■2020年08月01日
『致知』9月号にグループ代表・宗昂馬のインタビューが掲載されました
人間学を学ぶ月刊誌『致知』9月号(2020年8月1日発行)におきまして、連載「私の座右の銘」に少林寺拳法グループ代表・宗昂馬のインタビューが掲載されました。
「私の座右の銘」は各界のリーダーが、人生で大事にしてきた言葉や教えについて語る人気コーナーで、これまでにも様々な方が登場されています。
ここで一部記事をご紹介いたします。
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支えにしているのは「備えあれば患いなし」という言葉です。これは開祖夫人との日々から感じ取った私なりの人生のコツでもあります。
開祖夫人、あるいは母から聞くところでは、開祖は常に世の中の動きに関心を持ち、背景にあるものや物事の関係性・流れといったものに非常に深い洞察力を持っていた人だったそうです。そして、その深い洞察をもとに近未来の社会を予測し、対応していくための手立てを具体的に打っていくことによって、少林寺拳法を世に広めていったのです。
(月刊致知9月号「私の座右の銘」より一部抜粋)
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全国11万人が購読する月刊誌『致知』は人間の生き方の原理原則(人間学)を探求している由緒ある月刊誌で、過去には宗由貴(グループ総裁:当時)も登場したことがあります。
誌面の紹介と購読の案内は以下よりご確認いただけます。是非ご一読ください。