一般社団法人SHORINJI KEMPO UNITY

ホーム > 各地/拳士からの声 > 各地からの声 > 各地からの声(大会、周年行事など)

各地・拳士からの声

■中四国学生冬季大会開催!
 2017 年 12 月 9 日(日)、愛媛大学において、「第 7 回少林寺拳法中四国学生冬季大会」が開催され、24 大学 200 名超の学生拳士が参加し、各演武種目、男女立合評価法が行われました。競技後には、技術講習会も行われるなど、大会を通して楽しく交流が生まれていました。(少林寺拳法連盟振興普及部)

 

■追手門学院大学少林寺拳法部創部 50 周年記念式典・祝賀会開催!

 平成29年10月15日、「追手門学院大学少林寺拳法部創部 50 周年記念式典・祝 賀会」をホテルニューオータニ大阪にて開催いたしました。会には、川原俊明学長、胸 永等専務理事ら多くの大学関係者をはじめ、少林寺拳法グループからは、宗由貴総裁。そして、創部者の恩師でもある、鈴木義孝 UNITY 顧問を来賓にお迎えし、卒業生ならびに、現役生を合わせ約 200名が参集、盛会裏に終えることができました。 今回の実行委員長がミキハウス東京支社長の(第 9 期)木村力造氏であったため、 同社スポーツクラブ所属の世界空手道選手権大会女子形の部 2 連覇の清水希容選手がお祝いに駆けつけ、会に花を添えてくださいました。

 当部は、開学2年目に同好会として発足し、大会の成績が優秀であったこともあり、 10年目には、部に昇格。その前年には、大学からの支援により、少林寺拳法部占有道場を建設していただき、修練に集中できる環境を整えていただいています。なお、 少林寺拳法部の卒業生は、OB白蓮会(会長、第 17 期 阪本光博)に所属します。この白蓮会は、現役生の支援と会員相互の親睦を図る目的で設立され、会員は、約400名を数えます。

 当部の活動としては、全国大会や学生大会に参加するだけでなく、市内の清掃活動や近隣の子供たちに少林寺拳法体験教室を開催するなど少林寺拳法の普及に積極的に関わってきた地道な積み重ねにより、今日の日を迎えられたのだと実感しています。これからも、大学関係各位の支援を得ながら、社会に役立つ人づくりを行う少林寺拳法部として、100 周年が迎えられるよう、更に発展させることを参加者全員で誓う 会となりました。                             (第 21 期 中川 純)

 

■立命館大少林寺拳法部創立 55 周年記念式典開催!

 立命館大少林寺拳法部創立 55 周年記念式典が 2017 年 10 月 14 日、京都平安ホテルで、現役、OB、OG、その家族ら 140 人が集い、盛大に開催されました。 今回は OB と現役の交流を充実させようということで、来賓はお呼びせず実施 しました。式典に先立ち藤田裕輝 OB 会会長(19 代)が「立命館大少林寺拳法 部は京都市円町にあった京都別院(通称達磨寺内)に源を発する由緒ある伝統を 引き継いでいる部であることや OB 会活動は地域(関東、中部、近畿、中四国、 九州)ごとに毎年総会を開催するなどの他大学 OB 会の先駆けとなっている」 など歴史や現状について説明しました。

 まず 2017 年 7 月の世界大会(アメリカ、単独演武段外の部)で最優秀賞に輝 いた岩本宗也君(経済学部 3 回生)の演武披露があり、永田高久 OB 会副会長 (13 代)から記念品が贈られました。続いて、36 年もの長い間、監督を務めら れた髙野實さん(70 歳)に代わって大野竜弥さん(44 代)が就任することを発 表、高野前監督には長屋宏紀主将から花束と記念品が贈られました。また新たな OB 会活動として、金子奈央副会長(47 代、OG 部会会長)から今年 4 月に京都 で、初めての「OG ランチ会」を開催し、好評だったため次回は東京でとの案も 出ていることも報告しました。最後に内藤勲 OB 会名誉会長(4 代)の乾杯発声 で懇親会に入り、テーブルごとに現役時代の話に花が咲き、年齢を超えて交流も 深まり、5 年後の 60 周年での再会を誓い合いました。                 (OB 会総務部長 水野和之)

2017 年度奈良県大会開催! 

 平成29年7月23日、ならでんアリーナ「奈良市中央体育館」において「2017 年度奈良県大会・第68回奈良県民体育大会」が開催されました。  本年は70周年記念大会でもあり少林寺拳法グループ宗由貴総裁をお迎えし 武専コース奈良地区のデモチームの演武、未来を担う小学生拳士から「総裁への メッセージ」等、なごやかに執り行われました。今大会のテーマは「夢を紡ぐ」 としました。創始者「宗道臣」が抱いた「夢」を叶えるため手をかけて作られた 一本の糸は、多くの人との関係を深め信頼関係を増し一本一本と幾重にも紡い だ糸は、太く強固な絆となりました。  私たち奈良県少林寺拳法連盟は、創始70周年を未来に向けた新たなスター トと考え、創始の原点に立ち返り、この活動の輪をさらに大きく広げて行く所存 です。                 (大会報道委員長 三宅俊郎)
「奈良県大会」写真 
 

■2017 年度宮城県大会開催 ! 

 平成29年7月17日(祝)、 セキスイハイムスーパーアリーナにおいて「第 70 回宮城県民体育大会少林寺拳法演武大会」が開催されました。冒頭に大会会 長の佐藤正明先生より挨拶をいただき、人づくりの行としての大会のあり方を 再確認しつつ開幕しました。今大会は少林寺拳法創始70周年の記念大会であ り、宮城県内の各地から大勢の拳士が参加しました。また、今年は宮城県での南 東北インターハイ少林寺拳法競技の開催も控えていることもあって、とりわけ 高校生の部では、各拳士気合の入った演武を披露してくれました。70年という 長い間、連綿と受け継いできた教えと技法に誇りを持ち、今後もさらにより多く の人々に少林寺拳法を伝えて行きたいという決意を各々の拳士が確認しあう良 い機会となりました。         (宮城県大会事務局 鈴木直子)

 

■少林寺拳法創始70周年記念「2017年度神奈川県大会」開催 !  

 平成 29 年7月2日(日)、横浜文化体育館において、少林寺拳法創始 70 周年 記念「2017年度神奈川県大会」が開催されました。  当日は、700名を超える出場拳士が気温 30 度を超える猛暑の中、宗由貴少 林寺拳法グループ総裁、甘利明神奈川県連盟会長(衆議院議員)を始め、多数の 来賓のご臨席を賜り盛大に開催されました。  大会は、小磯信一神奈川県連盟理事長の挨拶に始まり、宗 由貴総裁、甘利会 長の祝辞後、午前中の予選を通過した拳士による本選と、少林寺拳法健康プログ ラムの披露を経て、表彰式を以て閉会となりました。  表彰式では、男子四段以上の部における賞状、メダルが宗総裁から手渡され、 受賞者は、より一層の喜びを感じていました。 

 今回の大会では、予選終了後から式典開始までの昼休み時に横浜市消防音楽 隊による演奏披露、来賓、拳士と会場が一体となった健康プログラムの実施、連 盟本部事業部及び㈱マーシャルワールド様による少林寺拳法グッズ販売など、 まさに老若男女、参加拳士、来場者、大会スタッフなど皆が楽しめる創始 70 周 年記念大会に相応しい大会となり、参加者全員満足感と充実感を感じながら家 路につきました。  最後に本紙面をお借りして、関係各位のご支援、ご協力に感謝申し上げます。 ありがとうございました。 (神奈川県連盟 竹永 昭夫)


 
 

■平成29年度少年少女錬成大会開催! 

 2017年8月5日(土)、日本武道館において「平成29年度全日本少年少 女武道少林寺拳法錬成大会」が208所属約1600名の小中学生の拳士が参 加し開催されました。開会式に先立ち、アリーナに拳士が集合した際の注意事項 の説明の際には拳士たちの元気な挨拶でアリーナが満たされ、続いて井上実行 委員長から大会テーマ「ワクワク~みんないっしょに~」が説明されました。 

 倉田拳士(熊谷道院拳友会)の主座による鎮魂行、太鼓に続き開会式が行われ、 高村大会会長の挨拶の後、今里スポーツ庁次長及び宗由貴少林寺拳法グループ 総裁から来賓祝辞をいただきました。3年後に東京オリンピックを控えている こと、また今年が少林寺拳法創始70周年にあたることからそれぞれの思いが 挨拶、祝辞に込められました。開会式後、少年少女武道優良団体として、萩スポ ーツ少年団及び佐賀有田スポーツ少年団の2団体が日本武道協議会から表彰さ れ会場からの拍手で祝福されました。

 続いて、錬成大会の3本柱である、基本錬成、演武錬成及び稽古錬成が昼を挟 んで行われ、基本錬成ではアリーナ一杯の拳士が元気な気合で行い、演武錬成で はそれぞれの種目において、これまで修練成果を発揮し、メダルを授与された拳 士の嬉しそうな姿があちらこちらで見られました。演武錬成後、演武錬成で優秀と認められた単独、組及び団体演武が優秀演武として、また小中学生拳士の将来 の目標として日本体育大学による模範演武が披露され会場から惜しみない拍手 が送られました。最後の稽古錬成では、志村指導員の場慣れた指導のもと、アリ ーナ中央の台を多くの拳士が取り囲む形で行われ、修練後の技の発表には多くの拳士が希望するなど活気に満ちたものとなりました。 稽古錬成後、萩原大会名誉会長代理により、大会の講評と70周年記念行事へ の参加依頼の挨拶が行われ、続く閉会宣言で本大会が成功裏に終了しました。                (少林寺拳法連盟東京事務所)

*大会の様子は、29年度錬成大会写真をご覧ください。

 

2107年度仙台市大会開催!

 2017年5月4日、「第54回仙台市民総合体育大会」が、仙台市青葉体育館にて開催されました。少林寺拳法創始70周年記念となる本大会には仙台市少林寺拳法連盟に所属するたくさんの拳士が参加しました。開会式では、大会会長の高橋章先生より、挨拶という基本的な事柄を大切にすることがどんな分野においても大きな効用をもたらすことについてのお話があり、ロープを使った手品で、和の大切さを表現していただきました。その後、各コートでは熱のこもった演武が展開されました。未就学児の見習い拳士が初めての単演に出場し、緊張で泣きだす場面がありましたが、その後の指導者の声かけで気を取り直し、最後までやり切る事ができた時には、会場からの大きな拍手が起こりました。東北の寒さもようやく和らぎ、清々しい五月晴れの中、創始70周年、さらに宮城県でのインターハイ少林寺拳法競技開催という節目の年度のスタートにふさわしい大会となりました。  (仙台市大会事務局 鈴木直子)

*大会の様子は、こちら(仙台市大会の様子)をご覧ください。

 

■”70周年記念 関東学生大会開催!

 平成29年5月4日(木)、日本武道館において、少林寺拳法創始70周年記念「第54回少林寺拳法関東学生大会」が開催されました。テーマは「邂逅(かいこう)」で少林寺拳法に出会えたこと、大学の壁を越えた仲間に出会えたことをこれからも大切にしてもらいたいという思いが込められています。当日は、関東60大学の参加のもと、宗由貴少林寺拳法グループ総裁、川島少林寺拳法連盟会長を始め多数の来賓のご隣席を得て盛大に開催されました。

 開会にあたり、三浦信行大会会長から新会長としての挨拶が行われ、続く宗総裁及び川島会長の祝辞の後、演武披露が行われ、宇野実行委員長による70周年における決意の挨拶で開会式が終了しました。

 開会式後、演武及び立合評価法の本選が行われ、参加拳士はそれぞれ修練の成果を遺憾なく発揮しました。

 閉会式では、永井審判団長による講評が行われ、成績発表、最優秀演武及び優秀立合評価法が披露され、最後に表彰をもって70周年記念の大会が無事終了しました。大会終了後、それぞれの大学が、アリーナ等で最後の締めを行い、会場を後にしました。                         (少林寺拳法連盟東京事務所)

 

 

少林寺拳法創始70周年記念「全自大会」開催!

 2017年2月4日(土)、航空自衛隊入間基地において、少林寺拳法創始70周年記念「第42回全自衛隊少林寺拳法大会」が航空自衛隊入間基地司令(中原茂樹空将補)を大会会長として開催されました。本大会には、宗由貴総裁、川島少林寺拳法連盟会長、三谷直人中部航空方面隊司令官を始め多くのご来賓の方々にご臨席を仰ぎ、15所属の拳士約120名が北海道~九州の全国各地から参加しました。

 太鼓に続き、中澤武志実行委員長の開会宣言を皮切りに開会式が始まり、主催者代表として大会会長、今年度から就任した岩田清文全自衛隊連盟会長の挨拶が行われ、来賓として宗総裁、川島会長の祝辞をいただきました。今年が創始70周年の年であることから、これまでの歴史と今後の取り組みに対する思いや期待なども述べられ、将来に亘って発展する期待が込められました。

 開会式後、3コートに分かれて単独、組及び団体演武の競技が行われ、いずれの拳士も日頃の修練の成果を気迫と節度をもって披露しました。約2時間にわたる競技の後、「川島会長による技術講習会」が1時間程行われました。講習会では、立会評価法につながる動きを中心として、「崩し・落とし・外し」の基本的な動き等、普段の修練に反映できる技を、他所属との拳士交流も含めて、熱心にかつ楽しく行われました。引き続いて、航空芦屋所属拳士による「錫杖演武」、防衛大学校による「女子団体演武」がアトラクションとして披露され、惜しみのない拍手が送られました。

 閉会式では、表彰式に続き、お互いの健闘を讃えあう中、それぞれの部門の最優秀演武が披露されました。最後に山口直人全自衛隊連盟理事長によって、関係各位に対する謝辞が述べられ、実行委員長による閉会宣言をもって、大会が盛会の内に終了しました。

 同日夜に行われたレセプションでは、今大会で役を退かれる、児玉源太郎相談役及び武田安子協力者に、数十年に亘るご功績に対する感謝状が川島連盟会長及び岩田会長から、またそれぞれの方に宗総裁から花束が贈呈され、参加者一同から深い感謝の念が示されました。レセプションの挨拶や各部紹介では、各部のPRとともに大会の裏話や率直な感想などが多く述べられるなど、同じ仲間としての意識・連帯感も随所に感じられ、今回の大会の意義深さを示すものとなりました。(少林寺拳法連盟東京事務所)

 

 

■関西実業団大会開催

 2016年12月18日に、大阪市中央体育館サブアリーナで第39回少林寺拳法関西実業団大会が開催されました。

 一般財団法人少林寺拳法連盟から川島会長代理として井上弘理事・東京事務所長にご臨席を賜るなど、多くのご来賓の方々が見守る中、総勢約200名の拳士が日ごろの練習成果を発表しました。今回は競技コート数を増やしたり、久しぶりの予選を実施したりするなど大盛況の大会となりました。アトラクションでは昨年の関西学生連盟の演武披露に加え、実業団連盟・学生連盟の交流運用法を実施するなど、引き続き交流を深めました。

 「『今、職場から』~幸福運動の架け橋たれ~」の大会テーマのもと成果発表とともに、各実業団間の拳士の親睦と相互研鑽を図ることができました。(実行委員長・菱井隆之)

 

 

■埼玉県少林寺拳法連盟 設立45周年記念式典を開催

 平成28年12月11日、さいたま市内の〝ホテル ブリランテ武蔵野〟において埼玉県少林寺拳法連盟の設立45周年記念式典が盛大に開催されました。

 当日は、宗由貴総裁、川島一浩会長、大澤隆代表、少林寺拳法グループの新旧役員、関東地区連絡協議会、東京都連盟及び近隣の県連、さらには東北・甲信越・四国などの各県連理事長、関東学生連盟の役員並びに埼玉県連盟の前会長 松永光先生、衆議院議員、県議会の先生方、また常々ご支援をいただいている県内各市の幹部の方々など、70余名のご来賓のご臨席を賜りました。

 宗総裁・川島会長・大澤代表には、式典に先立ち県内の77の所属の代表者と幹部拳士と共に記念撮影をして頂きました。

 式典は、大野木理事長の開会の挨拶に続き、神山佐市県連会長、宗総裁、川島会長のご挨拶のあと、宮崎栄治郎埼玉県議会議長の乾杯でスタートしました。途中、新藤義孝先生にご挨拶をいただくとともに、松永前会長には県連設立時からのご指導・ご支援に対して感謝の意を込めて感謝状と記念品を贈呈させて頂きました。

 総勢300名が旧交を温ためたり、45年の歴史を語り合うなど、親しく交わることができた楽しい、活気ある集いでした。目的を共有する同志の絆が深まり、明日への力を実感する式典になりました。(埼玉県少林寺拳法連盟 塚原治彦)

 

 

第50回記念少林寺拳法全日本学生大会

 平成28年11月6日(日)、日本武道館において、「第50回全日本学生大会」が144校1697名の参加を得て開催されました。今回は、50回の記念大会として行われ、前日5日には記念祝賀会も開催され、いずれもテーマは「残心」が掲げられました。このテーマには、50年間という歴史がある中で常に成長、発展を遂げてきた少林寺拳法を今一度立ちかえり、成長、発展に尽力してくださった諸先生・諸先輩方に感謝をしたいという思いが込められています。前日「ホテルグランドパレス九段下」で行われた記念祝賀会では、これまで本大会に貢献された会長をはじめとした方々に対して感謝状が贈られた他、歴代委員長の方などの紹介、エピソードなども披露され、盛会の内に会が進行しました。

 大会当日は、午前中に予選が行われ、午後から本選を含めて大会が開催されました。大会に先立ち、アトラクションとして日本女子体育大学による新体操の演技が披露され、大会に彩りが添えられました。

 開会式では、松平賴武大会会長による挨拶、続いて来賓として、石原伸晃少林寺拳法振興議員連盟幹事長(大会顧問)及び川島一浩少林寺拳法連盟会長の挨拶が行われ、いずれも今後の学生連盟等に対する期待が述べられるとともに、学生にとっての大きな励みとなりました。また、山本望実行委員長により本大会開催とこれまでの学生連盟への思いが熱く語られました。

 本選では、各大学がこれまで修練してきた演武及び立合評価法の成果が存分に発揮され、見応えのある内容となりました。

 閉会式では、当初、各地区の次期委員長の紹介・挨拶があり、今後1年間の決意が表明され、新たな体制における熱意と期待が込められました。その後、大野木憲三審判団長による講評が行われ、続く成績発表、最優秀演武等披露、表彰では受賞者に対する惜しみない拍手が送られました。また、受賞者には副賞として各地区の特産品等も添えられ、和やかな表彰となりました。閉会式終了後には、アリーナで参加大学によるパフォーマンスも見られる等、50回を祝う雰囲気の中、2日間にわたる大会が終了しました。今回の大会開催にあたりご尽力いただいた方々に感謝と敬意を表します。(少林寺拳法連盟東京事務所)

 

 

2016年少林寺拳法全国大会inおおいた

 2016年10月29日(土)、30日(日)の二日間、大分県別府市にある別府国際コンベンションセンター B-CON PLAZAにおいて「2016年少林寺拳法全国大会 in おおいた」が開催され、競技の部21種目、発表の部8種目に全国より約2600名の拳士が出場した。本大会のテーマは「未来へつなぐ“人 夢 心”豊の国から」。これには全国から集結した多くの拳士【人】と共に、全国大会という【夢】の舞台を、開祖の志を受け継ぐ【心】を結集し、未来へ繋げていくという思いが込められている。

 初日、一般財団法人少林寺拳法連盟川島一浩会長による挨拶が行われ、大会がスタートした。この日は一部競技種目の予選が行われ、本選を目指して各コートで白熱した演武が行われた。

 初日夜には、別会場にて祝賀会が行われた。来賓各位のご挨拶の他、地元郷土芸能の披露が行われ、和気藹々とした雰囲気の中、出席者同士懇親を深めていた。後半にはサプライズの催しや、プレゼント等が行われるなど、様々に趣向を凝らした内容であった。

 二日目は各競技種目の予選・本選、発表の部が行われるとあって、会場は多くの立ち見が出るなど、熱気に包まれた。開会式後、各演武種目に先立ち「弁論の部」最優秀者2名の発表が行われ、心を打つ内容に会場全体が真剣に聞き入っていた。

 続いて各コートで競技の部・発表の部の各演武種目行われ、出場拳士は日々の修行の成果を発揮し、気迫のある演武が繰り広げられた。演武前には皆一様に緊張している様子であったが、演武後は安堵の表情を浮かべ、お互いに握手をしたり抱擁したりしている姿が多々見られた。出場者からは「緊張した」「演武が気持ちよかった」「最高の舞台だった」などの声が聞こえていた。

 全種目終了後に行われたフィナーレでは、九州各県で構成されている九州連絡協議会による九州各県の理事長、副理事長他の演武が披露された。その様子は、大会パンフレットやポスターにも書かれていた「九州はひとつ 熊本・大分は負けない」を象徴している演武であった。その後、熊本・大分地震復興支援として本大会で募った募金が、九州各県を代表して熊本県連外川理事長に手渡された。そして最後に宗由貴総裁より挨拶が行われ、本大会が終了した。

 大会後は、記念写真を撮ったり、お互いに健闘を称えあう姿が遅くまで見られた。本大会では、主管の大分県連はもとより、九州各県の協力のもと、九州全体が一体となって大会が運営された。大会前に起きた数々の天災を乗り越えて開催された本大会は、心に残る大会となった。

 

2016年度奈良県大会開催

 7月18日(月)(祝日)、奈良市中央体育館において、「少林寺拳法奈良県大会・第67回奈良県大会」が開催されました。

 本年は、新しく斑鳩町長・小城利重氏を大会会長に迎え、力強い演武、美しい単演、気の合った団体演武、正確な運用法が各コートにおいて発表されました。また、イベントでは武専コース奈良地区のデモチームの集団演武や運用法優秀者の発表も行われました。

 「和(なごみ)のちから」をテーマにし、力を合せて生きていくお互いを思いやる心を持って、優しさと行動力の「和」が広がるように力強い拳士達の気持が伝わる大会となりました。

 私たち、奈良県少林寺拳法連盟は、これからも「拳禅一如」の修行を通して勇気と正義感の強い人間を一人でも多く育てることに努力していきます。(大会報道委員長 三宅俊郎)

 

2016年度宮城県大会開催

 7月18日(月)(祝日)、セキスイハイムスーパーアリーナにおいて「第69回宮城県民体育大会少林寺拳法演武大会」が開催されました。今回は宮城県連盟で話し合い、少林寺拳法についてもっと多くの人に知ってもらうための試みとして、「少林寺拳法」ののぼり旗を作成し、駐車場の周辺や会場の入り口に設置することにしました。拳士や家族も、旗が立ち並び例年とは違う雰囲気の会場の外の様子に、入場する前から気合が入っている様子でした。伊藤伸太郎先生をはじめたくさんのご来賓の御臨席をいただき、開会式がスタートし、各々のコートでは、熱のこもった演武が展開されました。のぼり旗の効果で、より多くの県民に少林寺拳法を知ってもらうことができれば、さらなる拳士の増加につながるのではないかと期待をしつつ閉幕しました。(宮城県大会事務局 鈴木直子)

大会の様子は、こちら(宮城県大会写真)をご覧ください。

 

広島大学少林寺拳法部創立50周年記念式典

 平成27年11月28日(土)、メルパルク広島(広島県広島市)において、広島大学少林寺拳法部創立50周年記念式典を開催いたしました。ご来賓として広島県少林寺拳法連盟榊田光男理事長をはじめとする先生方にご臨席いただき、荒木攻初代主将をはじめ、多くのOBOGの方々に全国各地からお集まりいただきました。

 式典では、ご来賓の方々からご祝辞を賜り、南潤一郎監督による紹介のもと、現役学生による技術披露や演武披露が行われました。歓談中はOBOG、現役部員が世代を超えて交流する中、ステージ上でOBの方々が部への思いを語り、場を大いに盛り上げる等、短い時間ではありましたが、有意義な会とすることが出来ました。

 本式典は、部の50周年の節目を大いに祝うとともに、今後の更なる発展を祈念する場となりました。(広島大学少林寺拳法部部長(顧問)小濵慎之介)