する集まりが行われていた後の作戦だったといわれています。活動地からあまり遠くない地域でも、学校に乗り込んだ「IS」の要員が、彼らのいうところの「教え」について、生徒たちに話し、「IS」に参加するように呼びかけているとの情報もあります。「IS」は、当団体の活動地がある県で一定の支配地を保持しています。同国最大の武装勢力「タリバン」の支配地も大きく拡大しています。拡大する戦闘や事件により、市民にも多数の犠牲が出ており、昨年の市民の犠牲者数は過去最悪となってしまいました。

これらの原因として、また結果として、「力」による支配が繰り返され、「力」への信奉が見られ、武器や暴力の蔓延しているような状況があります。当団体の活動の中でも、一般の人びとの間での銃や刃物による殺傷事件、運営する診療所への流れ弾の被害といった報告を受けることがありました。地域での争いがおこると、争いの当事者が武装勢力に加担を求め、より大きな暴力につながったり、武装勢力の拠点になったりするなどの事例も見られます。子どもたちにも戦うことが教えられるような環境もあります。上記のスタッフが個人的に関わっている、子どもたちを銃から遠ざけるために行われている「オモチャの銃にNo!」キャンペーンという活動がありますが、これに対して「子どもたちが戦士になれないじゃないか」といった反応を聞くこともありました。

 

平和・非暴力の学び合いに参加した青年たちとJVC現地職員

■ 「人は変わることができる」‐平和と非暴力をマナブ

こうした状況に危機感を覚えた上記の現地スタッフは、自身が始めた平和と非暴力の学び合いの活動を、当団体の活動としてできないだろうかと提案をしてきました。それを受け、当団体は今年度4月より、団体として実際にこの活動を開始しています。地域指導者、女性、青年たちなどがそれぞれ集まり、喧嘩や争いをどう解決したのか、暴力から子どもたちをどう守るのかといった身近な事例などを発表し合い、お互いの学びや励みとしています。こうした事例を紹介するブックレットも作成し、学びのために地域で広く配布しています。また、学びをさらに家族や地域に発信していくことも参加者に働きかけています。今後は、実際に戦闘が行われているような他の地域と、当団体の事業地の間での、平和な地域づくりのための経験交流なども予定しており、他地域からも平和に向けた何らかの活動の希望があれば、支援ができないか検討していく予定です。

 

「人は変わることができる。私がその実例だ」これは、今回ご紹介した、過去に銃を取り、そして銃を捨て、今はこの活動を提案し実施している現地スタッフの彼が口にしている言葉です、この活動は、まさに、第2、第3の彼が現れ、平和がつくられることをめざしています。ぜひ、この活動へのご関心、ご支援をいただけますと幸いです。

以上

※現在、この平和と非暴力の学び合いの活動への資金が不足しています。

ご支援どうぞよろしくお願いいたします!

郵便局からのお振込

口座番号: 00190-9-27495

加入者名: JVC東京事務所

通信欄に「アフガニスタン平和」とご記入ください。

2017年12月17日にマラガ市のビスナガ支部の道場で、テアティーノス地区が開催したクリスマス活動の1つとしてオープンデーを開催しました。少林寺拳法を初めて学び楽しむ人たちを見ることができ、その日の練習は大変楽しく満足のいくものでした。私たちの武道、ビスナガ支部の拳士や他の支部の友人たちを知るためにその地区の人々が参加してくれました。

少林寺拳法の広がりに加わっている方々に出来るだけ見ていただけるように、アンヘル先生(ビスナガ支部 支部長)は様々な練習を準備しました。少林寺拳法を広めるため、全部の練習を少しずつ準備しました。

体を暖めストレッチするために準備運動から始めました。その後、正しい姿勢と重心の大切さを説明しながら基本を行いました。

剛法(姿勢、動き、止め、打ち、蹴りなど)と柔法(守法、転位など)の技術を拳系別や資格別に交互に組んで行いました。
少林寺拳法の練習において学科は基本的なことなので、少林寺拳法は、自信や強さ(自己確立)、同じ精神と互いの幸せを確立するする事(自他共楽)を、個人の努力を通して得られる人づくりの方法として開祖が作られた行であるとアンヘル先生は説明しました。

指導員と少林寺拳法を知ることができた機会を喜んでいただき、集合写真を撮り終了しました。

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開祖が教えて下さった「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」という教えに従い、ショケマ支部は三年続けてカランケ, ビスナガ, マラカの各支部とテミス協会(移住者をマラガの文化に集約することを主な働きとする、恵まれない人々を助ける非営利団体)の協力を得て、余裕のない方々に少しだけクリスマスを近くに感じてもらえるようにすることを決めました。
 
 昨年、一昨年と私たちはそれらのグループのためにおもちゃや主食を集めることができました。今年は、クリスマスの食事を集め11月23日にテミス協会の会員に渡しました。この素晴らしい目標に達するよう時間と努力をささげた全道場の代表者たちに加え、たくさんの家族が幸せなクリスマスを過ごすことができるでしょう。

2017年12月26日

年間行事予定表

お知らせ

WSKOが主催または、WSKO会員が参観・聴講できる少林寺拳法グループ加盟団体が主催する行事について随時更新していきます。

※印のある合宿は、日本連盟の会員向けの合宿です。日本連盟に所属しない拳士が参観・聴講されてもWSKO講習会としての受講履歴には登録されませんのでご理解ください。

※印のある講習会・合宿は、WSKO講習会扱いとして認定されています。WSKO講習会としての受講履歴に登録されます

2018

開催日 イベント 主催 場所
1月14日(日) 鏡開き・稽古始め・新春の集い 日本連盟 日本国多度津町
2月2日(金)-3日(土) WSKO東南アジア地区講習会 WSKO カンボジア国プノンペン
2月21日(水)-24日(土) 春季大学連盟本部合宿A週 日本連盟 日本国多度津町
2月24日(土) 創始70周年謝恩レセプション 少林寺拳法グループ 日本国東京
2月25日(日) WSKO臨時理事会 WSKO 日本国東京
2月28日(水)-3月3日(土) 春季大学連盟本部合宿B週 日本連盟 日本国多度津町
3月6日(火)-9日(金) 春季大学連盟本部合宿C週 日本連盟 日本国多度津町
3月13日(火)-16日(金) 春季大学連盟本部合宿D週 日本連盟 日本国多度津町
3月24日(土)-26日(月) 全国高等学校選抜大会 日本連盟 日本国多度津町
4月6日(金)-8日(日) ロシア合宿サンクトペテルブルク ロシア バルティカ支部 ロシア、サンクトペテルブルク
4月14日(土)-15日(日) フランス連盟合宿 フランス連盟 フランス、パリ
4月28日(土)-29日(日)

第23回イタリア全国大会・講習会

イタリア連盟 イタリア、カザーレ・モンフェラート
5月11日(金)ー13日(日) SHORINIJI KEMPO UNITY講習会 スウェーデン連盟 スウェーデン、カールスタッド
5月13日(日) 開祖忌法要 金剛禅総本山少林寺 金剛禅総本山少林寺
5月26日(土)-28日(月) 第40回コーネル合宿 アメリカ アンアーバー支部 アメリカ、ニューヨーク州
6月8日(金)ー9日(土) 北米合宿 アメリカ連盟 アメリカ、シアトル
6月10日(日) 第6回北米大会 アメリカ連盟 アメリカ、シアトル
6月24日(日) 特別昇格考試 SHORINJI KEMPO UNITY 日本国多度津町
7月6日(金)ー8日(日) SHORINIJI KEMPO UNITY講習会 ウクライナ連盟 ウクライナ、オデッサ
8月29日(水)-9月1日(土) 夏季大学連盟本部合宿A週 日本連盟 日本国多度津町
9月30日(日) 特別昇格考試 SHORINJI KEMPO UNITY 日本国多度津町
10月8日(日) 達磨祭 金剛禅総本山少林寺 金剛禅総本山少林寺
10月27日(土)-28日(日) 全国大会 日本連盟 日本国群馬県
11月9日(金)-11日(日) SHORINIJI KEMPO UNITY講習会 スペイン連盟 スペイン、セビージャ
12月16日(日) 特別昇格考試 SHORINJI KEMPO UNITY 日本国多度津町

2019

開催日 イベント 主催 場所
1月13日(日) 鏡開き・稽古始め 日本連盟 日本国多度津町
2月20日(水)-23日(土) 春季大学連盟本部合宿A週 日本連盟 日本国多度津町
2月27日(水)-3月2日(土) 春季大学連盟本部合宿B週 日本連盟 日本国多度津町
3月5日(火)-3月8日(金) 春季大学連盟本部合宿C週 日本連盟 日本国多度津町
3月12日(火)-3月15日(金) 春季大学連盟本部合宿D週 日本連盟 日本国多度津町
3月17日(日) 特別昇格考試 SHORINJI KEMPO UNITY 日本国多度津町

 

2017年12月25日

WSKO事務局は、2017年12月28日から2018年1月3日まで休業日となります。

この期間中にEメールなどご連絡をいただいても、返信は2018年1月4日以降になりますことをご了承ください。

2018年も、どうぞ宜しくお願いいたします。

新しい1年が皆様にとって輝かしい年になりますようにお祈りいたします。

WSKO事務局

少林寺拳法創始70周年記念事業

2017少林寺拳法世界大会in カリフォルニア, USA

2017少林寺拳法国際講習会

2017年7月30日、4年に一度開催される少林寺拳法世界大会が、アメリカ合衆国カリフォルニア州で開催され、世界22か国から少林寺拳法の仲間が集いました。

今回のテーマは「自ら架け橋となろう―より良い世界を、ひとりひとりから」。前回、日本の大阪で開催した2013世界大会から4年、国境を越え、海を越えて、カリフォルニアの地で再会し、出会い、ともに助け合って練習し、新しい絆を育んだ仲間たちが、再び世界へ、未来への架け橋となっていきました。

 

2017年7月28日 WSKO総会

世界大会に先立ち、サンフランシスコで少林寺拳法世界連合総会が開催され、22か国から代表者が出席し、来年度からのWSKOの事業について話し合いました。一方、世界大会会場では、アメリカ連盟の有志が集まり、大会会場の準備を行いました。

 

 

2017年7月29日 特別昇格考試・アメリカ国内予選

日本の所属以外のWSKO会員のための特別昇格考試が開催されました。事前の審査で受験が許可された、三段から七段までの受験者55名が朝から会場に集まり、筆記試験、技術試験、口述試験などに臨みました。また、この日はアメリカ少林寺拳法連盟の世界大会国内予選が行われ、予選を通過した拳士たちが翌日の世界大会本選にアメリカ代表として出場しました。アメリカ連盟の国内予選と同じ時間帯で、公開練習も行われ、翌日の世界大会出場者が集まり、国を越えて再会を喜び合う姿が随所で見られました

    

 

2017年7月30日 2017少林寺拳法世界大会 in カリフォルニア, USA

カリフォルニア州サンマテオ市で、少林寺拳法世界大会が開催されました。会場のサンマテオ・カウンティ・イベントセンターはサンフランシスコ湾に面したシリコンバレーの北端にあり、この季節にはさわやかな青空が晴れ渡る地域です。

在サンフランシスコ日本国総領事館 山田淳総領事をはじめとする現地関係者を来賓にお迎えし、2013年の大阪での開催以来、4年ぶりに22か国より約1500人が集いました。

競技の部、発表の部では各国代表による演武が披露されたほか、障がい者の部、ファミリー・高齢者・団体演武の部、所属国の異なる拳士で組むインターナショナルの部、論文の部など特色ある発表も行われました。

大会中のアトラクションとして、千葉商科大学少林寺拳法部OBの田中誠一氏が主宰するサンフランシスコ太鼓道場による和太鼓の演奏が披露されました。

演武が終わると「Excellent!」「Very nice!」など互いを称えあい、認め合う、少林寺拳法ならではの心温まる光景が随所で見られました。

また、世界大会の機会に表彰も行われました。連盟継続表彰として設立20年を迎えたスウェーデン連盟(2014)、イタリア連盟(2015)、ポルトガル連盟(2017)、創始70周年特別功労表彰としてインドラ・カルタサスミタWSKO理事、青坂寛WSKO理事、最後に今回の大会を主管したアメリカ連盟の平山勝也会長(大会実行委員長)に、それぞれ宗由貴WSKO会長より感謝状が贈られました。

閉会式では、次回2021年の世界大会の開催国が日本であることが発表され、少林寺拳法世界連合旗が、平山実行委員長より宗由貴WSKO会長に返還され、続いて日本連盟の川島一浩会長に手渡されました。

 

 

   

   

            

  

 

   

  

  

  

  

       

   

     

   

   

 

祝賀会

世界大会終了後、夕方からハイアット・リージェンシー・サンフランシスコ・エアポートでアメリカ連盟主催の祝賀会が開催されました。カリフォルニア州教育省よりトム・トーラクソン長官にご臨席いただき、宗由貴WSKO会長と懇談され、少林寺拳法に「平和のチャンピオン」の称号が贈られました。現地コーラスグループ「架け橋」の合唱や、アメリカンフットボールのオークランドレイダーズのチアリーダーのパフォーマンスなども披露されました。

  

 

 

2017年7月31日-8月2日 2017少林寺拳法国際講習会

世界大会、祝賀会の翌日から引き続き3日間にわたって、2017少林寺拳法国際講習会が開催され、世界22か国から約500名の拳士が一堂に会しました。各々が少林寺拳法の教えと技法への見識をさらに深めるとともに、国境を越えて親睦を深める機会となりました。

宗由貴WSK会長の全体講話では、「自ら架け橋となろう―より良い世界を、ひとりひとりから―」のテーマのもと、現在の世界情勢、特にアジア情勢について焦点があてられ、開祖の言葉である「日中友好なくしてアジアの平和はあり得ず、アジアの平和なくして世界の平和はあり得ない」は決して日中間に限った言葉ではなく、世界各国の隣国隣人関係に共通している、そして戦争のない世界の実現のためには、開祖の思いの原点である「人づくり」が我々の真の目的である、と呼びかけられました。

講話のあと、班別討議では10名1班のグループに分かれ、互いの意見を尊重しながらも、それぞれの意見を伝えていました。最後には、イタリアの女性拳士とアメリカの少年拳士の2名が代表として、「平和の実現のためにできる身近な取り組み、少林寺拳法が自分たちにどのように役立っているか」を発表しました。実技では、WSKO指導員のもと、世界各地から集まって再会した古参の拳士たちも、本講習会で初めて出会った拳士同士も、それぞれが楽しみながら真剣に修練を行い、交流を深めていました。

講習会2日目の夜には、会場屋外でBBQスタイルの懇親会が開催されました。アメリカ連盟主導のもと、参加国対抗クイズや開祖の似顔絵コンテストで盛り上がるほか、インドネシア連盟の拳士たちがインドネシアの伝統的な踊りを披露すると、他の国からの参加者たちも踊りに加わり、楽しい時間を共に過ごしました。

 

 

 

 

 

 閉会式では特別昇格考試合格者に対し、少林寺拳法師家より允可状が手渡されました。閉会挨拶では、青坂寛WSKO理事が「4年後、日本で再び集まろうじゃないか」と呼びかけられました。行事が終了してもそれぞれが別れを惜しみ、再会を誓い合っていました。会場に集まった一人一人が「世界で一つの少林寺拳法」を再認識する貴重な機会となりました。

   

   

 

 

  

  

   

    

   

  

 

2017年7月30日、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ郡 サンマテオ・カウンティ・イベントセンターにおいて開催された世界大会では、主管のアメリカ少林寺拳法連盟が事前にパンフレットを作成し、大会会場で寄付をしてくださった方にお渡ししておりました。

このなかで、WSKO事務局の作業不備が原因で、名簿に一部の出場者の方のお名前が掲載されていませんでした。該当者の方々には、日々修練を積み、会場まで足を運んで参加してくださったにも関わらず、多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

修正しました名簿を掲載いたしますのでご確認ください。