高松中央道院
施設名 | 専有道場 |
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住所 | 〒7600008 香川県高松市中野町28−22 |
最寄駅 | JR高徳線栗林公園北口駅 |
練習曜日 | 月水金 |
修練時間 | 19:00-22:00 |
道場から一言 | {少林寺拳法とは何か} 少林寺拳法は、1947年、この香川県多度津町において宗道臣が創始した”人づくりの武道”である。 自分の体と心を養いながら、他人とも助け合い、幸せに生きることを説く「教え」と、自分の成長を実感し、パートナーとともに上達を楽しむ「技法」から成っている。 人間は生まれながらに、どのようにも成長していける可能性を秘めています。少林寺拳法は、その可能性を信じて自分を高め続けられる人、周囲の人々と協力して物心両面にわたって豊かな社会を築くために行動できる人を育てます。[技術について] 技には「剛法」といって、突いたり、蹴ったりする当て身の技と、「柔法」といって相手を逆手で投げたり固めたりする技など六百数十から構成されています。まず相手の攻撃から自分の身を守る、これが少林寺拳法の特徴ひとつで、これを、二人一組の練習で簡単な技から高度な技へ、年齢や体力に応じて男女が楽しみながら続けることが出来ます。[教えについて] 少林寺拳法って何ですか?と聞かれて、様々な説明が出来ると思いますが、基本的な考え方は「自己確立」と「自他共楽」の二語にまとめられます。”自分自身が頼りになる、頼もしい自分をつくると云う「自己確立」と、”自分が幸せになるように努力しながら、自分の周りにいる他の人の幸せも考えて行動するという「自他共楽」です。具体的にはたくましい体と思いやりと正義感をもった人をつくり、平和で幸福な社会を作ることをめざす道と言えるでしょう。少林寺拳法に興味のある方は、いつでも体験入門[無料]できます。どうぞ気楽においてください。 |
備考 | 少年部19:00-21:00、一般19:00-22:0011月-2月の間は少年部18:30-20:30 |


①入門・入会案内リーフレット
②少林寺拳法コンセプトDVD
③会報・広報誌
