■2021年10月10日
「少林寺拳法の「人づくり」が社会の役に立った(立てる)と感じた瞬間」 (2021年少林寺拳法全国大会/論文の部について)
新型コロナウイルス感染症の拡大に鑑み、2021年少林寺拳法全国大会in Tokyoは中止といたしましたが、
「論文の部」については当法人で検討し、以下の理由により審査・表彰を行うことといたしました。
・中止決定以前に、審査に必要な論文原稿が提出されていた為。
・集会を回避した状態でも、審査は可能である為。
・コロナ禍で少林寺拳法全体の活動が停滞している中、広報につながる為。
論文の部にエントリーいただきました皆さんをご紹介するとともに、
最優秀賞の北田愛拳士と杉山琥右介拳士の論文を掲載いたします。
【論文の部エントリー者】(順不同)
北海道連盟 杉山琥右介拳士
岩手県連盟 佐藤正則拳士
宮城県連盟 髙橋沙友莉拳士
埼玉県連盟 松澤弘翔拳士
長野県連盟 井出大空斗拳士
静岡県連盟 赤堀結奈拳士
愛知県連盟 武藤恵一拳士
京都府連盟 北田愛拳士
岡山県連盟 中島幹彰拳士
高知県連盟 須川心葉拳士
熊本県連盟 石田あさり拳士
全国高校連盟 細洞華拳士
以上