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会長室から

2020/01/15

2018年秋号 会長室から〜都道府県連盟・各連盟理事長会議〜

2018年秋号 会長室から〜都道府県連盟・各連盟理事長会議〜

2018秋号会長室から(PDF原稿はこちらをクリック) 会長室から〜都道府県連盟・各連盟理事長会議〜  聞き手/振興普及部 中山 京子 Q 都道府県連盟・各連盟理事長会議(以下「理事長会議」という)は、毎年香川県での開催でしたが、なぜ今年は、香川、名古屋、東京で開催したのでしょうか? A …
会長室から

2020/01/14

2017年夏号 会長室から〜重点課題〜

2017年夏号 会長室から〜重点課題〜

2017夏号 会長室から(PDF原稿はこちらをクリック) 会長室から 〜重点課題〜   聞き手/振興普及部 大原 一純 Q 春号では、組織運営方針について伺いました。今回はまず、社会状況から見た組織の現状と重点課題についてお聞かせ下さい。 A 重点課題につながる4つについてお話をしたいと思…
会長室から

2020/01/14

2017年秋号 会長室から〜世界大会〜

2017年秋号 会長室から〜世界大会〜

2017秋号 会長室から(PDF原稿はこちらをクリック) 会長室から〜世界大会〜  聞き手/振興普及部大原 一純 少林寺拳法創始70周年記念2017少林寺拳法世界大会inカリフォルニア,USAについて、WSKO事務総長でもある連盟会長にお伺いします。 Q. 世界大会は様々なイベントが多数あ…
会長室から

2020/01/14

2017年冬号 会長室から〜重点課題の検証〜 

2017年冬号 会長室から〜重点課題の検証〜 

2017冬号 会長室から(PDF原稿はこちらをクリック) 会長室から〜重点課題の検証〜 聞き手/振興普及部 大原 一純 Q.春号で、組織運営方針の筆頭に「2025年問題」をあげられておりましたが、今年の取り組み状況をお聞かせ下さい。 A. 7年後、団塊世代が75歳以上となる高齢化社会は、医…
会長室から

2020/01/14

2017年春号 会長室から〜組織運営方針〜

2017年春号 会長室から〜組織運営方針〜

2017春号 会長室から(PDF原稿はこちらをクリック) 会長室から〜組織運営方針〜 聞き手/振興普及部 大原 一純 Q. 会長就任2年目の今年、少林寺拳法は創始70周年を迎えますが、どのような計画をお考えでしょうか? A.まず、〝一般財団法人〞として恥ずかしくない、日本国民の公益に寄与す…
Shorinji kempo Next Sensei ~ 輝く支部長・幹部・OBOG ~

2019/10/04

生涯修行の環境づくり~自分が一番楽しんで成長すると決めてしまう~

生涯修行の環境づくり~自分が一番楽しんで成長すると決めてしまう~

今回は、聖隷クリストファー中・高等学校英語教員兼少林寺拳法部顧問の内藤大将先生にお話を伺います。 ―これまでの少林寺拳法との関わりから、自身が目指す方向と未来を担う生徒にどうなって欲しいのか、また、顧問として、どう導いていきたいのか、自身の体験を踏まえた生きた言葉、あゆみについて話していただいた。…
会報少林寺拳法

2019/10/04

2019年秋号

2019年秋号

(2019年秋号の主な内容)  ■会長室から    ~ 支部長研修会の成果とは ~  ■HELLO! 社会人    今回は警察支部!!アツいぜ!警視庁!心で繋がる京都府警    ■想い~人づくりにかける熱い志    日本コアコンディショニング協会 キッズスペシャリスト 伊…
会長メッセージ

2019/10/04

「力愛不二」

「力愛不二」

若者に将来の夢を聞くと、「具体的な目標がある」、「将来困らないように安定した職業につきたい」、「まだ考えていないが不安」というと3つにわかれるという話を聴きました。いつの時代も、社会には不安がつきまといますが、それをのりこえてゆくのは、可能性を秘めた若い力だと思います。 昨年、女性6名を含む新たな…
会報少林寺拳法

2019/09/18

2019年夏号

2019年夏号

(2019年夏号の主な内容)  ■会長室から    ~ 2019年度 新たな取り組みについて ~  ■HELLO! 社会人    麻薬取締官は少林寺拳法が必須科目!?    ■想い~人づくりにかける熱い志    JCCマスタートレーナー 平井純子先生 特別講演(第一弾) …
Shorinji kempo Next Sensei ~ 輝く支部長・幹部・OBOG ~

2019/07/01

人を生かして、我も生きる ~教育の場としての風土を築いていきたい~

人を生かして、我も生きる ~教育の場としての風土を築いていきたい~

今回は、国際武道大学少林寺拳法部監督 髙坂正治さんにお話しを伺います。 ―これまでの少林寺拳法との関わりから、自身が目指す方向と未来を担う学生にどうなって欲しいのか、また、監督として、国際武道大学少林寺拳法部をどう導いていきたいのか、自身の体験を踏まえた生きた言葉、あゆみについて話していただいた。…
指導者が成長するためのONE POINT

2019/07/01

ケガしたときには 「あ・れ・やっ・た」

ケガしたときには 「あ・れ・やっ・た」

 少林寺拳法の稽古中や講習会・大会中に、しばしばケガが起きることがあります。すり傷(擦過創)、切り傷(切創)など出血を伴うケガから打ち身(打撲・挫傷)、捻挫、骨折、脱臼などのケガです。  医学的には、皮膚が破れて出血しているケガを「創」、皮膚は破れていないケガを「傷」と区分します。したがって切り傷…
会長メッセージ

2019/07/01

「大切にしたい”笑顔と言葉の力”」

「大切にしたい”笑顔と言葉の力”」

「言葉」は、他人を救う素晴らしい力があり、また、一言で他人の夢や信頼を奪うこともあるので、怖いものでもあります。 被災地や病院でお見舞いの言葉を述べたり、頑張っている人を心から励ますと、「本当に心が温まった」と言っていただくこともあります。また、金メダル候補の選手が病気を告白した際、「日本が本当に…